華麗なるオーストラリアンライフ

渡豪17年。職業・看護師。
白熊のようなオージーの旦那1人とワンコ2匹で
ニューサウスウェルス州の田舎町で生息中。

情けない

2010年08月23日 11時43分47秒 | Weblog
今週から午後シフト。家を出るのは12時5分前で、ただいま12時15分前。まもなく出発。

午前中は早起きして少しでも勉強しようと思っていたのに、結局ベッドを這い出したのは9時。それからシャワーを浴びて、朝昼兼用ご飯を食べ、晩御飯のお弁当を作っていたらそんな時間はどこにもなかった。あぁ、なんて意志の弱い私…。帰宅はだいたい夜の10時なのでそれから勉強する気にはなれないだろうしなぁ。自分を律するって努力がいるなぁ。

ヨシ、今夜は帰宅したら勉強以外のこと(お弁当作り、お風呂、翌日の準備等)は全部済ませてから寝よう。そしたら明日の朝は時間があるはずさー。

泣いても笑ってもあと5日間でこの実習の合否が決まる。うぉぉぉ~怖いぇぇぇ~~。一生懸命働くからどうかパスさせてください

今日は雨。だけど「お日様スマーイル」でいってくっかな。楽ではないけど働くのは好きだ
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笑う門に…

2010年08月22日 22時18分51秒 | Weblog
みなからどのように思われているか知らないけど、私は結構根が暗い。落ち込むと割りとディープなところまでいってしまう。しかし学習能力は少しぐらいあるので、多少大人になった今、実際何かに悩んでいるのか、悩んでいたいだけなのかを分析し、早めに切り替えるように心がけている。言い換えれば、悩んでも仕方ないことは考えないようにしている。そのせいか「いつも元気ね」と他人様から言っていただくことはよくある。ありがたい話で。

最近とても忙しいため疲れている。疲れるとどうしても思考回路が暗くなりがち。そんな“負のスパイラル”を断ち切るために実践していることがある。それは。

上を向く

別に「涙がこぼれないように」ではない。
何かの本で読んだか、テレビで聞いたかなんだけど、人間、上を向いて両手を挙げると暗い思考回路になれないらしい。だから早朝のバスや夕方の図書館などで余計なことを考えそうになったときは上を向くようにしている。付け加えれば無理繰りにでも微笑むようにしている。なぜなら「笑う門には福来る」は事実だと思っているので。冷静に考えて、いつもジメッとしている人といつもニコニコしている人がいたら仲良くなりたいのは後者。あからさまに福は来ないとしても、結果的に友人が増えたりそこから何かが広がったりして、なんらかの“福”にあやかれるはずだから。
いきなり上を見てニヤリと微笑む――わかっているぞ、他人から見たらかなりアヤシイことは。それでもそんなことで暗くならずにいられるのならば易いもん。ちなみにそれをしているときは心の中で「お日様スマーイル!」(セーラームーン風)と唱えている。心の中が他人に読まれているとしたら私はかなりアヤシイ人になるだろう

こういうことをしていると、なんとなく元気になったような気がしてその日が乗り切れる。あぁ、単純なワタシ。

書いてて思ったけど、こうやって切り替えていけるあたり自分で思うほど根暗じゃなくなってるのかもなぁ。卑屈の結晶・ブラマヨの吉田くんの意見にうなずくことは多々あるけれどさ。

どうしても一人で乗り切れないときはオロナミンCやリポD、アリナミンV等のサプリメントな皆様にすがる。ありがたいことで。
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忙しかった

2010年08月20日 22時19分33秒 | Weblog
今日も実習。今までで一番忙しく、大変な日だったかもしれない。

今日は4人の患者さんを担当。
昨日書いた、余命いくばくもない患者さんは私がいる間はご存命だった。通常のお世話はもうしない。なぜなら正直なところする意味がないから。薬の投与も痛み止め以外はストップ。患者さんに対してすることはなくても、家族のお世話も看護師の仕事のひとつ。私の教育係は時間をかけて家族と話していた。どんなに納得のいく説明だって、家族にとっては簡単に受け入れられるものではない。患者さんは見るからに呼吸がつらそうで、もう意識もない。何が患者さんにとって、そして家族にとって幸せなカタチなんだろう?と考えさせられた。

