餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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秋季県高校野球で、珍事??

2011年09月15日 23時29分46秒 | 栃木
ただ今、第64回秋季県高校野球兼関東大会県予選が開催されています。
昨日の結果を見ましたら、没収試合が1試合ありました。

草野球などでは、試合開始前までに9人集まらなければ棄権とみなして没収試合になります。
まさか高校野球では、揃ってバスに乗って来るのだから・・と思って詳しく読んでみました。

「白鷗足利」 v 「那須」の対戦でした。
試合開始には、10人で「お願いします!!」と、あいさつしました那須高校。
途中で1人を交代させていました。

ところが、4回裏途中でエースが熱中症でダウン。
止む無く9 - 0で没収試合になってしまいました。
高野連関係者も、記憶にないとの事でした。

ちなみに昨日の宇都宮市の気温は、平年よりも7,2度高い33,8度でした。
また、試合の方は、4回裏途中までに白鷗足利が、3本塁打を含む24安打30得点を挙げて
1番打者は、4回でもう既にサイクル安打を達成したが、
没収試合となった為にすべてが「パー」になってしまいました。

各地の小学校でも、運動会の練習中に熱中症が報じられています。
暑さももう少しのようです。
熱中症にも気を配りながら、頑張りましょう!!。


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水道の漏水個所が分かりました!!

2011年09月14日 22時29分02秒 | 店のこと・・・
9/9に、水道代が4倍に激増でした
に書きました様に、我が家はただ今漏水中でした。
月曜日には、検針を市から委託されております会社の男性社員が来られ、
来店直後に検針した数字と、数分滞在後の数字を診て、2か月単位で計算すると
通常の8倍くらいになるかも知れないとの事。

漏水が始まったのが、前回検針日よりもかなり経ってからではないかという。

昨日午後に、水道工事屋さんが来てくれ、水道栓の立ち上がりを中心に診て戴いた。
結局判らずじまいで、本日午前にまたも診て戴きました。
きょうは、メーター周りに4か所位小さな穴を開けて内部をうかがっていたが、そこでもなかった。

今度は、家と塀に挟まれた脇の狭い所に移動。
私みたいなお腹デブでは作業不能の様な狭い空間だ。

私は家の中にいたが、漏水個所が見つかったという。
「エッーー!」と、これには驚きでした!!。
あちこち掘り起こした訳でもなく、ここぞと狙いをつけて草を採ったらその根元が湿っていた。
もう少し掘ったら、なおも濡れて来たのでここに間違いないと、なおも掘って見つけたそうです。
いくら商売柄とはいえ、ピンポイントでは辿りつかないでしょう、普通は・・・。

私は、建物が建っているその下にあって分からないのでは?と覚悟していた。
あちこち掘って特定できず、結局新しく水道管を敷き直すことになるかな?とも・・・。

それを、見つけた方はベテランではあったが、ご自分でも予想がピッタリ当たり嬉しそうだった。

見事に見つけた漏水個所


少し引いてみると・・・。


この2,3日、元栓を閉めてペットボトルに汲み置きした水を使っていたが、
バター類を使う際は水だけでは落ちずにその都度メーターまで行って開けたり閉めたりが面倒だ。

なお、今回の様に漏水の際には、後日修理完了の際に、
料金減額の届けを出すと、通常月の使用料と比して増えた7割を減額してくれるそうだ。(3割は自己負担)

その水道管も、外圧ではなく老朽化していて、裂け目が出来ていたらしい。
かなり小さい穴でも、水道管の圧力があるからその勢いは強い。
これが、度重なってくるようでは、新しく敷き直した方が安くなるようだ。

今回は、不幸中の幸いという事で・・・・。

※後日の為に・・・、費用:14,700円







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東日本大震災・・17・・・・ 遠藤未希さんの声が残っていました・・・

2011年09月13日 21時59分39秒 | 地震
3/24「宮城県南三陸町職員・遠藤未希さん 命を賭して呼びかけ」 と、題して書きましたが
他の職員が屋上に避難しても、防災無線のマイクを離さなかった未希さんの勇気と責任感、
それに、危機がそこに迫りながらも冷静に住民に伝わるようにと、強く訴え続けた・・・。

その放送を聞いた人が・・・かなりの方が、背中を押されて高台に逃げて助かったと述懐されてました。
その遠藤未希さんの命を賭しての叫びには、日本中から賞賛の惜しみない声が湧いております。

その後、足首に巻いた「ミサンガ」が決め手となり遺体が確認されました。

今日のTBSTV「ひるおび!」では、お父さんに小さいながらも舟が贈られたと、報じられていました。
そんなこんなで、遠藤未希さんの記事を見ていましたら、ご主人の記事を発見しました。
未だ、結婚式も上げてないほどの新婚さんだったお二人・・・。
そんなご主人のブログも入っていますが、下記の映像をご覧いただければと思います。

遠藤未希さんの、声も残っておりました。
いつ削除されるか分かりませんが、ある内にぜひお聴きになって下さい。

町を救った南三陸町の防災無線遠藤未希さん



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中秋の名月? 仲秋の名月?

