井上ゆうすけ県議がはじめて迎える新年に、唐津市にある県の現地機関に志佐議員と同行しました。
名護屋博物館では、帰省者や観光客向けに元旦から開館させていることをはじめて知りました。
波戸岬の少年スポーツ施設では、年間7万人が利用し昨年は100万人を突破したそうです。
その利用者の半分は、福岡県からだそうです。
唐津の子どもたちも、もっと利用ができないかと考えさせられました。
昨日は、広島の安田高校の女子ソフト部が練習をしていました。
虹の松原学園では、子どもたちの環境についても伺いました。
県の施設ということで、市議としては行けないところを間近に拝見することができ勉強になりました。