第806話.気になった音楽(161)矢沢永吉『YES MY LOVE』(2回目)

2022-09-04 16:54:27 | 気になった音楽
湖畔人です。

数話前に予告した通り、夏を〆る和物の音楽のご紹介です。

本当は、直太朗さんの『夏の終わり』にでもしようかと思ったのですが、改めて歌詞を見ると難しすぎて、ちょっとアレなので、また後日としたいと思います。学があり過ぎなのです。

で、リアムの後となると同じロック道でリアムの先を行く、そして多分リアムよりちょっと格の高い先輩、永ちゃんこと矢沢永吉さんの至極のバラードがイイかなと思いまして、2回目ですが『YES MY LOVE』を選ばせていただきました。

こちらもリアムではないですが、不器用で、なかなか落ち着けない、収まりが悪くて、ちょっと生きづらさを感じているヤンチャで愛すべきチョイ悪オヤジのパラードですかね。自分への呆れや、悲しみ、諦めも感じさせる、リアムの『For What It’s Worth』にも似た、男の悲しみを感じさせる曲です。

前にも言いましたが、この曲のギターリフは世界一カッコいいと思います。
ホントに超カッコイイです。

夏の終わりの浜辺で、夕方に吹く涼やかな風のような曲です。お薦めします。

また、パラパラと2週かけて数曲、夏の終わりの曲をやりたいと思います。

では。

湖畔人

第805話.よもやま話 2022.09.03 それぞれの節目 区切り目 イチ オオタニ 稲盛さん ゴルビー(似た境遇のオバマ) 他(改)

2022-09-04 04:09:47 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

9月ですね。史上最速でやって来た9月って感じです。

日も短くなり6時半にはかなり暗いです。この日照時間の短さがなんか寂しいのです。

さて、今日もよもやま話をしたいと思いますが、まずは、亡くなった方々、一区切りつい方々が多そうなので、それを拾わせていただきます。

まずは大きな区切りはIchiroこと求道者・鈴木一朗さんですね。シアトルマリナーズの球団の殿堂入りを果たしました。まだわずか10人しかいないのです。そんな名誉ある賞を受けるイチローさん、凄いですね。セレモニーでは多くのレジェンド達からの祝福のメッセージが届いていたけど、何故か、トラウトとかプホルスとか大谷君とかエンジェルス関係の人達が多いのが印象的でした。あと、飼っているワンちゃん二匹も出て来て彼らの遠吠えにセリフが入ってイチローさんを祝福してるのが面白かったですね。後は、同じく殿堂入りしている複数のレジェンド達も言われていたけど、次はクーパーズタウンって皆言ってましたね。クーパーズタウン、即ちMLBの野球殿堂入りが確実って事ですね。確かに、誰もそれを疑いません。なにせ記録ずくめですからね。MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)他、記録だらけなのです。彼の良いところはその求道者の様なストイックさもあるけど、ギャラガー兄弟じゃないけど、彼は恩を忘れない人、感謝をする人だってところだね。ケングリフィーJrへの恩義も、彼をシアトルに呼び寄せた任天堂の会長の山内さんへの恩義もセレモニーで口にされていましたが、彼は、その恩を忘れない人、律義な人間なのです。それが彼の魅力ですね。素敵な人だと思います。球団の殿堂入りはイチローさんの人生にとっての大きな区切れ目ですね。お疲れさまでした。また引き続き頑張ってください。

さて、そんなイチローさんのセレモニーにもメッセージを寄せていた更に別次元の存在、大谷君ですが、ESPNによると、1シーズンで30本塁打、100奪三振を記録したMLB史上唯一の選手との事。また、同一シーズンで10勝、打席で30本塁打を記録したMLB史上唯一の選手、との事です。よくユニコーンと言われていますが、非現実的な存在なのです。彼は。彼も球史に区切りをつけていますね。40本行ったりしてね。

区切りと言えば人生に区切りをつけ、アチラに旅立つ有名人も多数いますね。

まずは、京セラの稲盛さんが亡くなられましたね。大経営者です。松下幸之助さんの実質後継ぎみたいな哲人経営者ですね。京セラ、KDDI(au)、JALとまぁ、スゴイ経営力で財界を引っ張った方です。知らなかったのですが、中国の起業家たちにかなりリスペクトされていて、彼の死は中国でも話題のようですね。まぁスゴイのは間違いないですね。ただ、何か引っ掛かるんだよね。理由は分からんけどね。何かね。何だろう?