2011年09月12日 23時27分10秒 | 習慣、行事
今宵は、陰暦8月15日の十五夜ですね。
宇都宮市でも、満月が大変良く観えます。

いつもは夏と秋の境目にあたり、秋の長雨の時期でもありますし
栃木県では、1年中で9月が降水量が一番多い月です。
そんな訳で、降らないまでも十五夜が晴れる日は滅多にありません。

ところで、「中秋の名月」と 「仲秋の名月」と両方お目にかかると思いますが、
いったいどちらが正しいのでしょうか?

どちらも正しいのですが、少々意味が違って来ます。
陰暦の秋とは、(陰暦の)7月、8月、9月を言います。
7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋といいます。

つまり、仲秋の月、名月とは、陰暦8月の月を言い、
その中の真ん中15日の十五夜を「中秋の名月」と云います。

ですから、今夜の十五夜は、「中秋の名月」と書き、
その他の8月の月は、「仲秋の名月」となります。
たまたま今年は、十五夜と、満月が重なってホントの名月でしたが、
いつもは、十五夜の時には、少し満月にはなっていないで、1、2日遅れて満月となる。
その時には、文字通り「仲秋の名月」になりますね。





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明日9/12は、十五夜です

2011年09月11日 11時13分27秒 | 習慣、行事
タイトルにあります様に、明日12日(月)は陰暦の8月15日 中秋の名月・十五夜です。
当店も、月見団子、月見まんじゅうを作りお客様をお待ちしてしております。

月見団子です。5個入れパックで365円です。  



月見まんじゅう・・1個単位でOKです。@126なり~


■月見団子、月見まんじゅうの製造・販売
 
   ・御菓子司 こん平
   ・TEL/FAX:028-624-3977
   ・宇都宮市大曽4-8-12

※明日は、お月見関連で、別の注文が入っていますので、お昼頃より販売になります。


◇余談ですが・・・、(日にちは旧暦です)
・今夜(8月14日)は待宵
・明日が十五夜、
・16日が十六夜(いざよい)
・17日が立待月
・18日が居待月
・19日が臥待月(ふしまちづき)
・20日が更待月(ふけまちづき)
    ・          ・
    ・          ・
・23日 二十三夜

段々と、月の出が遅くなっていく様を、こんな風に表現する日本人は何とも雅に満ちた民族で
物事を繊細に感じられる素敵な感性を持っていますね。


一昨日(9/9)の月、大分丸くなってきました。







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東日本大震災・・16・・・半年が過ぎました。

2011年09月10日 21時38分37秒 | 地震
あの未曾有の大震災から、明日で半年になります。
阪神・淡路の震災では、生きている限りこんなに大きい地震には
もうお目にかからないだろうと思っていたが、
更に大きな地震と、被害を大きく広げた大津波、
そして今もって苦しめている東電福島原発のトリプルパンチに見舞われた。

今夜も、NHKTVでスペシャルが放送されていたが、被災者の生活はまだまだ・・・。

▼石巻では、まだ電気、水道が再開されていない。
仮設住宅が当たらない人は、「建物全壊」と判定された自宅に「怖い」と言いながらも
止む無く住まざるを得ない。

仮設住宅も、土地の関係上 街から遠い山間部に作り、
車の無い住民、乗れない人たちは、通学、買い物もままならない。
バスは、資金や対策の遅れでまだ運行されていない。

▼大船渡市では、高台移転という市の復興計画の遅れから
津波に被災したその場所にまた新築をしている方もいる。
ローンの残があり、復興計画を待っていられない事情もある。

海から100mの場所で、2階まで被災したが無事だった3階で営業中のホテルもあった。
この経営者は、1億円の借金があるという。
拙速は、後世に禍根を残すが、大船渡市100年の基礎とばかりに余りにも慎重過ぎても・・・。
と、いっても、国の方針が決まらないと、市単独では限りがありますからねー。
皆待ちきれない方も、沢山いらっしゃいます。
こんな時ですから、もっと迅速でしっかりとした対応を望みたいですね。


