
昨日は、11時から唐津人形浄瑠璃保存会の定期後援会に海浜館(虹の松原)へ行ってきました。
主催者である竹本鳴子さんは、九州では唯一の浄瑠璃指導者であります。
今年は、昨年に続いてニューヨーク公演をなさっています。
今年になって、1年桁山幸太さん(久留米大2年)が。母娘の切ない出会いを描いた人情話「傾城阿波鳴門(けいせいあわのなると)を4月のデビューした時よりも、親と名乗ることができない母親の葛藤を感情豊かに演じていました。
お昼は、海浜館で昼食です。
昼からは、地域の共同作業で、草払いをしました。
夕方からは、近所の「親睦会」と忙しい一日でした。





