昨日は、唐津市水産会館において「市議選勝利」報告集会~希望ある政治めざして~が開かれました。
私は、選挙を振り返って、殆どの現職議員が前回票を減らし、新人候補が上位で当選したことについて、「議会への批判」「周辺部と中心部の疲弊」が現れたのではないかとお話ししました。
議会の様子が市民に伝わっていないことに加えて、厳木や中心部の疲弊すすみ「おらが代表」を議会に送りなんとかしたいとの思いが新人候補への期待票として現れたのではないかと思いました。
共産党も大幅に前回票を減らしています。
高齢化だけでは解決しない問題です。
日常普段の市民との接触が大事になります。
32才の黒木初議員と二人三脚で、次は「国政選挙」で政権交代で「希望のもてる政治へ」頑張ります。