ここ数年で有名観光地になった矢板市のおしらじの滝に行ってきました。
昨日は母親の月命日だったので、足を延ばして初めて訪ねてみました。
15分~20分位で行けますが、山道ですのでゆっくりと歩を進めて下さい。
靴は、スニーカーがおススメです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9f/f6523f0877d9fffcaef009e5e940ebfc.jpg)
暖かい日が続くこの頃でも、10月の下旬ともなれば、高所では紅葉が始まっています。
蔦紅葉も、もう少しすると見頃になるでしょう・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/12/d844060da1f536e3e6fcc39058309c48.jpg)
黄葉も林内を明るくさせてくれて、最盛期には黄色が鮮やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/36/a5fb9bcf95dc8c2d012a31aaf489010e.jpg)
急増する観光客に、階段を設置して歩き易くした様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/81/429a8af47814a3ffc9e5807a3c338468.jpg)
木の根っこ等々があって、足元にも十分注意して歩いてください。
雨の後には、滑りやすいので特にご注意を・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2b/657a8c5cd9896d624b5b002b824b815d.jpg)
幻の滝とも言われ、滝に水が流れない時の方が多い。
しかし、滝つぼにはいつでもエメラルドの水をたたえて、神秘的な佇まいが人を魅了する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7d/a1dac7f17614305abcf435912701d82f.jpg)
今度は縦長に撮ってみました。先日の台風19号の影響がまだまだ残る矢板市ですが、
源流部のこの滝には何事もなく、以前のままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/58/a52c5fb3f00f1481a25ea9e622eea7a8.jpg)
あれだけの台風でしたから、上流部にも濁流が流れ大きな岩がゴロゴロと移動したり
土砂が流入して景観が変わったりしてもおかしくないが、何も変化がなく安堵した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e0/a8efb52bba42c5e6dca166243794a3cc.jpg)
駐車場には8台位停められるが、練馬ナンバー、水戸ナンバーなど県外の車も見られた。
皆さん、このエメラルドグリーンの滝つぼに満足されてお帰りになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6a/9eb415cff1071b5e6bcd6305a8ba06b3.jpg)
おしらじの滝駐車場から、車で5分ほど矢板市側に戻ると山の駅たかはらがある。
おしらじの滝にあやかり、ブルーのソフトクリームがあったみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/70/26a65dbd663ccb44274ff3c4dbd8f29f.jpg)
ここは、八方ヶ原といい日光国立公園の一部になっております。
標高は1000m~1200mになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/33/34b966e2c1c646b8ec6a0e7e640ba96f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b8/22d166e999c78c91dd32315a0f2e8789.jpg)
高原地帯なので、紅葉も始まっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b6/3910da7a5446e554c5a9092b833ebd7a.jpg)
大間々に向かっては、さらに標高が高いので霧が発生していた。
(走行中助手席での撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/257373a35bb6df9a26836fa97932b92e.jpg)
滝の水が流れていてラッキーと思ったが、反って水が流れていない方が
滝つぼの色がエメラルドグリーンにより近いのではないかと思った。
その時々の日の光や、いろいろな条件で変化があるかも知れません。
小さめの滝ですが、それでもチョットした感動を与えてくれます。
何かの時にでも、お寄り頂ければ幸いです。
昨日は母親の月命日だったので、足を延ばして初めて訪ねてみました。
15分~20分位で行けますが、山道ですのでゆっくりと歩を進めて下さい。
靴は、スニーカーがおススメです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/9f/f6523f0877d9fffcaef009e5e940ebfc.jpg)
暖かい日が続くこの頃でも、10月の下旬ともなれば、高所では紅葉が始まっています。
蔦紅葉も、もう少しすると見頃になるでしょう・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/12/d844060da1f536e3e6fcc39058309c48.jpg)
黄葉も林内を明るくさせてくれて、最盛期には黄色が鮮やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/36/a5fb9bcf95dc8c2d012a31aaf489010e.jpg)
急増する観光客に、階段を設置して歩き易くした様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/81/429a8af47814a3ffc9e5807a3c338468.jpg)
木の根っこ等々があって、足元にも十分注意して歩いてください。
雨の後には、滑りやすいので特にご注意を・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/2b/657a8c5cd9896d624b5b002b824b815d.jpg)
幻の滝とも言われ、滝に水が流れない時の方が多い。
しかし、滝つぼにはいつでもエメラルドの水をたたえて、神秘的な佇まいが人を魅了する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/7d/a1dac7f17614305abcf435912701d82f.jpg)
今度は縦長に撮ってみました。先日の台風19号の影響がまだまだ残る矢板市ですが、
源流部のこの滝には何事もなく、以前のままです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/58/a52c5fb3f00f1481a25ea9e622eea7a8.jpg)
あれだけの台風でしたから、上流部にも濁流が流れ大きな岩がゴロゴロと移動したり
土砂が流入して景観が変わったりしてもおかしくないが、何も変化がなく安堵した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/e0/a8efb52bba42c5e6dca166243794a3cc.jpg)
駐車場には8台位停められるが、練馬ナンバー、水戸ナンバーなど県外の車も見られた。
皆さん、このエメラルドグリーンの滝つぼに満足されてお帰りになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6a/9eb415cff1071b5e6bcd6305a8ba06b3.jpg)
おしらじの滝駐車場から、車で5分ほど矢板市側に戻ると山の駅たかはらがある。
おしらじの滝にあやかり、ブルーのソフトクリームがあったみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/70/26a65dbd663ccb44274ff3c4dbd8f29f.jpg)
ここは、八方ヶ原といい日光国立公園の一部になっております。
標高は1000m~1200mになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/33/34b966e2c1c646b8ec6a0e7e640ba96f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/b8/22d166e999c78c91dd32315a0f2e8789.jpg)
高原地帯なので、紅葉も始まっております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b6/3910da7a5446e554c5a9092b833ebd7a.jpg)
大間々に向かっては、さらに標高が高いので霧が発生していた。
(走行中助手席での撮影)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a2/257373a35bb6df9a26836fa97932b92e.jpg)
滝の水が流れていてラッキーと思ったが、反って水が流れていない方が
滝つぼの色がエメラルドグリーンにより近いのではないかと思った。
その時々の日の光や、いろいろな条件で変化があるかも知れません。
小さめの滝ですが、それでもチョットした感動を与えてくれます。
何かの時にでも、お寄り頂ければ幸いです。