庭には朝に蕾(つぼみ・莟・窄)を開き、昼ごろには枯れたように固く閉じる「ムラサキツユクサ(紫露草)」、ブログでその名前を知った・・・「紫露草」なんとなく賢いように思える。でも雨が降ると蕾のあたりに水がたまって、その重さでドドッと倒れたような感じで倒れる。支えの網イタで倒れないようにするのだが・・・花言葉・・・「快活・尊厳・尊び・尊敬・知恵の泉・優秀・熱狂・淋しい思い出」、「ひとときの幸せ」デスか・・・北アメリカから渡来した種→植物界(Plantae=プランタ)→被子植物門(Magnoliophyta=マグノリオフィタ)→単子葉植物綱(Liliopsida=リリオプシダ)→サトイモ目(Arales=アラレス)→ツユクサ科(melinaceae=メリナシセアエ)→ムラサキツユクサ属(Tradescantia=トラデスカンチア)→ムラサキツユクサ(ohiensis=オシエンシス?)・・・カタカナはボクの勝手なローマ字読みだが、変換漢字での文字が脳裏をカスメル・・・
・・・そもそも「生きている間」の「喜怒哀楽」をドウスルつもりナのカね・・・不潔で汗臭い襤褸切れで身体を覆うよりも、清潔で肌触りのイイモノを身に着けた方がイイだろう・・・不味い物を食うよりも旨い物を喰った方がイイだろう・・・家無き子よりも雨露、寒暖しのげ、水廻りと電気が備えられ、寝る空間と布団のある建物に住めた方がイイだろう・・・親兄弟姉妹、それに、夫や妻、子供、孫、曾孫、ジジババがいて、ヤマイはナイ方がイイだろう・・・それらのセンブ、あるいはブブン的に欠けているのも人それぞれであるけれど・・・それでも、生きている間には「コジキ」にはタノシミがアル・・・?・・・「ジユウ」らしいから・・・自然の枠内で限られているイノチなのに・・・あえて、不必要に虐められたり、虐めたり、傷つけたり、傷つけられたり、殺したり、殺されたり・・・とりあえずは「自然災害」で死ぬ人々がいたとしても、「生きているスベテのヒトビトの食料を賄える世界」なのに・・・沙漠にも、高地にも住んでいない人間に「水」と「空気」にも限りあるといって「売り出す人間」・・・ミズとクウキはタダだった・・・「ニッポン」、いや「セカイ」にはタダのモノがイッパイあったのに・・・この人間が生きている地球上、宇宙空間、世界中にはナニ一つタダのモノはアリマセン、ョ、と云って生きている人間・・・「偸みあって生きていこう」と言う「社会的な法律」をつくってしまった人間・・・
その「枠内」では「ゴジュウにイキテクダサイ」・・・って・・・?・・・デモ、「ブンカ・ブンメイ」・・・寝て暮らすにもマクラがなきゃぁ・・・
ーーー↓
「懸想の人」が「恋人」、「愛人」と思うなよなッ・・・気持ちはワカルけれど・・・「化粧のヒト」には要注意である・・・「化けの皮」・・・剥(は)ぐか、接(は)がぬ、かはヒトによる・・・世の中、アのヒトには「騙(馬+扁)されてもイイ」って云うヒトもいるから・・・
ーーー↓
「言ふべき」
「にも」
「あらず」、
「ただ、うち、かたらふ」、
「も」、
「また」
「さし」も
「あらね」
「ど」・・・
・・・どうしょうか・・・ナニを云ったらイインだか・・・訴えるベキコトバあるのだが、コトバが出ない・・・どうでイイ世間ばなしだけなのだけれど、本題をハナス目安も、目盛りの尺度もみあたらない・・・自分からやってきて・・・イイコト云う奴には気をつけナサレれ・・・
ーーーーー↓
枕草子
(七六段)・・・七拾六段・七十六段・漆足陸段
7+6=13=十三=壱拾参=壱足参
7×6=42=四拾弐=肆足弐
懸想・・・かける(懸)
県+系+心
目+L+小(亅ハ)+一+糸(幺亅ハ)+心
(掛・賭・架・翔・駆・画・書・欠)
おもい(想)
木(十八)+目+心