別の患者さん。今週ずっと担当していた91歳の女性。おとといまでボソボソとでも会話もできたし、ご飯も自分で食べられた。シャワーも少し手伝わないといけないものの、自分でできることも多かった。それが突然変わったのが昨日。いつものように食べやすいようにテーブルを用意して自分も休憩に入った。休憩から戻ると家族がちょっと怒っている。「うちの母は一人じゃ食べられないのにどうして放っておくんだ?」。「え!?」と思ってよくよく様子をみたら、明らかにおかしい。会話もままならないし、体が不自然に震えている。少し混乱の気もあった。そして今日、私が出勤したらその症状は進んでおり、家族とドクター、看護師が話し合った結果、回復を目指すのではなく安らかに逝けるように最後の世話をする病棟に移ることになった。あっという間の状況の変化にすごくとまどった。

また別の方。この方は10月で100歳になる。肋骨骨折による呼吸困難のため入院。記憶障害と機動力に多少問題があるけど、手のかからないとてもラブリーなおばあちゃんだった。呼吸困難の方がずいぶん改善されたので、今日、別の病院のリハビリテーションセンターへ転院。今週ずっとお世話をしてきたので少し寂しかった。

こんな感じで高齢の方のお世話、転院手続きなど物理的なことから、家族のケアや生死の分かれ目を目の当たりにするという精神的なことですごく疲れた。そんな中で唯一のいい話は、もう一人の患者さん。この方は34歳。肺炎で入院していたけど回復が早く、この週末に退院することになった。ヘビーな一日だったのでこういういい話は単純に私を嬉しくさせた。

看護師の仕事に慣れるに従って、考えられることも考えさせられることも増えている。

さて。
こんな感じで一週間を締めくくったので、私はかなり疲れている。医者の不養生とならないよう、週末は少しゆっくりしよう。
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どうでもいい話

2010年08月20日 17時27分13秒 | Weblog
実習終わりで図書館にいる。
先ほどお手洗いに行った。ドアを開けた途端、

クサッ

思わず鼻をつまみたくなるほどのクサさ。トイレにいる間に吐き気を催したほど。あまりの強烈なにおいにビックリしてそして笑ってしまった。

人を笑わせるなんて、う○このやつ、なかなかやるなぁ。グッジョブ
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スイッチオフ

2010年08月19日 22時40分26秒 | Weblog
毎朝5時過ぎ起きに加えて、まだ緊張の続く実習。その後の図書館通い。そして今週はなぜか寝るタイミングを逸して睡眠時間が5時間という日々が続いていた。

しんどい

今日も図書館へ行くつもりをしていたけど、いろいろと重なって1時間ほど自主残業(!?)し、実習が終わった時点で脳みそが働くことを拒否。体力的にもちょっと限界を感じていたのでまっすぐ帰ることにした。家にたどり着いたら本当にパワーがなく、とにかく横になりたいの一心。着替えてベッドにもぐりこむと電池が切れたように眠りに落ちていた。仮眠2時間。

生き返ったー

とは言っても、なんとなくまだ体はだるくて結局今日は勉強しないで過ごしてしまった。まぁ、たまには体を休ませないとね。

体が疲れているとろくなことがない。思考回路は暗くなるし、やるべきことをしない自分を責めてしまって余計に落ち込む(ちなみにこれは“うつ”にかかりやすい人の考え方らしい。知識を自慢したいだけの余計な情報)。実際今も、なんとなく晴れない気分のまま過ごしている。明日は身も心も元気だといいな。いや、元気だ、きっと。