▼南相馬市では、市外、県外に避難されている方が、人口の7割近い。
個人宅では、高圧洗浄で除染をしてももう限界があるという。
そんなところに、子供たちを戻せないという。



                      

そんな中、発足したばかりの野田内閣の重要閣僚の鉢呂経産大臣は、
放射能に苦しんでいる地元住民の気持ちを逆なでするような言葉、行動は残念だった。



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水道代が4倍に激増でした

2011年09月09日 22時27分25秒 | 店のこと・・・
水道の検針があり、いつもはケースの上に置いていくのに
今日は、言いたい事があったのだろう、待っていた。

愚妻が出ていくと、何やらちょっと長めの話をしていた。
今回の水道代が普段の4倍に達していた。

水道の蛇口を全部閉めてメーターボックスを見ても、パイロットマークが回っていた。




うーん、漏水のようだ!。
何処が漏れているのかは、分かるどころか、全く予想さえつかない。
水道業者さんの一覧があったので、TELすると早くても月曜日になるそうだ。
簡単に分かればいいのだが・・・・。



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今日は「千代女忌」です・・・

2011年09月08日 22時25分03秒 | 故人
  ・朝顔に  つるべ取られて もらい水

の句で有名な加賀千代女が、 1775年73歳で永眠致しました。

千代女は、加賀の国松任(現在の白山市)に生まれ、幼少時から俳句をたしなむ。
18歳で嫁ぐが、僅か2年後には死別する。

30歳で、画を学び、52歳には剃髪し、素園と号した。
72歳の時、与謝蕪村の『玉藻集』の序文を書く。
73歳で没す。

生涯で、1,700余の句を残したといわれている。

私みたいな全くの門外漢でも知っている句は、二つある。 

・朝顔に  つるべ取られて もらい水

・蜻蛉釣り 今日は何処まで 行ったやら

二作目は、隣近所で子供が遊んでいる風情を詠んだ句ではない。
千代女には一人の子どもがいた。しかし、その子が幼いままに亡くなった。
のどかな夕暮れ、赤とんぼが群れ飛んでいる中でも、
思い出すのは小さいまま亡くなったわが子の事・・・。
千代女の頬には涙があふれ、子どもの名前をつぶやき続けていたかもしれない。



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忍び寄る・・秋の気配

2011年09月07日 21時47分14秒 | 季節
先日も「秋めく・・」と題して書きましたが、その続編です。
文字で表現するよりも、「百聞は一見にしかず」と言いますから、
写真でお見せした方が判り易い様ですね。


田川に咲き出したススキ (クリックで拡大)



西洋風潮草(クレオメとも云うそうです)                     



西洋ススキ(パンパスグラス)



空を見上げても秋の訪れが分かるようです
クリックしますと点々と黒いものが見えますが
カラスのお帰りです。



今日の夕景です



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ▼虫ごゑの 千万の燈(せんまんのともし) みちのくに     川崎展宏

今日の新聞に載っていました俳句ですが、昭和53年刊の句集に所収の一句。
解説にありますように、今年の東日本大震災を見越して作られたような俳句ですね。

作者の川崎展宏さんは、長い間「朝日俳壇」の選者をされていました。
まだ、ご存命かと検索しましたら、約2年前に亡くなられていました。

       --------------  合   掌 ----------------



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大雨で思う事・・・

2011年09月05日 23時12分07秒 | 出来事
この度の台風12号に依ります風水害で亡くなられたかた、行方不明の方、ケガをされました方
住まいが被害に遭われました方々に対しまして、謹んでお見舞いを申し上げます。


私の生家は、関東の四万十川といわれる那珂川、その支流の荒川、
そのまた支流の内川という小河川と背中合わせに立地していた。
川には、5秒で到達した。

大雨が降ると、平屋の我が家からもガラス越しに濁流が物凄い勢いで流れているのが分かった。
普段は、水の幅が3~5m位の小さい流れからは想像も出来ないような奔流だった。
すぐ脇を県道が走っていて、当然川を横切るので橋が架かっていた。

