湖畔人です。
前回のスカパラは餃子みたいなもので美味しいけど若干クセが強めなので、ここで一旦お口直し的に自分の魂の生地に近い曲を二曲ご紹介し、一旦耳をリセットをして、その後、ソフトロックへと行きたいと思います。
一つ目は、チャイコフスキーの『アンダンテカンタービレ』です。小学生の時、給食の時に毎日この曲がかかっていていたので、それ以来、もう魂に染み付いてしまいました。
二つ目は、グリーグの 『ピアノ協奏曲イ短調 作品16第2楽章』です。これは、留学時代にプリンス好きの友達が送ってくれたカセットに珍しく入っていたクラシックで、これもヘビロテしてる内に魂に染付いてしまいました。
二曲とも二回目のご紹介ですが、小さい頃からずっと慣れ親しんで来た自分の魂のベースに流れている曲達の一部です。
では、今後はソフトロックに行きたいと思います。
では、また後日。
湖畔人
では、また後日。
湖畔人