
昨日は、党の事務所で「まじま省三前衆院議員との懇談会」が開かれました。
3年ぶりの党大会が熱海市で5日間開かれた様子を私がおこない、内容をまじまさんにしてもらい、意見交流をおこないました。
参加の女性は、「息子は自衛隊員で、海外派兵でのケガや死亡に備えて全員、生命保険に加入させられている」「新聞は真実を伝えていない」「従軍慰安婦はなかった」などと、話しました。
「免許証返納がしたいけど公共交通機関が少ないのでできずにいる」との意見も出ました。
まじまさんは、「日本には『交通権』という認識が普及していないが、ヨーロッパでは、住む場所によって不公平が生じないような施策がおこなわれている」などと答えていました。