今回の様に、上流で山崩れや土石流があると木材も一緒に流れて来るから
それが橋桁に引っかかり、周囲の家々までが流されることになってしまう。

幸いにも子供のころは、それほど大きな水害は記憶に無い。
それでも大雨の際は、父親が雨合羽を着て家の周りを見たり、排水関係を確認していた。

20年前に道路工事に伴い、現在地に引っ越したが川の至近距離という立地条件は変わらない。

地球温暖化の影響だろうか?
局地的豪雨が多くなり、その雨量たるや増加の一途を辿っている様な気がします。













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     「裸の19才」

2011年09月03日 22時49分47秒 | 新聞から~
その頃、日活ロマンポルノ全盛だったと思いますが、
映画の題名からそんなイメージを持って銀幕を見ていた。

予想とは全く違って(恥)、昭和43年10月~11月にかけて、東京、京都、函館、名古屋で
拳銃で4人を射殺した「連続射殺魔・永山則夫」元死刑囚をモデルにした作品だった。

旧清水市に行って数年後に見た映画だったから、封切館ではなくて「名画座」だったかも・・・。

スクロールしていきますと、新聞記事が現れますが、
映画監督「新藤兼人」さんが語る【私の十本】と題しましての、6本目になります。

ちなみに、第1作に紹介されましたのは、「裸の島」。
配役は、「100万ドルのえくぼ」と言われた奥様の乙羽信子さんと殿山泰司さんの二人きり。
セリフは一言も無く、離れ小島の畑に毎日x2天秤棒で水を運ぶという作業を
繰り返しx2映されていたという映画で、のちにモスクワ国際映画祭でグランプリを獲得した。

映画を撮影するに当たり、資金が全く無く、宿泊していた所を夜逃げしたという。
その後、グランプリの賞金でその借金を無事支払ったそうです。

その新藤監督が、永山元死刑囚のお母さんに逢いに行きました。
行商について回り、住まいにも足を運んだ。
本当に貧しい。こんな生活があるかという位だった。
これでは、満足な教育は出来ないし、満足に生きられないと思ったそうです。

更に東京では、青森弁が通じずショックを受け、他人と交流が出来ずに
孤独感を深める。
そんな環境に置かれての、犯行だったようです。

映画では、主人公の永山則夫元死刑囚に、原田大二郎さん(新人だったようです)
母親役に、乙羽信子さん。

今もって覚えていますのは、その頃かなりインパクトがあったのでしょう・・・。







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「どじょう」にスポットライトが・・・

2011年09月02日 23時25分27秒 | ブログ
  泥鰌(どじょう)煮る 火の真っ赤なり 厄日なり・・・・山口昭男

野田新首相の「どじょう」発言や、「代表がドジョウなら私は泥に」平野国対委員長の発言で
「どじょう」がブレーク?

東京千代田区にある「相田みつお」美術館では、来館者が急増で5割増だそうです。
    
      『どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ』

収めた作品集「おかげさん」を出版する「ダイアモンド社」には、書店からの注文が殺到とか・・。
作品集は急きょ増刷が決定。


街中では、なかなかお目にかかれないでしょうが、郊外に行けばまだまだ沢山いると思います。
主にその字の様に、泥が多い川に住むが、砂利や砂類の小奇麗な所でも住める。

真冬には、水の流れが無くなり、泥だけが辛うじて残っているような場所でも翌春まで越冬する。
栃木では、この真冬に凍結していない泥の中でドジョウ堀をする人もいる。

昔は、川~用水路~田んぼと繋がりがあり、田んぼなどに「筌」(うけ)を仕掛けておくと
ドジョウが沢山獲れた。
2,3日泳がせておくと、泥臭さが取れたが、私は全くダメだった。

このどじょうをエサにして、ウナギやナマズなどの大型の魚を獲っていた。
その後、農薬を使うようになり激減したが今では元に戻ったのだろうか?

政界に話を戻すと、母親からかなりの金額を貰っていたのに全く知らなかったと
うそぶいているような、庶民感覚から遠く離れているような政治家よりも期待が持てる気がします。
米国のスポークスマンに、大笑いされないように少しは長命な宰相がいてもいい気がします。


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秋めく・・・

2011年09月01日 22時42分52秒 | 季節

田んぼの見張り役「案山子」さん登場(クリックで拡大)


キバナコスモス



「やまぼうし」の実、緑の中で紅い実は目立つ


 


落下するのも早い。食することが出来るそうだが味も不明・・。




秋の使者「赤とんぼ」。最初、初夏に現れるが
その後 山に登り、今頃里に下りてくる。
♪~「とまっているよ~竿の先~」状態




サトイモの葉も大きくなった!!
12日の十五夜には、この幹を芯に
藁で巻いて更に紐でしっかり巻いて「ぼうじぼ」を作る。                      




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