地域の役員で唐の川区にある「田島神社」のしめ縄づくりをしました。
これまでは、地区内のお年寄りの方が奉納されていましたが、高齢や亡くなるなどの理由で奉納ができず、昨年から区の役員でしめ縄づくりがされるようになりました。
私も今年から区の会計ということで参加しました。
宮総代の方が昨年されていたので立派なしめ縄ができました。
早速神社に飾り付けて新年を待つだけとなりました。
これまでは、地区内のお年寄りの方が奉納されていましたが、高齢や亡くなるなどの理由で奉納ができず、昨年から区の役員でしめ縄づくりがされるようになりました。
私も今年から区の会計ということで参加しました。
宮総代の方が昨年されていたので立派なしめ縄ができました。
早速神社に飾り付けて新年を待つだけとなりました。
今年最後の仕事の一つに「年賀状づくり」があります。
私は準備が何もできていません。年賀状も買っていません。知り合いの方が郵便局を退職されて「注文伺い」がありませんでした。
年賀状はどんな理由ではじまったのでしょうか?
「新年のあいさつを年末から準備するなんて」と思いながら今年はどんなものにしようか悩んでいます。
みなさんは年賀状はお済みでしょうか。
私は準備が何もできていません。年賀状も買っていません。知り合いの方が郵便局を退職されて「注文伺い」がありませんでした。
年賀状はどんな理由ではじまったのでしょうか?
「新年のあいさつを年末から準備するなんて」と思いながら今年はどんなものにしようか悩んでいます。
みなさんは年賀状はお済みでしょうか。
薬害による「肝炎訴訟」が福田首相の「一律救済を議員立法で」という方針を受けて一歩解決へ進み出しました。
患者のみなさんの命をかけた闘いが政治を動かしはじめました。
どんな政治の思惑や取引が行われて今回の判断になったのかは不明ですが、参院選挙以来自公政権を押し込んだことは間違いなく、政治の流れの変化を感じるのは私だけでしょうか。
どんな法律になるかまだ明らかになっていませんが、しっかりとした救済と命を守るはずの厚労省が二度とこのような事態を引き起こさない謝罪と仕組みを作らなければなりません。
これからも政府の動きを注視していきます。
患者のみなさんの命をかけた闘いが政治を動かしはじめました。
どんな政治の思惑や取引が行われて今回の判断になったのかは不明ですが、参院選挙以来自公政権を押し込んだことは間違いなく、政治の流れの変化を感じるのは私だけでしょうか。
どんな法律になるかまだ明らかになっていませんが、しっかりとした救済と命を守るはずの厚労省が二度とこのような事態を引き起こさない謝罪と仕組みを作らなければなりません。
これからも政府の動きを注視していきます。
後川内の農家の方が毎日曜日に後川内ダム入り口で直販所があります。
そこで、大良小学校の生徒がつくった「大良炭1号」と命名した木炭を販売していたので買いました。
材料は、クヌギや樫の木だそうです。苦労したのは「火加減」だったそうです。
地域の人も協力してもらい、学校近くの炭窯で焼いたものだそうです。
ちなみに3キロで400円。坂本梨紗さんの作品でした。
これからも大良小学校の生徒さん、小さな学校だから出来る特長を生かした学校作りにがんばって欲しいものです。
そこで、大良小学校の生徒がつくった「大良炭1号」と命名した木炭を販売していたので買いました。
材料は、クヌギや樫の木だそうです。苦労したのは「火加減」だったそうです。
地域の人も協力してもらい、学校近くの炭窯で焼いたものだそうです。
ちなみに3キロで400円。坂本梨紗さんの作品でした。
これからも大良小学校の生徒さん、小さな学校だから出来る特長を生かした学校作りにがんばって欲しいものです。
私には4人の孫がいます。長男の子どもが3人(一男二女)は前原市に住んでいますのでいます。次男は川崎市に住んでいます。(一男)三男は、タイに住んでいて独身です。
前原の孫は、長男は小学6年生長女は5年生で次女は1年生です。三人ともバスケクラブの練習や試合で最近は月一ぐらいしか来ないので寂しい思いをしています。(以前は土曜日から泊まりに来ていたのに)
昨日は、バスケの練習が午前中だったので「唐津に来るよ!」と前日に電話があっていたので楽しみに待っていました。
それは、次女に約束していた「自転車を買ってやる」ことです。保育園に行くようになって自転車をかってあげていましたが、自転車に「灯火」装置が付いていなくてバスケの帰宅中に田んぼに転落したとのことでした。
古くもなっていたので、新しく買ってやることにしていましたが、なかなかタイミングがあわずに昨日になってしまいました。
お店にはお母さんと長女と次女と私とで買いに行きました。次女は、たくさんある中から迷ったあげく22インチの青い自転車に決めました。
次女は大変うれしそうで何度も「おじいちゃんありがとう」をいいました。
「事故を起こさないようにね」というと「うん」と可愛くうなずきました。
一緒にいた長女にも「自転車を買ってあげようか」というと「今あるのでいい、もったいない」といいました。そこお店を出る時に「シクラメンを買ってあげようか」というと「いい」といって遠慮しました。小5にもなればそんな年頃なのかと思いました。
孫たちとの買い物は久しぶりで「幸せ」を感じたひとときでした。
