゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

「仁義」とは 斎藤一人さんメッセ-ジ

2009-05-28 19:32:47 | 日記・エッセイ・コラム

昔の旅人さんが、よく“仁義”というのをやっていますが、                                    あれは自分の生まれや所属している会を説明するもので、                                  今で言う履歴書です。                                                        昔は、字が書けない人が多かったので、ああいう形で自分の履歴を                             言葉で説明したものです。                                                      私達がやっている“仁義”とは、昔から「医は仁術」と言われ、無償の                             愛で患者さんに接する姿が、昔のお医者さんでした。(今でも立派な                             お医者さんはたくさんいますよ。)                                                 「仁」とは、今流で言うと、“無償の愛”。                                            「義」とは、まず“美しい”という字を思い出して下さい。                                    “美しい”という字は、羊が大きいと言う意味です。                                       羊が大きいとなぜ“美しい”かと言うと、大きい羊は群れの長となり、                             トラや狼に襲われた時、自分の身をかえりみず、一生懸命、                                  戦って、弱い羊を先に逃がします。                                                 その姿が“美しい”という言葉の語源です。                                          「義」という字は、「大きい羊のように、我も生きたい」という意味です。                           「仁」「義」2つ合わせると、“無償の愛で我が行う”と言うことです。                            「私なんか・・・。」と言わないで、あなたが行えば、きっと後に続く人が                            いますよ。                                                               あなたより弱い人のために一歩だけ足を出して下さい。                                    あなたの“仁義”が世の中を変えますよ!!

仁義                                                              

たった一度の人生を                                                     世間の顔色うかがって                                                   やりたいこともやらないで                                                  死んでいく身の口惜(くちお)しさ                                                   どうせもらった命なら                                                     ひと花咲かせて散っていく                                                 桜の花のいさぎよさ                                                     一度散っても翌年(よくとし)に                                               みごとに咲いて満開の                                                   花の命の素晴らしさ                                                      ひと花どころか百花(ひゃくはな)も                                            咲いて咲いて咲きまくる                                                   上でみている神さまよ                                                    私のみごとな生きざまを                                                  すみからすみまでごらんあれ

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まるかんと生きがいと !?

2009-05-28 16:19:53 | 健康

男女とも“若々しさ”が元気のみなもと

一卵性双生児のように遺伝子に非常に多くの共通点を有していても、性格の違いで容姿は大変に似通っていても趣味趣向に多大な違いを持って、人生を送っている方を知ることができました。当然、食生活も含め生活環境や容姿の手入れに大きな違いがあります。その結果外見的年齢差は何方が見ても、歴然とした“見た目”の違いを感じました。そのことは、食生活や日頃のお肌の手入れなどの生活習慣が大事な要素を占めていることを教えてくれます。

男性も素の容姿に気を使い、日常の普段着に心くばりしている方をちらほら見かけるようになりました。ましてや“女性はきれいでいることがお仕事”とまるかんは総力をあげて商品開発し提案 します。医療の技術革新はいつまでも若々しく長生きできることが普通のこととの要求に整形外科も対応を加速しています。アンチエンジング(抗加齢)機器やお手入れも、基本は朝晩の簡単お手入れとの共有が大事!?

100_1166jpg02_2 自分の為に、周りの為に                                      女性はいつまでも輝いて                                      きれいでいることが大切なお仕事

まずは素肌そのものをきれいに                                   肌年齢は自分で決められるんです。                                       いつまでも若々しくきれいな肌とは

弾力                                                              1日中しっとり、もっちりピンとハリのある肌

色                                                               明るく透明感ある血色のいい肌

ツヤ                                                              みずみずしく潤ったツヤやかな肌

銀座まるかんの化粧品は                                                      洗顔後、朝晩2品で簡単、効果的!!

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生きるしくみ「涙の役割」

2009-05-28 15:04:13 | 健康・病気

泣いて感情スッキリ=當瀬規嗣解説

先日、サヨナラホ-ムランを打った北海道日本ハムファイタ-ズの稲葉篤紀選手か゛、お立ち台で感極まって男泣きしていました。ご存じのように人は感情の高ぶりによって涙を流します。特に悲しくてシクシクないたり、うれしくて大泣きしたりするのは人に特有の現象で、動物では絶対見られません。また、幼児期にうれし泣きすることがないことからも、大脳の発達が細やかになることをうかがわせます。もともと涙は眼球を保護し、特に血管がない角膜に栄養を供給するのが役割です。もし角膜に血管があると、目の前の世界が真っ赤に見えてしまうでしょう。そこで絶えず新鮮な涙が必要になるので、まばたきするたびに目尻の上側にある涙線から涙が出て、目頭にある涙点から吸収され、鼻の中へ排水されています。感情が高ぶると大量の涙が出て、涙点からの排水が追いつかななくなって、涙が目からこぼれ落ちる、これが流涙です。人はなぜ涙を流すのか、その理由について追求した研究者がいました。彼の説によると、感情の高ぶりにより体にある種の化学物質ができ、涙はこれを体外に排出するために起るというのです。ですから、ひとしきり泣き腫らすと、気持ちが落ち着くのはこのためだというのです。なるほどと思いました。そういえばストレスを感じたときに、悲しいドラマや映画を見て、ひとしきり泣いてスッキリしている人もいるようです。悲しくても、うれしくても、涙は我慢しないのが体に良いようです。(とうせ・のりつぐ=札医大医学部長)

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