18日のブログとFBに「生姜の出荷が最盛期」と後川内の生姜農家の様子をお知らせしたところ、地元の「ピープルテレビ」が取材し、昨夜放映されました。
坂本慎吾さんのハウスでの収穫作業や洗浄、選別、箱詰め作業などが放映されました。
小学生の子どもさんも手伝っている姿は微笑ましく、頼もしくも思えました。
後川内地区は、ハウス生姜栽培だけでなく、ハウスミカン、ミニトマト、畜産業などが盛んで後継者が多く頑張っています。
そのことで、「子ども浮流」(6月)の伝統行事が根付いています。
産業と伝統文化は一体のものだと思います。
後川内地区の皆さんに「頑張れ」のエールを送ります。