NHKも、6:40になると栃木県域放送になり、県内向けの話題になる。
きょうは、栃木の伝統工芸品「日光茶道具」が紹介されていた。
造っているのは、今や県内でも二人だけとなってしまった様です。
その内の一人が、塩谷町の同級生小林君だったのです。
卒業以来一度も逢っていなかったが、一度新聞にも掲載された事があった様に思います。
茶釜には、サクラとクリ、きゅうすはミズナラ、お盆はトチノキというように、
道具によって材料が使い分けられていて、木肌の紋様にも気を使っている様です。
それにしても、高校生の頃の彼からは想像もできない事でした。
こんなにも器用で、素晴らしいものを産み出しているなんて驚きです。
県の無形文化財に登録していただきたいですね。
きょうは、栃木の伝統工芸品「日光茶道具」が紹介されていた。
造っているのは、今や県内でも二人だけとなってしまった様です。
その内の一人が、塩谷町の同級生小林君だったのです。
卒業以来一度も逢っていなかったが、一度新聞にも掲載された事があった様に思います。
茶釜には、サクラとクリ、きゅうすはミズナラ、お盆はトチノキというように、
道具によって材料が使い分けられていて、木肌の紋様にも気を使っている様です。
それにしても、高校生の頃の彼からは想像もできない事でした。
こんなにも器用で、素晴らしいものを産み出しているなんて驚きです。
県の無形文化財に登録していただきたいですね。
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