新聞に、コロナ「第6波」に備えて、「病床3・7万床確保」とありました。
一方で、「地域医療構想」の名で20万の急性期病床を削減する計画は止めようとしていません。
すでに2020年度に3400床、21年度に1万床削減する計画が進行中しています。
「病床確保」と言う一方で「病床削減」を続けるのは矛盾するやり方で納得できません。
岸田自公政権は、「反省」という文字を知らないのでしょうか。
新聞に、コロナ「第6波」に備えて、「病床3・7万床確保」とありました。
一方で、「地域医療構想」の名で20万の急性期病床を削減する計画は止めようとしていません。
すでに2020年度に3400床、21年度に1万床削減する計画が進行中しています。
「病床確保」と言う一方で「病床削減」を続けるのは矛盾するやり方で納得できません。
岸田自公政権は、「反省」という文字を知らないのでしょうか。