人類は始まりから嘘がまかり通っていると思う
エデンの園で起きたアダムとイブの話、蛇に嘘つかれて楽園を追われる二人
岩戸に入った天照をいかにももっと違う神様がいらっしゃるように見せて岩戸から引っ張り出す
世界人類の5%の人が大ウソついて95%の人をだまし働かせお金を巻き上げ、巻き上げられた方は、それが自分の人生だと信じ込んで「苦」を生きることを選ぶ
いままさに「苦」はないのだと気づいた人たちの手によって、世界がひっくり変わりそうな事態になっている
大きな嘘が少しずつはがれているのが現状で、コロナ検査のからくりも多くの方が気づいている
嘘に規制された日々を送って「苦」を乗り越えたときはじめて大人になると教えられたのも嘘
「苦」は初めから無い
「若い時の苦労は買ってでもしろ」
と教えられた人も多い。それは苦ではなく「体験」と置き換えたほうがいいと思う
体験をたくさんすることで知恵が生まれるから
常識がひっくり返るのが今この時代と言われている
この常識というのは「嘘」がなくなることだと理解したほうが混乱しない
チャ子ちゃん先生は「常識がひっくり返るんだ」と多くの知識者に教えられた
2020年は大変なことになり今までの常識は通用しないという有識者もいた
どういうことになるのかと思っていたら、なんだ嘘がなくなることなんだ!
着物が教えてくれた「この世には遊びに来た」という心構えでこれから生きて行けるのだ
宇宙から見ると地球は遊園地だという、ある人に言わせると地球に生まれたい魂が列をなして順番を待っているのだと
こういう楽しい地球に住んでいながら嘘におびえて怖がって楽しい日々を暗く過ごすことは意味がない
5%の人たちが自分たちの欲のために地球に住む人たちの明るさを奪い取るなんてなんて図々しい
パラダイスとして人気のあるこの美しい地球に生まれたことに感謝し、楽しく過ごす人たちが増えれば、5%の人たちの居場所もなくなり、着服したお金も投げ出して地球住人たちに富の分配をするかもしれない
聞くところによると5%の人たちが着服している富をすべての地球に住む人たちに分配すると一人一億円になるのだそうな、こんなの配ったらお金ってどうでもいい、みんな楽しく過ごすことに専念しようとならない?
「嘘つきは泥棒の始まり」と言われたけどまさしく富泥棒が世界を支配していたのだ
大ウソに騙された目を真実に向けさせることが今アメリカでおこなっわれている
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