華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

ハウスキーパー

2010年02月16日 23時35分04秒 | Weblog
今日はここ数日間とは別の友人宅を訪れていた。友人とその彼氏さんはこのたび家を新築中。彼の方が「内装をどうしても自分でしたい!!」と主張。今、二人で壁やら床やらの内装に取り組んでいる。本日私はその家へペンキ塗り係りとして出向いてきた。

「汚れてもいい格好で来てねー」とのことなので、ホームウェアとして着ているヨレヨレのTシャツとユニクロのハーフパンツを着ていった。そしてペンキ塗り開始。道具はハケではなく長い柄がついたローラー。見ている分には楽そうなのにやってみるとコレが結構しんどい。均一の力でしないとムラがでるし、またローラー自体もそんなに重くないとは言え持ち続けていると疲れてくる。そしてコロコロする上下運動に加え、天井もコロコロ。ずっと上を見上げていると腕は疲れてくるしめまいもする。それでも中途半端な完全主義者としてチマチマと働いた。そして作業に慣れて面白くなってきたころに終了。上手にできたかどうかはナゾだけど、とりあえず「ありがとう」と言ってもらえてよかった。

労働提供の代わり…というにはおこがましいぐらい短時間しか働いてないけど、夜ゴハンをごちそうになり、お腹いっぱいにして帰宅。冷蔵庫には食べきれずテイクアウトしたグリーンカレーも眠っているので明日の朝食べるつもり。2食分浮いたワ。

バイトは見つかってないけど、何かと働いている。お給料の代わりにゴハン食べさせてもらってるし。もしも看護師の資格取得に失敗したら家政婦として働こうかしら? そして「家政婦は見た」みたいな小説を書いて印税生活(笑)。なかなかいいアイデアかも。

明日は、夜は予定があるけど昼間は在宅予定。新学期に向けて自分の部屋の掃除もしなくては。
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Valentine's Day

2010年02月15日 23時13分43秒 | Weblog
昨日はバレンタインデーだった。日本と違いこちらでは男子が女子に何かを贈る…という日。お店に行けばチョコレートはもちろん、お花やら化粧品やら女子が喜びそうな品々が店頭を飾っていた。

さて。
そんな日に私はというと、またまた友人宅で掃除をしていた。彼は車屋さんで中古車を購入し、それらを修理して綺麗にして売りに出している。修理はいいけど掃除はあまり得意ではない友人。私がアルバイトをまだ見つけていないことを知っているので「ヒマでしょ?」。お給料は三食と送り迎え。あ、あと今日はちょっとバイト料もくれた。バレンタインだからといって何かするでもなく、一日中モクモクと働いた。唯一したことといえば、買い物に行ったついでにチョコレートを買ったことぐらい。あげたところで「サンキュ」と非常にうっすーい反応だった。ま、いいけどさ。

写真はそのチョコレートをあげたときのもの。ソファでテレビを見ながらくつろぐ友人の後姿。「またつまらない写真を撮って!!」と軽く半ギレされたけど、彼はどうせ日本語は読めないし、このブログの存在も知らないから黙ってUPする。
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オトモダチ

2010年02月14日 10時16分17秒 | Weblog
本日2月14日は友人・Caitrionaの誕生日。というわけで昨夜、彼女の誕生日パーティーに友人と出席してきた。昨夜はBYOといって「自分の飲み物は自分で持ってきてね!」というスタイル。お店公認で持ち込み可能なのである(ソフトドリンクを除く)。ビールを抱えてエスニック料理のレストランへ。
集まっていたのは15名前後。当然ながら全員English Speakers。こういう瞬間、本当に英語が上手に話せるようになりたいと心から思う。1対1で話している分には7割方大丈夫やけど、みんなの話に入るのはまだまだ難しい。それに加えて、既婚者の友人が多いがゆえのことだろう、子供たちもザックザク。大人のおしゃべりに飽きた子供たちはテーブルの下にもぐりこんでいろんなちょっかいを始める。頑張って彼らの相手をしようとしたけど英語がわからないのがつらかった。
何はともあれ、パーティー自体は素敵なものだった。彼女の人柄によるものだろうけどアットホームな雰囲気で、みな和気アイアイ。すでに知り合い同士の中にあって、完全に“アウェー状態”だった私も友人もいろんな人といろんな話をして楽しんだ。

