昨日はロルフインの藤本靖先生に
皮膚のセッションを受けた
左側は見事に反応
腰から足の甲や小指親指に電流が走る
気分が悪いのではなく
良くぞ私の存在を見つけてくれたという喜び
右半身はただただ気持ちよく
施術中すーと眠りに引き込まれる
左半身の感じた様子を藤本先生に伝える
「長い間色んなストレスが層を作って居るようですね」
「それが解けてきたのでしょうか」
「そうともいえますね」
そういえばチャコちゃん先生
小学校に上がるまで二度
「ご臨終です」
といわれている
その中で左手の親指を痛め
其れが原因で高熱を出し逝きそびれた
その親指は今も関節が曲がらない
そのせいか
捻挫はいつも左足
くじくのも左足
ぎっくり腰も左側の腰
なるほど幼少の古傷がいまだに尾をひいているのか
「皮膚は一番敏感です。しかも体全体を守っています」
皮膚の感性を研ぎ澄ませることが
体にも精神にも情感にも更に魂にも大切なことだという
「先生皮膚の成分と絹の成分はほぼ同じなんですよ」
「とすると絹を素肌に付けているナカタニさんはーーー」
絹のお陰で親指のストレスが爆発せず
中庸を保ってかたわにならずにすんだもよう
絹さま様、蚕さまさま、きものさまさま
「素肌には絹ということですね」
「ナカタニさん着物って本当に体のこと考えているんですね」
と二人してまたきもの礼賛
「絹がすごい、自然素材が一番」
ということを身を持って証明するために
チャコちゃん先生はばかばかしい怪我をしたり
病気をしたりしているらしい
お風呂に入って
「ありがとう、ありがとう」
と皮膚にお礼を言う
「皮膚は其処に意識を当てていれば皺にもならないのでしょうかねえ」
「そうだと思いますよ」
ホホホ良いこと聞いちゃった
皮膚から細胞、血流、筋肉。骨と伝達がいくので
私たちは
先ず皮膚の存在を
もっと認識しなければいけないと思った
そういえば鮭も皮が一番おいしい
アッこれ関係ないね
皮膚のセッションを受けた
左側は見事に反応
腰から足の甲や小指親指に電流が走る
気分が悪いのではなく
良くぞ私の存在を見つけてくれたという喜び
右半身はただただ気持ちよく
施術中すーと眠りに引き込まれる
左半身の感じた様子を藤本先生に伝える
「長い間色んなストレスが層を作って居るようですね」
「それが解けてきたのでしょうか」
「そうともいえますね」
そういえばチャコちゃん先生
小学校に上がるまで二度
「ご臨終です」
といわれている
その中で左手の親指を痛め
其れが原因で高熱を出し逝きそびれた
その親指は今も関節が曲がらない
そのせいか
捻挫はいつも左足
くじくのも左足
ぎっくり腰も左側の腰
なるほど幼少の古傷がいまだに尾をひいているのか
「皮膚は一番敏感です。しかも体全体を守っています」
皮膚の感性を研ぎ澄ませることが
体にも精神にも情感にも更に魂にも大切なことだという
「先生皮膚の成分と絹の成分はほぼ同じなんですよ」
「とすると絹を素肌に付けているナカタニさんはーーー」
絹のお陰で親指のストレスが爆発せず
中庸を保ってかたわにならずにすんだもよう
絹さま様、蚕さまさま、きものさまさま
「素肌には絹ということですね」
「ナカタニさん着物って本当に体のこと考えているんですね」
と二人してまたきもの礼賛
「絹がすごい、自然素材が一番」
ということを身を持って証明するために
チャコちゃん先生はばかばかしい怪我をしたり
病気をしたりしているらしい
お風呂に入って
「ありがとう、ありがとう」
と皮膚にお礼を言う
「皮膚は其処に意識を当てていれば皺にもならないのでしょうかねえ」
「そうだと思いますよ」
ホホホ良いこと聞いちゃった
皮膚から細胞、血流、筋肉。骨と伝達がいくので
私たちは
先ず皮膚の存在を
もっと認識しなければいけないと思った
そういえば鮭も皮が一番おいしい
アッこれ関係ないね