次の有名人はソ連を解体したゴルビーことゴルバチョフです。ソ連と言う共産国を解体し世界の緊張を解いた功績はありますね。ただ、その後のロシアが良くなかった。DSことユダヤ系の金融寡頭勢力に国が食い物にされ、ロシアと言う国が滅茶苦茶になりましたね。それを立て直したのがプーチンさんですが、英米の後ろで世界政府を作らんと暗躍するDSにとってはプーチンさんのやったロシアの再興は要らん事であって、彼らはロシアの資源産業をオリガルヒを通じて支配下に置きたかったのです。ですが、プーチンさんがその芽を全部絶ってしまいましたね。なので今仕返しとしてウクライナを使ってイジメにあっているのです。ではゴルバチョフはDSにとってどうか?という点ですが、ゴルバチョフの奥様はユダヤ人、ゴルバチョフこそ学生時分からDSに目を掛けられ、大切に育てられて来たソ連をDSの手に渡すために仕掛けられたエージェントと言われています。彼も世界政府の実現を度々口にするグローバリストなのです。なので、ロシア人にとっては彼は欧米側の手先として目に映っているし、それもあって、彼のロシアでの人気はいま一つなのです。

欧州の主要国で、DSことユダヤ系の金融寡頭勢力が中央銀行を支配下に置いていない唯一の国がロシアです。ロシアの王族や貴族たちはユダヤ系金融寡頭勢力のアプローチをずっと断ってきました。なので、ロシアのユダヤ人達を使ってロシア革命を起こし、ロシアの国王や貴族達の追い出さんとしたのです。共産革命で国を乗っ取らんとした訳です。レーニンもトロッキーもユダヤ人ですからね。

以前も言った事がありますが、DSは中共の様な、共産主義で、一部のエリート層が国民をデジタル管理する専制国家が理想なのです。その中共スタイルを世界レベルで実現するのが彼らの夢です。その世界政府の司令塔として、ダボスや国連、又は国連下部機関であるWHOを使い世界政府の樹立を実現せんと画策しているのです。

そうした共産主義による世界支配が彼らDSの理想ですので、まずそれをトロッキーを使って実現せんとしましたが、スターリンにトロッキーは追い出され殺されてしまい、彼らの夢はとん挫してしまうのです。と言う事で、ソ連はDSの願った形には必ずしもならなかったのです。ただ、ユーラシアの大部分を占め、沢山の資源を持つ核大国のソ連はDSの世界支配構想からは外せないエリアであり、必ず手に入れる必要がありました。なので、まずはソ連をゴルビーを使って解体させ、次に手先のオリガルヒを使って支配下に置く予定だったのです。それで、やっとロシアの中央銀行も支配下に置ける状況だったのに、プーチンさんが現れてその計画も台無しになりましたね。なので、DSはもカンカンなのです。なので、ウクライナ戦争でプーチンさんを世界の敵と演出して追い出しに掛かっている最中です。世界の主要メディアは全てDSの影響下なので主要メディアが報じるニュースでプーチンさんを擁護する物はありません。でも真相は、USのネオコンの支援によって起きたマイダン革命で出来た親米反露のウクライナのクーデター政権によって、ウクライナ南東部のロシア語を話すロシア系住民達に対し、ロシア語を話すことが禁じられ、虐殺事件も多発した為、それに反発して、南東部では政府に反抗して自治区化の動きが高まり、特にドネツクとルガンスクが強く反発して独立国となるも、その後も、ウクライナ軍と称するネオナチ、主にアゾフ大隊によるそれらの地域への攻撃、虐待が続き、今年になってからはミサイル攻撃まで起きていたので、見かねたプーチンさんがそれら2国を正式に国家承認し、承認した同盟国からの軍事要請を正式に受け入けて、それで軍事作戦に出ている、ただそれだけの話です。ドネツクとルガンスクを含む、ロシア系住民が多い南東部のエリアの救済に出ているのです。今後それらの地域の救出が出来れば、ロシアの同盟国、またはロシアの一部として庇護下に置くと思われますが、ただ、ウクライナ軍が一般人を盾にするので、あまり大胆に攻撃できず時間がかかっているだけの話です。ただ、世界の主要メディアの殆どがDSの手下なので、NHKを含め、メディアから出てくるニュースでロシアを正当化するメディアは今の所皆無ですがね。なので、プーチンさんは世界の敵、大悪党にしか見えない訳ですDSの嘘を信じ込まされているのです。ワクチンの効能や気候変動と同じで、DSの嘘を信じ込まされているだけの話です。それを信じ込まされている日本を含む西側は愚かですね。