ところで話は全然変わる。
今日担当した患者さんで肺機能不全で余命いくばくもない方がいた。婦長さんによると今日・明日をも知れないとのこと。私がほかの患者さんの世話をしているとき、その方の体内酸素レベルが異常に下がり危険な状態となった。急いで病室に行ったけど、今の私にできることは何もなく、ただほかの看護師がしていることから何かを学ぶぐらい。生命が途絶えようとしている様を見るのは正直つらいし怖い。だけどこれも看護師の仕事の一側面。明日この患者さんがご存命なら担当させてほしいと申し出るつもりでいる。患者さんから学ばせてもらうことは本当に多い。

明日も頑張ろう。
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頭いてぇ

2010年08月18日 23時08分03秒 | Weblog
今日は忙しい日だった。
まずは実習中。先々週、私は問題児だったので、私の本来の監督官が留学生専用の監督官を呼び、付きっ切りで教えてくれた日があった。そのとき「あれとこれを伸ばしておきなさい。また見に来るから」と言って帰っていき、本日、私の成長度合いを見るために再びやってきた。自分で言うのもなんだけど、2週間前よりはよっぽどマシに働けている。病棟に慣れたっていうのが何より大きい。自分のペースで患者さんを世話できるようになっていた。教育係の看護師さんからもそれなりの評価を頂いていた。今日、監督官が付きっ切りで見てくれたことはいい。けど、やることなすこといちいち口を出され、正直「ジャマ」。たとえば注射器で薬を吸いあげるとき、そのやり方なんて十人十色で、過去2週間で教育係から教えてもらったやり方を私なりに習得していたのに「それは違う」。そしてどうするかをすべて理由をつけて説明。言ってることはわかるし正しいんだけど、今はもう3人の患者の世話をしているのでいちいちそれに耳を傾けていたら時間がいくらあっても足りない。それも何とか「はいはい」といい返事をして病室へ行ったら行ったで患者さんとベラベラしゃべり続けて、薬を投与できない。その上、私の担当以外の患者さんの要求にも応え、私に仕事を振るので、ほんま「ジャマしにきたんか!?」と思うぐらいイライラした。挙句の果てに、時間がどんどん過ぎていくので自分の頭の中で次にすることをシュミレーションしていたら、監督官の言ったことを聞き逃してしまって「コミュニケーション能力が問題ね」。

どつくぞ、コラ

おかげで午前中に済ませなければならない仕事が午後までずれ込み、休憩時間は減るわ、教育係には迷惑かけるわ、患者さんを待たせてしまうわ、で本当に疲れた。「次の実習でも会いましょう」と帰っていったけど謹んでお断りしたい。明日、本来の監督官に「教えられたことも多いけど、ジャマだった」って言う!と今のところ心に決めている。

実習終わりで図書館へ。今日はオンラインの試験を受けるため。これが難しいとは聞いていたけど、ほんまにシャレにならんぐらい難しかった。全部で20問の選択問題。6時間かけて解いたけど成績は振るわず。無念。くそぅ。

こんな感じで肉体的よりも精神的に疲れた今日だった。6時間があっという間やった。

先ほど帰宅して大急ぎでシャワーを浴びてただいま11時半。明日もまた5時起き。いろいろと重なって寝不足が続いている。そのため頭痛と吐き気があるぐらい。ブログ、今夜はアッサリ終わらせるはずが、イライラを書き出したら止まらなかった

ささ。ほんまに寝よ。明日もやったんでー
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電車通勤

2010年08月17日 21時16分31秒 | Weblog
Brisbaneの交通機関は電車よりバスの方が発達している。私もこちらで3年、4カ所で住んだけど常にバス通学だった。今も基本はバスを使うけど、幸いなことに我が家は電車の駅からも近い。そして今通っている病院は駅の目の前なので実習中は電車通勤をしている。バスは平気で10分ぐらい遅れてくるけど電車は比較的正確(それでも“比較的”)。朝は本数が少ないので一本逃すと遅刻することになる。比較的正確に来てくれる電車はストレスが少なくていい。
ちなみに夜の電車は結構危険が多いらしい。乱暴とか暴行とか。セキュリティガード2名がつねに車内を歩き回っている。どんだけモラル低いねん!?と思うけど、それがBrisbaneなんだから仕方ない。

さて。
そんな批判が書きたかったんではない。
先にも書いたように、電車の方はさほど発達していない。いや正確には駅でのサービス。最寄の駅など、朝の数時間人がいるだけで、昼過ぎには無人駅となる。なので、実は毎日思う。

無賃乗車したろかい!?