(思・重・主意・面異・尾模異)
人・・・・ヒト=比渡・ジン=神・壬・仁・陣・訊
に・・・・似・爾・邇(迩)・丹・荷・尼・児・弐・弐
て・・・・氐・弖・手・出・弟→乙
来・・・・キ
たるは、・・多留葉・他留葉
言ふ・・・意符・移付・委付・異父・畏怖
べきに・・辺記爾(似)
も・・・・模・摸・母
あらず、・亜等事
ただ・・・多拿
うち・・・中・家・得知・有地
かたらふ・掛他等符
も、・・・模・摸・母
また・・・亦・俣・又・叉・股・復・真汰
さし・・・作詞・指し・挿し・射し・鎖し
差史・注し・刺し・差し・点し・砂嘴
も
あらね・・亜等音
ど・・・・度・土・奴・堵・怒・努・島
おのづ・・緒之事
から
来
など・・・名度
も-する
人の、・・
簾の・・・すだれ(主誰)・みす(三須・視諏)
内に
人々
あまた
ありて
ものなど
言ふ
に、
居
入り
て
とみに
帰り
げ・・・・解・外・夏・下・気・毛・化
も
なきを、
供
なる
をのこ、
童など、
と
かく
さし
のぞき、
けしき
見るに、
斧の・・・小野之
柄も・・・重
朽ちぬ・・句知濡
べき・・・辺記・冪・可
なめり・・名目理
と、・・・渡
いと・・・意図・伊都
むつかし・睦可視・陸奥可視
か・・・・掛
めれば、・目例葉
長や
かに
うち
あくびて、
みそかに・「晦日・三十日・味噌化」爾
と
思ひて
言ふ
ら
めど、
「あな
わびし。
煩悩苦悩
かな。
夜は
夜中に
なりぬ
ら
むかし」
など
言ひたる、
いみじう
心
づき
なし。
かの
言ふ
者は、
ともかくも
おぼえず、
この
ゐたる
人こそ、
をかしと
見え
聞える
つ
こと
も
失する
やう
に
おぼゆれ。
また、
さいと
色に
出で
て
は
え
言はず、
「あな」と
高
やか
に
うち
言ひ
うめき
たる
も、
「下
行く
水の」と、
いとほし。
立蔀、
透垣(すいがい)
などの
もとにて
「雨
降り
ぬ
べし」
など、
聞こえ
ごつ
も、
いと
にくし。
いと
よき人の
御供人
など
は、
さも
なし。
君たち
などの
ほどは、
よろし。
それより
下れる
際は、
皆
さやうに
ぞ
ある。
あまた
あらむ
中にも、
心ばへ
見てぞ、
率て
あり
かま
ほし
き。
ーーーーー
・・・
・・・そもそも「生きている間」の「喜怒哀楽」をドウスルつもりナのカね・・・不潔で汗臭い襤褸切れで身体を覆うよりも、清潔で肌触りのイイモノを身に着けた方がイイだろう・・・不味い物を食うよりも旨い物を喰った方がイイだろう・・・家無き子よりも雨露、寒暖しのげ、水廻りと電気が備えられ、寝る空間と布団のある建物に住めた方がイイだろう・・・親兄弟姉妹、それに、夫や妻、子供、孫、曾孫、ジジババがいて、ヤマイはナイ方がイイだろう・・・それらのセンブ、あるいはブブン的に欠けているのも人それぞれであるけれど・・・それでも、生きている間には「コジキ」にはタノシミがアル・・・?・・・「ジユウ」らしいから・・・自然の枠内で限られているイノチなのに・・・あえて、不必要に虐められたり、虐めたり、傷つけたり、傷つけられたり、殺したり、殺されたり・・・とりあえずは「自然災害」で死ぬ人々がいたとしても、「生きているスベテのヒトビトの食料を賄える世界」なのに・・・沙漠にも、高地にも住んでいない人間に「水」と「空気」にも限りあるといって「売り出す人間」・・・ミズとクウキはタダだった・・・「ニッポン」、いや「セカイ」にはタダのモノがイッパイあったのに・・・この人間が生きている地球上、宇宙空間、世界中にはナニ一つタダのモノはアリマセン、ョ、と云って生きている人間・・・「偸みあって生きていこう」と言う「社会的な法律」をつくってしまった人間・・・
