元町「神戸市立 花と緑のまち推進センター」の続きです。
今回のハイキングは、皆さんが「相楽園」を出たところから途中参加させて頂いて、諏訪公園・金星台・諏訪神社から「神戸市立 花と緑のまち推進センター」までご一緒させて頂きましたが、ここから別行動させて頂いて「相楽園」へ行くことにしました。
相楽園 5月20日(金)
相楽園は、元神戸市長小寺兼吉氏の
先代小寺康次郎氏が本邸に居まれた庭園でした。
総ケヤキ造の正門
昭和16年以降神戸市の所有となり、中国の古書「易経」の一説にある「わしてよろこびあいたのしむ」からとって「相楽園」と名付けられ、一般に公開されるようになりました。
平成18年1月26日に
相楽園が国の登録記念物(名勝地)に登録されました。
19.566㎡の敷地の中にある庭園は、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)日本庭園で、飛石や石橋を渡り、流れや滝など深山幽谷(しんざんゆうこく)の風景を見ることができます。
そして保存のために庭園に移築された、旧小寺家厩舎(きゅうしゃ)・舟屋形・旧ハッサム住宅のほか、茶室「浣心亭(かんしんてい)」「舟屋形(重要文化財)」などを見ることができます。
それでは、相楽園の庭園を散策してきます。
庭園の右側には、大きな蘇鉄が見える「蘇鉄園」です。
私の背丈より大きな蘇鉄がいっぱいです。
奥の方まで大きな蘇鉄が・・・
庭園では、5月初旬に約4000株のツツジが見頃になり
色んなイベントが開催されます。
今年は相楽園がハイキングのコースになっていたので
ツツジの見ごろには行きませんでしたが見ることができました。
剪定されて、こんな形になるのでしょうか・・・?
蘇鉄園の中に女性が入って行かれてます・・・
見ていると、日本のお庭だと思えないです。
ここは三差路になっていて
私は右に見える道(正門入口がある)を歩いてきました。
あっ!上写真と同じ蘇鉄を撮られていますが
蘇鉄は、人がこんなに小さく見えるほど大きかったです。
今回のハイキングは、皆さんが「相楽園」を出たところから途中参加させて頂いて、諏訪公園・金星台・諏訪神社から「神戸市立 花と緑のまち推進センター」までご一緒させて頂きましたが、ここから別行動させて頂いて「相楽園」へ行くことにしました。
相楽園 5月20日(金)
相楽園は、元神戸市長小寺兼吉氏の
先代小寺康次郎氏が本邸に居まれた庭園でした。
総ケヤキ造の正門
昭和16年以降神戸市の所有となり、中国の古書「易経」の一説にある「わしてよろこびあいたのしむ」からとって「相楽園」と名付けられ、一般に公開されるようになりました。
平成18年1月26日に
相楽園が国の登録記念物(名勝地)に登録されました。
19.566㎡の敷地の中にある庭園は、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)日本庭園で、飛石や石橋を渡り、流れや滝など深山幽谷(しんざんゆうこく)の風景を見ることができます。
そして保存のために庭園に移築された、旧小寺家厩舎(きゅうしゃ)・舟屋形・旧ハッサム住宅のほか、茶室「浣心亭(かんしんてい)」「舟屋形(重要文化財)」などを見ることができます。
それでは、相楽園の庭園を散策してきます。
庭園の右側には、大きな蘇鉄が見える「蘇鉄園」です。
私の背丈より大きな蘇鉄がいっぱいです。
奥の方まで大きな蘇鉄が・・・
庭園では、5月初旬に約4000株のツツジが見頃になり
色んなイベントが開催されます。
今年は相楽園がハイキングのコースになっていたので
ツツジの見ごろには行きませんでしたが見ることができました。
剪定されて、こんな形になるのでしょうか・・・?
蘇鉄園の中に女性が入って行かれてます・・・
見ていると、日本のお庭だと思えないです。
ここは三差路になっていて
私は右に見える道(正門入口がある)を歩いてきました。
あっ!上写真と同じ蘇鉄を撮られていますが
蘇鉄は、人がこんなに小さく見えるほど大きかったです。
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