「高槻を、音楽があふれる楽しいまちにしよう!」という思いから
1999年に始まった「高槻ジャズストリート」です。
2020年・2021年の「高槻ジャズストリート」は
コロナの緊急事態宣言で中止になりました。
高槻ジャズストリートの最大の特徴は
商店主・会社員・主婦など様々な人たちが集まり
すべてをボランティアで企画・運営しています。
開催日:2022年5月3日(火・祝)~4日(水・祝)
全会場:入場無料 約50会場
場 所:阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺他 約50会場
富田ジャズストリート
2020年に高槻ジャズストリートからイベント暖簾分けし
今年は高槻ジャズと同じ日程で開催していました。
~~~今までに行った「高槻ジャズストリート」です。~~~
阪急高槻駅高架下広場
野見神社 能舞台
この能舞台は、新しく建て替えられたのでありませんが
私が好きだった能舞台です。
高槻城跡市民グランド野球場
食祭でもお馴染みの場所で広いグランドでは
ビール、焼そば、うどんギョウザなどのお店が出ています。
高槻城跡公園
小さな女の子がステージ前で踊りだしました。
かわいいですね~(^^♪
2018年5月
桃園小学校のグランドに入ると
宇崎竜童さんが4年ぶりの登場とあって凄い人です。
FM COCOLO ステージには、JAZZのみならず多彩なジャンルの
アーティストたちが続々と登場します。
唄:ダウンタウン・ブギブギ・バンドの「スモーキン・ブギ」
作曲:宇崎竜童 作詞:新井武士
初めて試したタバコがショート・ピース
親爺のマネして気取ってちょっとポーズ
たちまち目まいでクラクラメシも喰えず
学生服のポケットにそっとかくす
弁当が済んだらトイレでちょっとふかす
ヤニっコ取る為 歯ブラシ ゴシゴシ
唄・山口百恵ちゃんの「ロックンロール・ウイドウ」
作曲:宇崎竜童 作詞:阿木燿子
もてたいための ロックンローラー
あなた動機が不純なんだわ
金髪美人のグルピー
いつもはべらせ歩いてる
人の曲にはケチつけて
スーパースターを 気取っているけど
何かが違うわ
かっこ かっこ かっこ
かっこかっこ かっこ
かっこばかり先ばしり
ロックンロール・ウィドウ アハハ
ロックンロール・ウィドウアハハ
いい加減にして
私 あなたのママじゃない
♪♪♪ みんなが、ジャズ一色の世界でノリノリです。
この後、駅に向かう商店街で宇崎竜童さんと1m程近くですれ違い(驚)
近視の私でも、宇崎竜童さんがしっかりと見えました。(^^ゞ
2016年
牧山純子(JAZZヴァイオリニスト)&横田明紀男(プロデュース)
牧山純子さんは、3歳からピアノ、4歳よりヴァイオリンを始め
武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積み、帰国後はソリストに。
2002年バークリー音楽大学に入学しジャズヴァイオリンを専攻する。
2002年NHK紅白歌合戦(平井堅「大きな古時計」)では
アメリカから衛星生中継で出演し話題になり
2003年3月String Department Achievement Award受賞。
♪ 蓑輪裕之トリオ&岸ミツアキJATGジャパンオールスターズ
(高槻現代劇場大ホール)
昭和日本のジャズ界を代表する
平均年齢が81、25歳のスーパージャズメン達です。
蓑輪裕之トリオ&岸ミツアキと共演するのは、KKB(後期高齢者バンド)として活躍中の 原田忠幸・五十嵐明要・箱石啓人・宗清洋・古谷充(敬称略)と、それぞれ日本のジャズ界を牽引してきたスタープレイヤー達です。
左:特別ゲストの北村英治(1929年4月8日生まれ クラリネット奏者)
慶応大学在学中にクラリネットを学び、2007年4月29日に旭日小綬章受章。
中央:岸ミツアキ(1961年和歌山県生まれ、 世界で活躍中のピアニスト)
父親が音楽家だった影響で幼少時にピアノを始め、高校時代にはプロとして
活動開始し関西を中心に活動後、1994 年東京に拠点を移す。
特別ゲストの宝田明
(1934年4月29日生まれ、日本の映画俳優、タレント、声優、司会者)
日本映画の黄金期である昭和30年代、東宝を代表する長身(183センチ)の二枚目スター。昭和40年代以降、ミュージカルを中心とした舞台に活動の場を広げ、ドラマやバラエティなどテレビ出演。1964年に文部省芸術祭奨励賞、1972年にゴールデンアロー賞、2012年に文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞を受賞。
特別ゲストの阿川泰子さん(1951年10月16日生まれ、ジャズシンガー)
椙山女学園を卒業後、文学座で松田優作さん、桃井かおりさんたちと
一緒に演技を磨いていたそうですが、ジャズシンガーに転向。
2016年の高槻ジャズストリートは、阪急高槻市駅・JR高槻駅の
周辺60会場で開催され、ジャズ一色の2日間が終わりました。
今年は約50会場なので、会場は少なくなっていましたが
駅周辺では以前のように、ジャズ一色の街でした。