駅の入り口にとても簡単な改札があるだけ。素通りしようとすればいくらでもできる。昼間は運が悪ければ(!?)見回りの人に見つかる場合があるけど、朝のほぼ始発に近い時間帯なんて絶対出くわさない。また夜の10時前後も。実際問題、無賃乗車をしている人はたくさんいると思う。だって誰もチェックしないんだもの。なんでチケット買うの!?って思う人がいたって不思議ではない。
毎朝、毎晩「やっちまえよ」と悪魔がささやくけれど、今のところ天使が買っている。だって万が一バレたら2万円ぐらい持っていかれるし。だったら往復300円ぐらい払おうかな、と。基本的に小心者やから、この調子で無賃乗車はしないんだろうな。

そういえば電車での話がもうひとつ。別に電車に関係ないけど、車内で金髪のジョニー・デップそっくりな人を見た。
超カッチョイー
というか、その男性はジョニー・デップを意識していたと思う。服装、帽子、髪型、めがねとかめっちゃ似てたもん。いいもん見たわぁ。

あと一週間強の電車通勤生活。バスにはない何かをもっと見つけられるといいなぁ。
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Code Blue

2010年08月16日 21時22分32秒 | Weblog
今日の実習ではいい経験をした。

「Code Blue」。これは入院している患者さんに異変が起きて、サイレンと共にスペシャルチームが一気に集まり、病室で集中的に病状を見るという状態。

今日私が担当した患者さんに、高齢の少し認知症が始まっている喘息をもっている女性がいた。その方は動きはとてもゆっくりだけど寝起きや食事、トイレ・お風呂もすべて自分ででき、時間があるときは新聞を読んでいる。ただいつ転ぶかわからないし、高齢であるがゆえに病状がいつ変化するかわからないので、15分おきに何も起こってないかをチェックするという条件のついた人だった。私が最後にその女性を見たときは椅子にすわってボンヤリしている感じだったけど、別段何か起こっている様子ではなかった。次のチェックまで私はほかの患者さんの世話を焼いていたところ、教育係の人が来て「あの女性は明日退院だから、今から常備薬をまとめて薬局で最終チェックをします。今の用事が終わったら来て」。大部屋だったのでカーテンで仕切っているだけ。私が引き続き世話を焼いているとカーテンの向こうから教育係の「ミセス○○? ミセス○○??」という声。何かと思って行ってみたら、椅子の上で体がグニャッと曲がった状態で口を開け、呼びかけにも反応しない女性の姿。

「Code Blue!!!!」

教育係が叫んだ途端、病院内に「呼吸科病棟でCode Blue」という放送が流れ、ビックリするぐらい大勢の人が瞬く間に大集合。病棟の看護師はもちろん、医者、心電図技術士、何か特別な技術を持っている看護師などなどがワンサカ。狭いスペースに10数名が集結し、一気にいろんな検査がスタート。神経機能異常の有無、心電図、血圧、脈拍、体内酸素濃度、血中糖度、体内電解質バランス等の数値がいろんなマシンでチェックされ、同時に血液検査も行われた。こんなにたくさんのことが本当にあっという間。私は自分の患者さんに起こった異変だったのでかなりパニック状態。何かできることを探していたけど、結局病室の端っこでオタオタしていた。幸い患者さんはすぐに意識を取り戻したけど、心電図の結果が心臓の動きが正常ではないことを示していたので急遽心臓内科に転送された。後から聞いたら大事にはいたらなかったらしい。良かった良かった。

それにしても。こんなことを書いたら不謹慎だけど、すごくいいものを見た気分だった。あの緊迫感は言い表しようがない。「息はしてる?」「心臓は動いてる?」というリアルに生死を問う会話が飛び交う中、集まったすべての人が、一刻も早く、患者さんに何が起こっているのかを知ろうとし、かつ助けようとしている。その姿といったらまるでドラマの中にいるような気分。改めて自分が飛び込もうとしている世界の重大さを知った。

