中原信季 信仲 仲康 信康
信季 検非違使
信仲 少内記
信康 少内記 義経右筆
仲康 右大史三善仲康 左京進仲康
平康基 刑部少丞康基 明月記 元久元年 「平康基が父康頼との再会を清水観音に祈る…」とあるが…?清基の弟か
中原康利 康俊 權少外記中原康俊
福井県福井市三十八社町にある真宗出雲路派の寺院「常照寺」。山号は心光山。平判官康頼の子・康利が開祖と伝わる。
中原俊職(=俊基)一番下に、記載(コトバンクより)
清基(叔父は中原仲康) 康頼の嫡男・平清基 wikipedia
中原基康 八条院主典代
中原俊職
生年:生没年不詳
鎌倉時代の官人。承久2(1220)年に後鳥羽院の主典代としてあらわれ,以後,蔵人所出納,後堀河院の主典代・別納所奉行などを務める。もと源実朝の家司であったといわれており,京都に活動の拠点を移してからも,積極的に武家とかかわったようである。