昨日は、早朝（午前9時前）に長崎県松浦市福島にある「福の島」 へ新鮮な魚を求めて車を走らせました。
開店時間前には行列ができていました。
それも、保冷用の入れ物を持参しておられました。
料理人の板前さんも認める穴場です。
福岡などの県外ナンバーも見かけました。
私も、新鮮な「あじ」をゲットし、夕飯の肴に頂きました。
今日は、11月22日です。
「いい夫婦」だそうです。
「いい夫婦」の秘訣はなんでしょうか？
昨日は、自宅で12月議会の準備中に一本の電話がありました。
「墓地公園にイノシシが悪さをしている」というものです。
早速、現場に出向いてみると、芝生が掘り返されていました。
利用者からは、苦情が出されているといいます。
イノシシは、冬に向かって食欲旺盛になり墓場までミミズを求めているのでしょうか。
広大な墓地公園をどうやって墓地を守るのか課題がありそうです。
「文書通信交通滞在費（文通費）」がテレビのワイドショーで話題になっています。
10月31日の衆院選で初当選した新人議員に10月分の文通費として満額の100万円が支給されたことを日本維新の会が問題視して、「国民の理解が得られない」という批判が喝采を浴びています。
しかし実態は、「天に唾する」ように維新に跳ね返っているのです。
吉村知事は2014年12月19日から15年10月1日まで衆院議員を務めていました。
大阪市長選に出馬するため1日だけの在職で辞めた10月分の文通費を当時は満額を受け取っていたのです。
19年には、維新の会は21人全員が文通費の領収書を自分で自分に切ったうえ、自身の政治団体に寄付していたことが発覚したのです。
寄付の総額は、15年10月から19年3月に維新が受け取った約7.6億円の文通費のうち約5.7億円に上っています。
これでは、「どこが身を切る改革なのか」といいたくなります。
「透明化どころか政治資金への流用とは、セコイ話です。今回、文通費の問題で騒いでいるのもパフォーマンスですから、有権者はダマされないようにしましょう。
「身を切る改革と言うのなら、まずは共産党のように政党交付金の支給を辞退したらどうなのか。文通費と違って、政党交付金は受け取りを拒否できます」（本澤二郎氏）
衆院選で躍進した維新は今年、約19億2200万円の政党交付金を受け取れます。
もちろん原資は税金です。
大谷選手の米国でのMVPおめでとうございます。
二刀流での受賞は凄いの一言です。
写真は、先日訪れた「武雄神社」の脇道にある「夫婦檜」です。
枝だが絡み合い「縁結び」として崇められています。
庭の河津桜が咲いています。
気候の変動でしょうか？
武雄神社に樹齢2000年の「大楠」があるということで、行ってきました。
武雄神社の裏手の山を登ると、圧倒される「大楠」が迎えてくれました。
根元は空洞で、そのなかに祠が設置されています。
この樹に手を合わせると長生きしそうな気がしました。
今朝の新聞では、維新と国民が「改憲議論の加速」で合意したことが報じられています。
まさに、自民の改憲策動の「補完的役割」を果たそうとしています。
９条改憲を許さない、草の根からの国民的大運動がいよいよ大事になっていました。
「文通費100万円」が話題になっています。
日本共産党は以前から文通費について抜本的見直しを繰り返し求めてきました。
この機会に直ちに、国民の理解が得られる制度に変えるべきです。
同時に、政党に関わる税金で最大の問題は総額３２０億円の政党助成金です。
国会議員一人当たり月300万円が支給されていることは余り知られていません。
税金で選挙運動するのは、憲法違反になります。
日本共産党は、政党助成金は、制度発足から受け取っていません。
廃止のための議論を始めるべきです。
写真は、庭に咲いている「数珠状」の鶏頭の花です。
昨日は、竹木場公民館主催の「男の料理教室」に参加しました。
70代の男性が7人参加。
講師は、地元の助成の方で「豚汁」と「サラダ」でした。
にんじん、ゴボウ、大根、里芋などの皮むきと刻んで材料煮込むだけで完成です。
約1時間で完成し、反省会をしながらの食事は格別でした。
次は何をつくりたいかリクエストが出ていましたので、次回も楽しみです。
今朝の新聞に、玄海原発構内でまた火災事故が発生したことを報じています。
最近、九電の作業中の人身事故や火災事故が増えているように思います。
小さな事故が大きな事故にならないよう願うばかりです。
新聞に、コロナ「第６波」に備えて、「病床３・７万床確保」とありました。
一方で、「地域医療構想」の名で２０万の急性期病床を削減する計画は止めようとしていません。
すでに2020年度に３４００床、２１年度に１万床削減する計画が進行中しています。
「病床確保」と言う一方で「病床削減」を続けるのは矛盾するやり方で納得できません。
岸田自公政権は、「反省」という文字を知らないのでしょうか。
昨日は、鳥栖市議選の応援に行ってきました。
尼寺省吾さんは、私と同じ72歳で7期目に挑戦します。
多数激戦の様相です。
出発式には、武藤明美県議、田村貴昭衆院議員、立憲民主党の原口一博衆院議員が駆けつけてくれました。
昨日おこなわれた佐賀県議選挙（唐津・東松浦）は以下の通りでした。
氏名 (年齢) 得票
当 桃崎祐介（45） 15,568
当 田中秀和（56） 11,598
酒井幸盛（72） 10,973
宮崎泰茂（78） 4,015
将棋の藤井聡太さんが、偉業を達成です。
昨日の竜王戦で最年少四冠達成を達成しました。
19歳3ヶ月で四冠獲得は、羽生善治九段が保持していた最年少四冠記録22歳9カ月を大幅に更新するももです。
どこまで記録を更新するか楽しみです。
しんぶん「赤旗」主催の「全国囲碁将棋大会」にも子ども達の参加が増えてきています。
（ここ2年はコロナで中止）
写真は、自宅の雨樋に木の葉が詰まっていたので、大工さんにきていただき掃除をしてもらいました。
今日は、鳥栖市議選の告示日です。
尼寺省吾さんの応援に出かけます。
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