とは言え、このDSとプーチンさんの戦いは今の所プーチンさんが優勢に見えますね。DSはまたロシアで失敗するのかもしれません。ザマ―ですね。

DSによって学生時分から目を掛けられ育てられた政治家はゴルビーだけではありませんね。

自分が知っているの範囲で有名なのはバラク・オバマです。オバマの外交政策を決めていたのはあの有名なイルミナティの大幹部、ブレジンスキーですね。カラー革命も、今の市民のデジタル監視の流れも、トランスヒューマニズムもブレジンスキーの描いた戦略の一部ですね。ソフト路線で中東と東欧を民主化しDSの支配下に置き、世界政府を作ると言う大きな戦略の一部です。そのブレジンスキーは長らくコロンビア大で先生をしていました。オバマはコロンビア大学に行っており、あまり大っぴらにはなってはいませんが、二人は80年代初頭のコロンビア大時代からの師弟関係であり、DSの手先として世界を率いる存在になるべく周到な準備をして、オバマは後日大統領候補として世に出て来たのであって、ぽっと出の黒人青年がヒラリーを破る筈もない、と言われています。UKのイルミナティ本部に対するブレジンスキー&オバマ陣営の新戦略のプレゼンが支持され、ブッシュ&チェイニー路線に終止符が打たれたのだ、と言われています。ソロスなどブレジンスキーの盟友の資金的バックアップもあり誕生したのがオバマ政権です。ブレジンスキーの仕掛けたカラー革命はソロスの資金で実行されましたしね。それが今のウクライナ紛争に繋がっているのです。ブレジンスキー亡き今、彼の後継者は実はオバマと言われています。オバマはこちらが思う程、小物ではないのです。なにせ、あの軍師ブレジンスキーの直弟子ですからね。怖い人なのです。バイデンの裏でバイデンを操ってアメリカを壊し、アメリカと世界を左傾化させ、世界を第三次大戦への導く人物です。ブレジンスキーは『セカンドチャンス』と言う本を書いていますが、その本の主旨は、オバマ時代にソフト路線でもってアメリカによる世界政府の実現を達成すべきで、もしそれが出来なかった場合は、それは戦争により実現されるべき、世界大戦によってそれが実現されなければならない、と言う主張をしていた人です。その考えを引き継いだのがオバマで、そのオバマに操られているのがバイデンですから、ウクライナで休戦なんてする訳もなく、ザポリージャ原発にも度々ミサイル攻撃を仕掛けてロシアをイラつかせ、ロシアが暴発し核戦争へと拡大する事を狙って挑発を続けているのです。バイデンもその裏にいるオバマも、そのさらに奥にいる英米のDSも、それに呼応するゼレンスキーも相当邪悪な存在です。一番煽りを食らっているのはウクライナの国民とガスが止まっているドイツ国民です。本当に気の毒ですね。