まだ学生で知識も浅く、何もできない自分がもどかしい。もっと勉強しないとなぁ。
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一区切り

2010年08月15日 23時04分59秒 | Weblog
明日からまた実習。今週は午前シフトなので5時起きの日々が始まる。今はもう11時。早く寝なくては。

本当なら10時に寝る予定だったんだけど、あることが起こって遅くなってしまった。あることとは好きだった人との別れ。ずいぶん前からグズグズした状態が続いていたけど、今夜できっちりケリがついた。悲しくないわけはないけど、どこかスッキリしている自分もいる。私は大丈夫。ヨシ、前向きでいこう。

今夜は書かずに寝ようかと思ったけど、もうひとつ一区切りのことが書きたかった。
今日は終戦記念日。
当事者にとってはなんの区切りにもならないんだろうけど、やはり戦争という人が人を殺すことが普通であった状態が終わったことはいいことだと思う。
昨日、たまたまカトリーナが借りていた「マイブラザー」という映画を見た。アメリカ軍人だった男性の乗る飛行機が狙撃に遭い、捕虜となって拷問を受け、紆余曲折を経て無事に帰国するも精神的に病んだ状態。映画はその男性を受け止める家族を描いた物語だった。信じられないような理不尽なことが拘束されている間に起こったけど、それが戦争というもので、事実今もどこかで起こっていることかもしれない。見ていてとても辛かった。
戦争と関係ない国で生きていることを感謝すると同時に意味のない戦争がなくなることを願わずにはいられない。

さて。
明日から実習残り半分。頑張るぞ。
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ヴォーノ☆

2010年08月14日 23時26分11秒 | Weblog
タイトル、確かイタリア語の「おいしい」って意味だった気が。でもうろ覚え。

ここ2週間ほど「ピザが食べたい」とずっと思っていた。冷凍ではなくお店で買うやつ。でも高いし、何よりコッテリしていて量は食べられないので躊躇していた。ちなみにカトリーナはある事情により食事制限があってチーズやパン生地を食べられない。というわけでシェアできない。
さて。そんな前置きはヨシとして、今日は図書館で昼から夕方まで勉強。そして髪を切りに行き帰宅したのは8時過ぎ。

超腹減った…

ピザ、あなたのことしか考えられない…

というわけで念願だったピザをオーダーした。オンラインで注文して出来上がる頃に取りに行くというもの。注文したのはMサイズのピザ2枚とガーリックトースト、そして1リットルジュースというセットメニュー。2枚も要らないんだけどセットの方が得なので「小出しで食べればいいか」と思ってそれにした。待っている間の15分を一日千秋のような気分で過ごし、車をブーンと走らせてピザ屋へ。会計を済ませて車に持ち込んだら車内には焼きたてピザのいい香りでいっぱいに。「ぬぉぉぉぉ~~~」とアクセルべた踏みで帰宅。一人なら即手づかみで食べ始めるところ、一応カトリーナの手前、皿とフォークなんかを用意。そしてバクッ。

うめぇぇぇぇぇぇぇぇ

ずっと食べたかったのとお腹が空いていたのとで、無言でモリモリ。咀嚼の音が隣に座るカトリーナにはうるさかったのか、テレビのボリュームを上げられた程。アカンアカンと思っていても、次々ピザに手を伸ばし、また炭酸飲料をガブガブ。気がついたらMサイズ1枚を食べきっていた。

やってもうたー。でももう遅い~

何が「小出しで食べればいい」や!? このペースだと確実に明日中にすべて私の胃袋に納まることやろう。
でもまぁ、実習中、ずっとお弁当を作ってテイクアウトも外食もしなかったし、たまのちょっとした贅沢ってことで自分を許そう。食後3時間ぐらい経つのにいまだに食べ過ぎによる胸焼けが収まらないことにも目をつぶろう。そして明日も食べるぞ、ピザ。ウヒヒ
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