Caitrionaは先の学期でできたIrishの友達。私たち留学生は言葉や文化の壁も手伝ってEnglish Speakerの友人を作るのが難しい。彼らはもちろん言葉の問題なく話せる友人がそばにいるわけやし、私たち留学生は留学生で自国の友人とつるむ傾向があるので。といっても今のコースに日本人は私とSachikoちゃんだけで、しかも四六時中一緒にいたわけではないからこの傾向には当てはまらないけど。
とにかく。
Caitrionaはすごく向上心の高い女性。すでにちゃんとした仕事を持っているのに、本人のステップアップのために看護師の資格を取って、新たな生活を手にしようと頑張っている。勉強熱心で成績もいい。先のセメスターでどれほど助けられたことか。それに彼女の勉強に取り組む姿勢はすごくいい刺激にもなっている。勉強以外の話もするし、プライベートでも出かけるし。彼女に出会えたことにすごく感謝している。
彼女と知り合ったのは先の学期で偶然にも同じTutorialを2つも取っていたから(何十という選択肢がある中でこれは珍しいこと)。今学期も一緒にTutorialを取れるといいね!と二人して示し合わせていたけど、それはうまくいかなかった。1つだけ同じ時間帯のものを選択できたけど、その時間帯のどのグループに振り分けられるかはまだわからないのでなんとも言えない。一緒だといいなぁ。

私は、自分が幸せなのはいつも素敵な人に囲まれているからだと思っている。彼女もその素敵な人の一人。次の学期でもたくさん助けてもらわなくては。そして私も何かできるように頑張ろう。
せっかく昨日カメラを持っていったのに、撮るのをすっかり忘れていた。またいつかの機会に彼女の写真をアップするとしよう。
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眉毛

2010年02月13日 02時20分14秒 | Weblog
以前「カラオケファン」で働いていた頃、連載の関係でメイクアップアーティストさんに化粧のテクニックについて話を聞いたことがある。先生のおっしゃっるには

「眉毛が一番大切!!」

とのこと。たった1ミリでも大きく印象を左右するそうだ。20代も半ばぐらいまではほぼスッピンだった私。当時、眉毛もそりゃぁナチュラルだった。しかしそのような話を聞く中で私の美的意識も少しずつ変化。思い切って眉に手を入れ、今となっては眉毛の手入れは欠かせなくなっている。他人にも「眉毛が一番大切らしいよ!!」と触れて回るぐらいになった。

しかし。
何年も眉毛を描き続けているけど、なかなかうまく描けるものではない。小さい鏡で見ている分にはOKでも大きな鏡で全体を見るとバランスが悪かったりする。なので数年前、「眉ヤマを添ったら二度と生えてこないらしい」というウワサを跳ね除け眉ヤマ工事に着手。するとちょっとマシになったような気がしてそれ以来眉ヤマ工事も続けている(ちゃんと生えてくるし)。

しかし。
それでも残る不満。どうも私は右と左で高さの位置が違うらしい。左の眉毛がやや上部に位置する。こちらで西洋人の顔を眺めるにつけ、東洋人との顔の作りの違いを感じているけど、そのうちのひとつが眉毛と目の間の距離。西洋人は目のすぐ上に眉毛があるけど、東洋人は離れている(サングラスをかけても眉毛が見えるので東洋人はサングラスが似合わないと感じるのは私だけだろうか?)。というわけで、ここ数日、左の眉毛は実際の眉毛よりやや下側を塗り足すようにした。
1.バランスが取れる
2.目と眉毛の距離が縮まる
で“一石二鳥”じゃん♪