さて、世界の政治家以外にも、森英恵さんや三宅一生さんみたいなファッションデザイナーの方々もお亡くなりになっていますね。

また芸能人も亡くなられていますね。古谷一行さんも亡くなられましたね。息子のDragon AshのKJさんは、その亡くなった父、一行さんに対し、”自分はまだやりたいことがあるので、あの世で逢うのはずっと先になるけど、それまで役者の仲間の皆さんと楽しくやっててね、今世、僕を息子にしてくれてありがとう、また来世でもイカした親子になろうね"的な事を言われていて、なんか霊的な人生観を披露されていましたね。なんかすごいね。あんな現役ロッカーでも霊的な人生観を持たれているのですね。なんか素晴らしいです。

お亡くなりになった皆様のご冥福をお祈りします。合掌。

では。

湖畔人

(2022.09.04改訂)


第804話.気になった音楽(348)Liam Gallagher『I’ve All I Need』(改)

2022-09-03 04:30:23 | 気になった音楽
湖畔人です。

週末夏を〆る和物の音楽をやりたいと言いましたが、その前に後一曲だけリアムの曲を一つ。

前話同様、リアムのソロアルバム『As You Were』から曲で『I’ve All I Need』です。リアムの書いた曲ですね。瞑想にでも誘われるような、なんとも美しい曲です。

前話でギャラガー兄弟の神は”ジョン#と申しましたが、リアムのジョン好きは度を越していて、息子さんに"レノン"と言う名前を付けるくらいのレベルです。それを知ったレノン家の皆さん、オノヨーコさんも息子のショーンさんも何かとリアムを気に掛けていて、レノン君用におむつを送ったり、ジョンのアニバーサリーイヤーにはリマスター版のCDセットをリアムに送ったりと、なにかとリアムを気に掛けているレノン家の皆さんなのですが、20年以上前、リアムがNY滞在時にヨーコさんにお呼ばれして、あの有名なダコタ・ハウスを訪問したらしいのです。その際、掛け軸か何か、あるフレーズが壁に飾ってあるのを見たリアムが、その言葉の意味をヨーコさんに聞いたところ、それが"私が冬眠をする間、私はその羽根をたたみます"(While I’ve been hibernating I’ve been gathering my wings)と言うような意味だと教えて貰います。同時に、生前、ジョンもリアムと同じようにこのフレーズに興味を持って意味を聴いて来たそうで、その意味を知ったジョンは、その時から音楽制作から離れる決意をし、その後、しばらく子育てに専念する事になった、と言うようなエピソードをヨーコさんから聞かされます。それを聞いたリアムは、"あ、これはイイかも"と思ったらしく、そのフレーズをその場でメモって、自分の曲でどこかで使う機会をずっとうかがっていたらしく、それで今回この曲の中にめでたくこのフレーズを入れる事に成功をした、と言う事らしいのです。でも微妙に歌詞は違ってはいますがね。リアムの場合は、 "I hibernate and sing/While gathering my wings"となっていて、冬眠期間中も歌を歌う設定になっていますね。そこがオリジナルとはちょっと違う点ですね。でも、まぁイイんですけどね。ホントの事だろうし、現役だしね。

この曲はファンへの感謝の歌ですね。"ちょっと休むけど心配しないで、リフレッシュしてまた新しく生まれ変わって戻って来るから。またいつか逢いましょう、その時まで皆さんお元気で、愛してます"って感じの曲です。

先日、兄のノエルも彼の成功をあたり前と思っておらず、心からその境遇に感謝をしている謙虚な人らしい、と言う話をしましたが、実は弟のリアムの方も同様にとっても謙虚な人でして(信じ難いかもしれませんが…)、自分にとってはファンの存在こそが全て、と、どうも本気で思っているようなのです。コンサートでのファンとの触れ合いも、これまでの音楽人生も、彼の眼には、それがとっても愛おしく、かけがえのない大変美しいものとして映っているようなのです。特にこの曲のミュージックビデオを見ると、その感じが大変良く出ています。その中では日本のファンとの交流や新幹線での移動時に見える日本の田園風景も出て来るのですが、どうも、こうした日本の平凡な田園風景も、彼にとっては、彼の音楽人生の中の美しいワンシーンの一つ、としてとらまえているようです。そうした彼の気持ちが大変よく表れている沢山の感謝の気持ちが詰まった曲とビデオになっています。素晴らしいです。