私は、まだ外出を控えているので雰囲気だけ楽しんできました。
1999年に始まった「高槻ジャズストリート」です。
2020年・2021年の「高槻ジャズストリート」は
コロナの緊急事態宣言で中止になりました。
高槻ジャズストリートの最大の特徴は
商店主・会社員・主婦など様々な人たちが集まり
すべてをボランティアで企画・運営しています。
開催日:2022年5月3日(火・祝)~4日(水・祝)
全会場:入場無料 約50会場
場 所:阪急高槻市駅・JR高槻駅周辺他 約50会場
富田ジャズストリート
2020年に高槻ジャズストリートからイベント暖簾分けし
今年は高槻ジャズと同じ日程で開催していました。
~~~今までに行った「高槻ジャズストリート」です。~~~
阪急高槻駅高架下広場
野見神社 能舞台
この能舞台は、新しく建て替えられたのでありませんが
私が好きだった能舞台です。
高槻城跡市民グランド野球場
食祭でもお馴染みの場所で広いグランドでは
ビール、焼そば、うどんギョウザなどのお店が出ています。
高槻城跡公園
小さな女の子がステージ前で踊りだしました。
かわいいですね~(^^♪
2018年5月
桃園小学校のグランドに入ると
宇崎竜童さんが4年ぶりの登場とあって凄い人です。
FM COCOLO ステージには、JAZZのみならず多彩なジャンルの
アーティストたちが続々と登場します。
唄:ダウンタウン・ブギブギ・バンドの「スモーキン・ブギ」
作曲:宇崎竜童 作詞:新井武士
初めて試したタバコがショート・ピース
親爺のマネして気取ってちょっとポーズ
たちまち目まいでクラクラメシも喰えず
学生服のポケットにそっとかくす
弁当が済んだらトイレでちょっとふかす
ヤニっコ取る為 歯ブラシ ゴシゴシ
唄・山口百恵ちゃんの「ロックンロール・ウイドウ」
作曲:宇崎竜童 作詞:阿木燿子
もてたいための ロックンローラー
あなた動機が不純なんだわ
金髪美人のグルピー
いつもはべらせ歩いてる
人の曲にはケチつけて
スーパースターを 気取っているけど
何かが違うわ
かっこ かっこ かっこ
かっこかっこ かっこ
かっこばかり先ばしり
ロックンロール・ウィドウ アハハ
ロックンロール・ウィドウアハハ
いい加減にして
私 あなたのママじゃない
♪♪♪ みんなが、ジャズ一色の世界でノリノリです。
この後、駅に向かう商店街で宇崎竜童さんと1m程近くですれ違い(驚)
近視の私でも、宇崎竜童さんがしっかりと見えました。(^^ゞ
2016年
牧山純子(JAZZヴァイオリニスト)&横田明紀男(プロデュース)
牧山純子さんは、3歳からピアノ、4歳よりヴァイオリンを始め
武蔵野音楽大学卒業後、フランスで研鑽を積み、帰国後はソリストに。
2002年バークリー音楽大学に入学しジャズヴァイオリンを専攻する。
2002年NHK紅白歌合戦(平井堅「大きな古時計」)では
アメリカから衛星生中継で出演し話題になり
2003年3月String Department Achievement Award受賞。
♪ 蓑輪裕之トリオ&岸ミツアキJATGジャパンオールスターズ
(高槻現代劇場大ホール)
昭和日本のジャズ界を代表する
平均年齢が81、25歳のスーパージャズメン達です。
蓑輪裕之トリオ&岸ミツアキと共演するのは、KKB(後期高齢者バンド)として活躍中の 原田忠幸・五十嵐明要・箱石啓人・宗清洋・古谷充(敬称略)と、それぞれ日本のジャズ界を牽引してきたスタープレイヤー達です。
左:特別ゲストの北村英治(1929年4月8日生まれ クラリネット奏者)
慶応大学在学中にクラリネットを学び、2007年4月29日に旭日小綬章受章。
中央:岸ミツアキ(1961年和歌山県生まれ、 世界で活躍中のピアニスト)
父親が音楽家だった影響で幼少時にピアノを始め、高校時代にはプロとして
活動開始し関西を中心に活動後、1994 年東京に拠点を移す。
特別ゲストの宝田明
(1934年4月29日生まれ、日本の映画俳優、タレント、声優、司会者)
日本映画の黄金期である昭和30年代、東宝を代表する長身(183センチ)の二枚目スター。昭和40年代以降、ミュージカルを中心とした舞台に活動の場を広げ、ドラマやバラエティなどテレビ出演。1964年に文部省芸術祭奨励賞、1972年にゴールデンアロー賞、2012年に文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞を受賞。
特別ゲストの阿川泰子さん(1951年10月16日生まれ、ジャズシンガー)
椙山女学園を卒業後、文学座で松田優作さん、桃井かおりさんたちと
一緒に演技を磨いていたそうですが、ジャズシンガーに転向。
2016年の高槻ジャズストリートは、阪急高槻市駅・JR高槻駅の
周辺60会場で開催され、ジャズ一色の2日間が終わりました。
今年は約50会場なので、会場は少なくなっていましたが
駅周辺では以前のように、ジャズ一色の街でした。
私は、まだ外出を控えているので雰囲気だけ楽しんできました。
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