お金を使うことが大好き
所が「出費を抑えましょう」と税理士さんに注意を受けた
そうしないととんでもないことになるー-と
確かに。このわけのわからないパンデミックのおかげで、仕事は減りということは収入はがた落ち、そういう時は「出費」を抑えなければならない
この当たり前のことが理解できずというか実行できない、おバカちゃんのチャン子ちゃん先生
まずタクシーを使うことをやめた
そうしたら「歩くだけでお金になる」というアプリを友人が知らせてくれた。まだその手続きをとっていないが、毎日歩くことが楽しくなって、いろんな友達にそのアプリを渡している。大体一日5000歩は歩いていた。此れにはびっくり。規定は1000歩以上とあるが軽く超える
デパ地下に行かないことにした
目が卑しいので、いろいろと買い込んでしまう。一つでいいのに束で購入したりと無駄が多かった
朝は梅干しとお茶にしたら、なんと、梅とお茶があちこちから送られてきて、一年分は確保できた。果物中心にしようと意識しら果物が切れることなく送られてくる
洋服はあるものを着る。これがね結構いいものばかりなので、家着にしてしまうのに抵抗があったけど、一度卸してしまうとなんと丈夫で動きやすい、さすがにブランド品だと感心する
先日ショートコートが欲しいなあ、と見て歩いていたら「目」がいいものを見つけてしまう。ショールで我慢がまんと戒めたら、川邊サチコから、「これ着る?」とショートコートを頂いた。整理していたら「これは比佐子さんの方が似合うな」と思ったそうだ「しめしめほしかったのよ」と大満足
外食は極力控える。
新幹線などグリーン車に乗らない
あるものを使い切って生活するということは、幼い時によく親に言われていたのに「Hun貧乏くさい」と反発していたが、今初めてその真意がわかる。「ケチと節約」の違いだ。節約は資源の温存にもなる
いつまで続くのかはわからないが、この生活態度が習慣になれば、来年の決算では褒められるかもね