尊敬する宗教家もよく言われていますが、その人が天国の住人になるかどうかを見分けるには、その人がこの世界を美しいものとして見ているかどうかである程度分かる、的なことを過去言われているのを聞いたことがあるのですが、その意味では、この兄弟はあんなに口が悪くても明るい世界に戻る可能性が高い印象です。

なにせ、彼らの神の”ジョン”は相当格が高い魂のようなので、あっちに行ったらおったまげる事必至です。まぁその事実を目の当たりにして驚愕したとしてもFワードだけは控えて欲しいですよね。"XUCK"とか言わないで欲しいのです。だって一応天国だしね。しかも高位のね。普通の人じゃ行けませんからね。リアムはほぼ50歳、兄貴のノエルも50代の真ん中だけど、60過ぎる頃には、もうFワードは卒業して欲しい。ホントにね・・・。

では。

湖畔人

(2022.09.03改訂)

第803話.気になった音楽(347)Liam Gallagher『For What It's Worth』

2022-09-02 03:39:36 | 気になった音楽
湖畔人です。

いつもは週末にブログの記事を書くのですが、今回は週末に夏を〆る和物の音楽紹介をやりたいので、その前に、一つ、洋物を入れたくて、平日に一話アップする事にしました。

今回は、前回のある意味続きで、前回はノエルギャラガーでしたが、今回は弟の方、リアムの方ですね。

でリアムのソロになってから初のアルバム『As You Were』から『For What It's Worth』です。リアムとSimon Jonsと言う方の共作で出来た曲だそうですが、かなりの名曲だと自分は思っています。

まぁ、謝罪の曲ですね。不器用な男が真っ直ぐ生きた結果、自分も周りも沢山傷ついて、"俺はこういう男、でも直らん、でもゴメン"、と言う曲です。なんか妙に泣けてくる曲でもあります。

喧嘩別れした兄に対して謝罪しているようでもあり、再婚を繰り返しているので過去の妻達への謝罪かもしれません。でも彼、子煩悩らしく、父親でいる事が一番気に入っているそうで、子供達の為に生活を改め、今は早起きにジョギングだそうです。人は変るものです。

兄のノエルとは仲たがいして大分経ちますが、でもみんな言ってますが、ホントはノエルが大好きでしょ?って話です。

自分の妄想では、年の離れた、しかも好みのハッキリした個性の強い兄ノエルの影響をまともに受けて育って、カッコ良さの基準も、カッコイイ音楽の定義も、UKロックかくあるべき論も、UKロッカーのあるべき生き様も、UKロッカーのあるべきファッションや髪形も、多分全部、ノエルから散々聞かされて育って、いつの間にか、ノエルの求める理想のUKロッカー像を体現する存在となったはずなのに、その粗野さに嫌気がさしてノエルに距離を置かれてしまって、”兄貴、そりゃないよ、俺がアンタの教えの一番の体現者、一番の信者じゃんかよ?ハシゴ外すのはやめてくれ?"って状態なのかもしれません。まぁ妄想ですが、そう見えて仕方ありません。

ノエルがUKロック教の教祖なら、あの二人の神様はと言うと、それはジョン、そう、ジョンレノンですね。
これからもリアムはジョンを目指して真っ直ぐに、不格好にUKロック道を極めんとするのかもしれません。
しかし、あのガニ股の歩き方、ああいう歩き方する先輩達沢山いたな。
あと少ししたら多分、裕也さんみたいになるね。多分ね。ロッケンロール!

では。

湖畔人