その「枠内」では「ゴジュウにイキテクダサイ」・・・って・・・?・・・デモ、「ブンカ・ブンメイ」・・・寝て暮らすにもマクラがなきゃぁ・・・
ーーー↓
「懸想の人」が「恋人」、「愛人」と思うなよなッ・・・気持ちはワカルけれど・・・「化粧のヒト」には要注意である・・・「化けの皮」・・・剥(は)ぐか、接(は)がぬ、かはヒトによる・・・世の中、アのヒトには「騙(馬+扁)されてもイイ」って云うヒトもいるから・・・
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「言ふべき」
「にも」
「あらず」、
「ただ、うち、かたらふ」、
「も」、
「また」
「さし」も
「あらね」
「ど」・・・
・・・どうしょうか・・・ナニを云ったらイインだか・・・訴えるベキコトバあるのだが、コトバが出ない・・・どうでイイ世間ばなしだけなのだけれど、本題をハナス目安も、目盛りの尺度もみあたらない・・・自分からやってきて・・・イイコト云う奴には気をつけナサレれ・・・
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枕草子
(七六段)・・・七拾六段・七十六段・漆足陸段
7+6=13=十三=壱拾参=壱足参
7×6=42=四拾弐=肆足弐
懸想・・・かける(懸)
県+系+心
目+L+小(亅ハ)+一+糸(幺亅ハ)+心
(掛・賭・架・翔・駆・画・書・欠)
おもい(想)
木(十八)+目+心
(思・重・主意・面異・尾模異)
人・・・・ヒト=比渡・ジン=神・壬・仁・陣・訊
に・・・・似・爾・邇(迩)・丹・荷・尼・児・弐・弐
て・・・・氐・弖・手・出・弟→乙
来・・・・キ
たるは、・・多留葉・他留葉
言ふ・・・意符・移付・委付・異父・畏怖
べきに・・辺記爾(似)
も・・・・模・摸・母
あらず、・亜等事
ただ・・・多拿
うち・・・中・家・得知・有地
かたらふ・掛他等符
も、・・・模・摸・母
また・・・亦・俣・又・叉・股・復・真汰
さし・・・作詞・指し・挿し・射し・鎖し
差史・注し・刺し・差し・点し・砂嘴
も
あらね・・亜等音
ど・・・・度・土・奴・堵・怒・努・島
おのづ・・緒之事
から
来
など・・・名度
も-する
人の、・・
簾の・・・すだれ(主誰)・みす(三須・視諏)
内に
人々
あまた
ありて
ものなど
言ふ
に、
居
入り
て
とみに
帰り
げ・・・・解・外・夏・下・気・毛・化
も
なきを、
供
なる
をのこ、
童など、
と
かく
さし
のぞき、
けしき
見るに、
斧の・・・小野之
柄も・・・重
朽ちぬ・・句知濡
べき・・・辺記・冪・可
なめり・・名目理
と、・・・渡
いと・・・意図・伊都
むつかし・睦可視・陸奥可視
か・・・・掛
めれば、・目例葉
長や
かに
うち
あくびて、
みそかに・「晦日・三十日・味噌化」爾
と
思ひて
言ふ
ら
めど、
「あな
わびし。
煩悩苦悩
かな。
夜は
夜中に
なりぬ
ら
むかし」
など
言ひたる、
いみじう
心
づき
なし。
かの
言ふ
者は、
ともかくも
おぼえず、
この
ゐたる
人こそ、
をかしと
見え
聞える
つ
こと
も
失する
やう
に
おぼゆれ。
また、
さいと
色に
出で
て
は
え
言はず、
「あな」と
高
やか
に
うち
言ひ
うめき
たる
も、
「下
行く
水の」と、
いとほし。
立蔀、
透垣(すいがい)
などの
もとにて
「雨
降り
ぬ
べし」
など、
聞こえ
ごつ
も、
いと
にくし。
いと
よき人の
御供人
など
は、
さも
なし。
君たち
などの
ほどは、
よろし。
それより
下れる
際は、
皆
さやうに
ぞ
ある。
あまた
あらむ
中にも、
心ばへ
見てぞ、
率て
あり
かま
ほし
き。
ーーーーー
・・・