チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

文化の日

2020年11月03日 11時17分29秒 | 日記

文化の日、もともとは何の日?

明治天皇がお生まれになった日、小学生のころ、この日は祝日ではあったが、通常通りに学校に出て講堂で式典があり、みんな紅白のお餅をもらって帰宅する

どうも幼い時から朝が弱く、5時ごろから熟睡するらしく(それはいまだに変わらない)6時頃にはまだ眠りの里をさまよっている。というわけで早起きが苦手

式典帰りの隣の悪ガキがお餅を見せびらかしに来るのだが、そういうものより(お休みだもの早起きはしないよ)

このころはまだ母は天敵ではなったので、休むことにことさら叱咤はなかった

 

そういえば幼稚園に通っていた時、好きな先生が欠席だとそのママ自分もすたこら家に帰っていた

いつも自分自身の感情を最優先していたのだ

今でもそういう癖は残っている。しかし世のしがらみ、世間の掟、世の常などの風潮に日々染まり、社会人としてかくあるべしという姿になっていっていることも確か

 

そんな中社会や世間が「何か変」という想いが強く出てきた

例えばタブー視されている「従軍慰安婦」問題、その慰安婦の一か月の給料が300円、一方軍人の一等兵は10円。こういいう事実は誰も話さない。ひたすら「すみません」と某国に謝り、その国は保証問題で金額を釣り上げていく、それだけではなく、世界に自分たちの被害を誇張する

こういう問題は何が真実なのか日本はそんなに変な国なのか?自分の国をもっと知らなければならないことがあまりにも多い。

日本国民の多くが自虐な目で自分の国を卑下しているが、それは情報洗脳のこわさに染まってるから

世界に目を向けると多くの国の人たちから憧れの目で日本は見られている

 

外国での日本の観光客の人気は

客室をきれいに使う

礼儀正しい

行儀がいい

騒がない、静か

美意識が鋭い

 

また日本にあこがれを持っている外国人は

治安がいい

清潔

食事がおいしい

文化がふんだんにある

自然が美しい

人柄がいい

 

ベトナムや台湾などアジアの人々は日本に行きたいという人達が人口の90%以上、あの某国ですら半数以上の人が最も行きたい国に日本を挙げている

 

こういう情報はマスコミでは流さない、まだ情報洗脳をしたいのだろう

日本に自信を持ちましょう、日本人であることに誇りを持ちましょう

文化の日は日本をほめあげる日にしたい

 

実はこの真実ような真実を独自のルートで取材しそれを「和文化継承家養成講座」で広めているチャ子ちゃん先生だ!

 

 

https://www.coloriam.co.jp/salon/kosmos

 

 

 

 

 

 

 


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