前原の孫は、長男は小学6年生長女は5年生で次女は1年生です。三人ともバスケクラブの練習や試合で最近は月一ぐらいしか来ないので寂しい思いをしています。(以前は土曜日から泊まりに来ていたのに)
昨日は、バスケの練習が午前中だったので「唐津に来るよ!」と前日に電話があっていたので楽しみに待っていました。
それは、次女に約束していた「自転車を買ってやる」ことです。保育園に行くようになって自転車をかってあげていましたが、自転車に「灯火」装置が付いていなくてバスケの帰宅中に田んぼに転落したとのことでした。
古くもなっていたので、新しく買ってやることにしていましたが、なかなかタイミングがあわずに昨日になってしまいました。
お店にはお母さんと長女と次女と私とで買いに行きました。次女は、たくさんある中から迷ったあげく22インチの青い自転車に決めました。
次女は大変うれしそうで何度も「おじいちゃんありがとう」をいいました。
「事故を起こさないようにね」というと「うん」と可愛くうなずきました。
一緒にいた長女にも「自転車を買ってあげようか」というと「今あるのでいい、もったいない」といいました。そこお店を出る時に「シクラメンを買ってあげようか」というと「いい」といって遠慮しました。小5にもなればそんな年頃なのかと思いました。
孫たちとの買い物は久しぶりで「幸せ」を感じたひとときでした。
切木中学校は市内68校ある学校のなかで、ただ一つ水洗トイレが設置していない学校です。
21日に、切木代表区長さん、切木中学校の育友会長さん、切木小学校の育友会長さんが坂井俊之市長と村井文三教育長に早期実現に向けて陳情しました。
坂井市長は「切木中学校のトイレはたしかに臭いがある」とその実態を把握していることを認め、「何らかの対策を早急にしなくてはならない」と答えました。
松尾教育部長は「水洗化の方法は色々あるので研究している」と話しました。
話しは学校の統廃合にも及び、参加者からは、「通学審議会の答申の内容以外にも、合併の選択肢はあるのでは」とだされ、松尾部長は「地域で期限を切った話し合いが進めば尊重する」と答えました。
市長への陳情には肥前町の瀧本、前田、井上議員と私が同席しました。
21日に、切木代表区長さん、切木中学校の育友会長さん、切木小学校の育友会長さんが坂井俊之市長と村井文三教育長に早期実現に向けて陳情しました。
坂井市長は「切木中学校のトイレはたしかに臭いがある」とその実態を把握していることを認め、「何らかの対策を早急にしなくてはならない」と答えました。
松尾教育部長は「水洗化の方法は色々あるので研究している」と話しました。
話しは学校の統廃合にも及び、参加者からは、「通学審議会の答申の内容以外にも、合併の選択肢はあるのでは」とだされ、松尾部長は「地域で期限を切った話し合いが進めば尊重する」と答えました。
市長への陳情には肥前町の瀧本、前田、井上議員と私が同席しました。
一昨日佐志公民館でおこなわれた「玄海を食する試食会」に議員のみなさんと一緒に参加しましたので報告します。
昨年の牡蠣養殖は「ノロウイルス」の不評被害で大変な影響を受けました。今年はそれを吹き飛ばそうと、関係者が計画しそれを唐津市と議会は応援しようと企画されました。
魚介類だけでなく、食材はすべて生産者の名前がわかるものだけを使い、米もコシヒカリやヒノヒカリ、夢しずくと持ち寄り100人を超える方が集まって試食しました。
唐津市漁協では「牡蠣のオーナー」制度もあって募集されているそうです。
写真は、主催者を代表してあいさつする玄海漁連会長の川嵜組合長さん。
昨年の牡蠣養殖は「ノロウイルス」の不評被害で大変な影響を受けました。今年はそれを吹き飛ばそうと、関係者が計画しそれを唐津市と議会は応援しようと企画されました。
魚介類だけでなく、食材はすべて生産者の名前がわかるものだけを使い、米もコシヒカリやヒノヒカリ、夢しずくと持ち寄り100人を超える方が集まって試食しました。
唐津市漁協では「牡蠣のオーナー」制度もあって募集されているそうです。
写真は、主催者を代表してあいさつする玄海漁連会長の川嵜組合長さん。
国が認めた薬の服用によって、発病し死亡する痛ましいことがあとを絶ちません。
患者の苦しみを救おうとしない、政府と製薬会社の態度には「国民の命を守る姿勢があるのか」と深い憤りを感じます。
薬害があることを知りながら、薬の販売を停めようとしない政府と施薬会社。儲かればいいという姿勢よそれを擁護する政府。
この国は、国民の命より、製薬会社の利益を大切にする政府なのか。
このような姿勢では、安心して薬を服用することが出来ません。また、どんな危険な薬が使われるか不安で病院へも行けません。
政府と製薬会社は患者と正面から向き合い、解決をして欲しいものです。
患者の苦しみを救おうとしない、政府と製薬会社の態度には「国民の命を守る姿勢があるのか」と深い憤りを感じます。
薬害があることを知りながら、薬の販売を停めようとしない政府と施薬会社。儲かればいいという姿勢よそれを擁護する政府。
この国は、国民の命より、製薬会社の利益を大切にする政府なのか。
このような姿勢では、安心して薬を服用することが出来ません。また、どんな危険な薬が使われるか不安で病院へも行けません。
政府と製薬会社は患者と正面から向き合い、解決をして欲しいものです。