森の中で30~40cmの小さなマムシ柄のヘビに遭遇した。
アオダイショウの幼体は、成体とは模様が違ってマムシ柄であり、マムシへの擬態とも言われる。
しかし、すぐにはマムシかアオダイショウか判別できない。
広角レンズをそっと近づけて撮影しようと手を伸ばした。
すると、ヘビは鎌首を持ち上げて飛びかかってきた。
マムシ柄のヘビが飛びかかってきたらさすがにビビる。すばやく手を引っ込めた。
とはいえ、相手は所詮ちびっ子。
飛び上がった頭の高さはせいぜい30cm。威嚇しただけで私の手には届かず、茂みの中に逃げて行った。
写真を拡大してみると、瞳孔は丸くアオダイショウの顔だった。
にほんブログ村
アオダイショウの幼体は、成体とは模様が違ってマムシ柄であり、マムシへの擬態とも言われる。
しかし、すぐにはマムシかアオダイショウか判別できない。
広角レンズをそっと近づけて撮影しようと手を伸ばした。
すると、ヘビは鎌首を持ち上げて飛びかかってきた。
マムシ柄のヘビが飛びかかってきたらさすがにビビる。すばやく手を引っ込めた。
とはいえ、相手は所詮ちびっ子。
飛び上がった頭の高さはせいぜい30cm。威嚇しただけで私の手には届かず、茂みの中に逃げて行った。
写真を拡大してみると、瞳孔は丸くアオダイショウの顔だった。
にほんブログ村