…ってそんなことを書いたところでどれだけ印象に影響を与えているかはナゾ。気合い入れて描いてる分、太く濃くなったような気はする。1ミリでも変化があるはずの印象なんだけどなぁ。

誰か気づいてくれるかしらん?
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達成目前

2010年02月12日 09時11分03秒 | Weblog
昨日は車好きの友人がトラックレースに出場するというので一緒に行ってきた。よくわからないんだけど、同じところをグルグルと5周ぐらい走り、その中の1周のラップタイムの速さを競うものらしい。ドライバーは速さ別で4グループに分けられていて、それぞれのグループがその5周セットを一日中順番で続ける…というカンジのもの。厳密に言えば“車”がエントリーし、ドライバーは誰がなってもいい。友人は2人の友人と交代で乗ることにしていた。
3人とも車が好きで、仕事も車に絡んだもの。友人は車のディーラーで修理も自分でする。彼の友達はメカニック。なのでレース場についてピットインしてから、タイヤを替えたり、ボンネットを開けて中をいろいろといじったり。私は何も手伝えないし、また何の興味もないので、ボーッと他のグループのレース観戦したり、みんなの写真を撮ったりしていた。レース場には初めて来たけど、結構気持ちいいところだった。騒音がひどいためレース場自体が田舎に作られていることもあり、周りは平野と木々が広がるのみ。天気も良かったし、観戦と一緒に森林浴をしているような気分。緑が多いと落ち着くのは田舎育ちだからかしらん? お昼ごはんにはガスコンロとフライパン、食材を持ってきていたのでピットの中で簡単なバーベキュー。他にも車は何十台もあって、それぞれいろんな調整をしているから火気厳禁なんだけどコッソリ。

さて。
今回このレース場に一緒に来たのは、観戦だけではもうひとつ理由があった。それは

助手席に乗れるから。

一日のうち、ある一定の時間だけ同乗者を乗せていいときがあり、私は同乗者になるべくやってきた。時速何キロの世界なのかよくわからないんだけど高速道路よりは早いはず。スリリングゥ。私は結構なビビリやけどその話を聞いたとき「行く!」と即答し、友人に同行したのだった。そして「同乗者は次のレースなら乗っていいよー」とアナウンスがあった。うぉぉぉ~。ちょっとワクワク。そのアナウンスの直前にちょうど友人グループの走行準備のアナウンスがあり、メカニックの彼がすでに向かっていたので、私の出番(!?)はその次となった。待っている間に事務所へ行って「事故っても主催者には文句言いません」という宣誓書にサインをし、同乗許可証である腕輪を装着。事務所を後にし、ピットへ戻ろうとしたそのとき。

「事故が発生しました」。

まさか!?と思って友人とトラックへ駆けつけると、トラックの向こう端でコースアウトしているのは紛れもなく友人の車。

マジで!?

幸いドライバーの彼には何事もなし。事故の原因はタイヤを付け替えたときのナットのシメが甘かったようで走行中に左後ろのタイヤが外れてしまったこと。そのときに煙の出るホーン(名前知らない)も外れてしまったようで、大破とまではいかないけどレース続行は不可能。ここで私の同乗者への夢(!?)も終わり、トレーラーの到着を待って、壊れた車とともに家路へとついた。残念だったけど、友人のショックの方がもっと大きいはず。といっても彼のショックは午後のレースに出られなかったことみたいだけど。「出場費、高いのに!!」「次に最高タイムをたたき出すはずだったのに」とブツブツ言っていた。修理に関しては友人全員が車関係なのでどうにでもなるみたい。まぁ、何事もなくてよかった。

写真は私の華麗な乗車シーンを撮るつもりだったのにそれもナシ。なので気持ち良かったトラックの写真を一枚。同乗者になるチャンスもそのうちあるだろう。
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本読みました。

