民族分裂言論・行為を処罰=暴動受け国内初の条例-中国新疆(時事通信) - goo ニュース
光陰矢のごとし、今年も残ることろあとわずかとなりました。今年一年を振り返りますと、内外における政治状況の変化や経済危機が、我が国にも一気に押し寄せてきたような年であったように思います。
金融不安が冷めやらぬうちに年が明け、2月には、アメリカ合衆国における民主党オバマ政権が発足し、日本国でも、8月の衆議院選挙で政権交代が起こり、民主党政権が誕生しました。そうして、奇しくも民主党政権の誕生は、隣国中国の覇権主義が、我が国にも及びつつある現実を国民に見せつけたとも言えます。経済大国化する一方で、中国の旧態依然とした政治体制と弾圧体質は、アジアにおける新たなる”帝国主義”の時代を予感させたのです。
日米同盟の動揺が続くなか、中国の覇権主義の波に呑まれてのか、否か、来年、日本国は正念場を迎えそうです。あらゆる苦難を乗り越えて、日本国が、自由と民主主義を堅持し、歴史と伝統に裏打ちされた国であり続けることを願って、本年最後のブログ記事としたいと思います。
拙い記事でありながら、本ブログをご訪問くださいまして、ありがとうございました。来年度も、率直で誠実な記事を書いてまいる所存でございますので、何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
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金融不安が冷めやらぬうちに年が明け、2月には、アメリカ合衆国における民主党オバマ政権が発足し、日本国でも、8月の衆議院選挙で政権交代が起こり、民主党政権が誕生しました。そうして、奇しくも民主党政権の誕生は、隣国中国の覇権主義が、我が国にも及びつつある現実を国民に見せつけたとも言えます。経済大国化する一方で、中国の旧態依然とした政治体制と弾圧体質は、アジアにおける新たなる”帝国主義”の時代を予感させたのです。
日米同盟の動揺が続くなか、中国の覇権主義の波に呑まれてのか、否か、来年、日本国は正念場を迎えそうです。あらゆる苦難を乗り越えて、日本国が、自由と民主主義を堅持し、歴史と伝統に裏打ちされた国であり続けることを願って、本年最後のブログ記事としたいと思います。
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