2010年02月10日 23時27分19秒 | Weblog
今日、宮部みゆきさん「孤宿の人」を読み終わった。
私が買うのはいつも文庫。本屋では適当に目に付いたものを手に取り、裏表紙のあらすじを読み、それから買うかどうかを決める。でも宮部みゆきさんの作品は必ず買う。これまでの作品もたいてい読んでいる。ストーリーの面白さもさることながら、人物や風景の描写が素晴らしいなぁといつも勉強させられる。

さて「孤宿の人」。時代設定は江戸。架空の街・丸海藩で起こる出来事が描かれた時代小説。もちろん面白かった。大筋の話の中に、細かく絡む人間模様。このバランスが絶妙。私としては珍しく最後は泣いてしまった。最近、とんと涙もろくなっちゃって…年かしらねぇ? この日記を書くに際し、ネットで「孤宿の人」を調べてみると結構な数の宮部みゆきファンが「傑作」「イチオシ」というようにこの本を評していた。飛び飛びに読んだのがいけなかったのか、私にはそこまでの思い入れがまだない。しばらくしたら再読、それも一気読みしなくては。

ちなみに私が好きな宮部みゆき作品(順不同)。
「龍は眠る」「蒲生邸事件」「お初シリーズ」「ぼんくら」「クロスファイア」「火車」
…きっと忘れているものもあるなぁ。じゃあ書くなよってか…。

面白い本に出会えるととても嬉しい。そんな本は何度読んでも面白い。いつかは何かを書いてみたいと夢だけは大きく持っている私。そのためにはせめてこのブログの原稿だけでも上手に書けるようにならないとなぁ。

…でも、今読み返したら何が書きたいのかわからなくなってきちゃった。だからもう寝よう。

とりあえず「今日、本読みました」。
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勉強せにゃぁ

2010年02月09日 08時35分09秒 | Weblog
昨日は久しぶりに大学へ行った。理由は看護科の先輩と会うため。彼女は看護科でMentor(メンター)、言い換えれば教育係のようなものを勤めている。おそらく登録しておくと後輩が何かに困ったときに学校側から「世話を焼いてやってくれ」という連絡がくるのだと思う。私は、看護実習1で英語力の不足を言われたときにコースの先生に相談し、この先輩を紹介してもらった。それ以来ずっと交流が続いている。昨日は久しぶりに会おうということで、大学で落ち合った。

私は今月から2年生の2学期目が始まる。彼女はもちろんそれらを終えているので、私がとる授業に対して「あの講義はとってもつまらない」「あの教授は最悪」「この科目の試験はめっちゃ難しい」などの情報、そしてそれらへの対策などを教えてもらった。とりあえずわかったことは

すっごく大変ってこと。

課題も多いし、試験も結構難しいとのこと。アルバイトを探していることを告げると「仕事もいいけど勉強をおろそかにすると落とすよ」といわれた。働かないと食べていけないし…でも落とすと同じコトを繰り返す上に授業料がかかるし…とりあえず一生懸命やれってことか。

新学期を目の前にして新しい何かをまた学べる喜びを感じている。勉強が好きだ。楽じゃないけど面白い。

なんて殊勝なことを書いているけど。
その先輩に昨日言われた。

「アナタ、英語下手になってるわよ」。

きっと日本に長く戻っていたせいね…とか言われたけど本当にそれだけが理由だろうか? 看護学の勉強を始める前にやらねばならないことがたくさんありそうだ。
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ダリィ

2010年02月07日 21時04分13秒 | Weblog
今日はFlatmateのキンちゃんとその友達と3人でボーリングに行ってきた。キンちゃんと友人は毎週日曜日になるとボーリングに興じているそうで、半ば恒例行事となっているらしい。今日もボーリング場に入ると受付のお兄ちゃんに「今週も来たね」と顔と名前を覚えられるほど。

私はボーリングはそんなに得意ではない。大体二桁後半。調子が良かったら三桁になるか…といったところ。言い訳にしか聞こえないだろうけど、数ピン残して8~9ピンを倒し、そしてスペアは取れない…というのが私。

さて。
競技開始。全部で3ゲーム。別に何を賭けているわけでもないのに二人とも超真剣。1ゲーム目はキンちゃんがストライクとスペアを量産して圧勝。私はずっと最下位をひた走っていたけど、最後の最後にちょっと調子が上がって113ピンで2位。2ゲーム目は気を良くしたはずのキンちゃんがプレッシャーからか自爆連発。私は過去に類を見ないほどの好調で150ピンオーバーをゲット。なのに尻上がりに調子を上げた友人に160ピン以上を獲得され、再び2位に甘んじた。そして3ゲーム目。2ゲーム目後半から腕に疲れを感じていた私の調子は昇り知らず。得意(!?)の8、9ピン倒しを連発し三桁に届かず最下位となってしまった。この腕の疲れはボーリングのせいもあるが、過去数日の拭き掃除による疲労の蓄積ではないかと思う。
最後のゲームは悔しかったけど、150ピン以上と取ったことなんてすごーく久しぶりだったのでちょっと嬉しかった。

ちなみに私はバカ力と思われがちで、実際力強いとも思うが、それは肩まで。そこから手先に関しては力がない。けんすいはできないし、腕相撲も弱い。そして握力もあまりない。ボーリングの玉は8ポンドである。「そんな軽いの選ぶん!?」と言われたことがあるけど、女子なら普通よねぇ…。

それにしても。友人はそうでもないけど、キンちゃんはマジで真剣。私のアベレージが大体80~90と聞いて「負けたくない!!」。顔は笑っていたけど目が笑っていなかったのにはちょっと引いた。2ゲーム目でどんどんテンションが下がっていくキンちゃんに申し訳なくなってしまったわ。

適度に疲れたいい日曜日。明日は久しぶりに学校へ行く。
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かゆい…

2010年02月06日 17時49分12秒 | Weblog
こちらに戻ってきたとたん、虫に刺されまくっている。それも蚊ではない何かに。名前は知らないけど、蚊によく似た、でも蚊よりもかゆく、かゆみの持続性も長い虫がいる。どうもそれに多数やられているらしい。腕に足にとガッツリ血を持っていかれている。なので

体中のそこここにツメで作った十字架のあと。

あまり効き目は感じられない。けど掻きむしるよりはいいはず。
こちらに来て間もない頃、蚊ではない虫に刺され、かゆみにまかせて掻きむしっていたところ、あとが残ってしまった。“あまり”若くない肌にそんなものが残ってしまったら、それはもう美しくない。
というわけでかゆみと戦っている。

ひとつ心配ごとが。
かゆみの原因がその虫だけならいい。問題は、一ヶ月の不在の間に布団や服にダニがわいていたら…ということ。今日たくさん洗濯したけど、それって効き目あんのかなぁ? 近いうちにベッドカバーも洗おうっと。
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疲労困憊

2010年02月05日 17時02分13秒 | Weblog
ここ3日、友人宅での掃除を頑張った。それ以外に、友人のする仕事も手伝った。

疲れた…。

家ではあちらこちらを掃いたり拭いたりこすったり。外に出ればいくつかの場所を訪れて車に乗ったり降りたり。そういうことを繰り返していたらすごく疲れて、体はすぐにダルダルダルメシアン。2時間ほど前に友人宅に戻って、友人が少し黙ってパソコンを触っている間にグーグー寝ていた。

疲れている理由に暑さもあると思う。昨日おとといはそうでもなかったけど、今日は暑い。その中で家の中を出たり入ったり。のどが異常に乾いて多量の水分摂取。このままだと“憧れの夏バテ”をしてしまいそう(私はとにかく丈夫なので、生まれてこの方夏バテをしたことがない。食欲もどんなときも落ちないし。なので、「厚くて食べられへん」とつぶやくのは憧れだったりする)。

太ったためちょっと動いただけでも疲れるのかも…という意見も(私の中で)あるけど、それにはこの際目をつぶろう。

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