花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

満開のシロヤシオと石楠花を求めて那須の山その2

2016年05月31日 21時38分09秒 | スポーツ・トレッキング

今回、私たちが歩いた中の大倉尾根コースの軌跡図、2万5千分の一の地図を
50パーセントに縮小して、全体が判るようにした。
(注意、地名などの標高は、ソフトが自動で読み取っているので、正確ではない)


北湯・清水平分岐の、中の大倉尾根登山口からしばらくは 樹林帯の
登山道が続く(マウントジーンズのパンフでは、この分岐をスキー場
分岐と書いてある。)


ツマトリソウの姉妹、足下にはツマトリソウやマイズルソウが沢山
咲いていた。


ピークを過ぎたツクバネソウも残っていた。


時折 鮮やかな紫色のムラサキヤシオが登山道に彩りを添える
花友はこの花の写真に夢中だった。


ピーク過ぎのツクバネソウ群落


イワカガミも目立つようになると、樹林帯を抜けて笹原の続く
登山道になり、一気に日差しが強くなる。
タケシマランは花が終わり、小さな実をつけ始めていた。


花友のKさんが「あった」というので覗くと、花のフチにうっすらと
ピンクの色がついているツマトリソウの花があった。
まさしく正真正銘の褄取り草である。
私は昨年湯ノ丸高原の池ノ平で、花の中まで赤いツマトリソウを
何株も見つけて、驚喜した事を思い出した。
(昨年の6月20日のブログ
赤い縁取りのあるツマトリソウついに発見」をご覧下さい )


ムラサキヤシオの向こうに朝日岳


ツマトリソウ群落


今度はツマトリソウの3姉妹


イワカガミの群落


コンパクトデジカメで近接撮影したイワカガミ


笹原の向こうに那須連山が見え始めると、花と絶景の登山道に
変わってくる。
しかし、私は昨日の草刈りの時、摂りすぎた水分で体調が不良に
なっていて、足がやたらと重く、汗が全身から噴き出していた。

那須に来る途中の車の中で、年寄りがいるんだから、ペースを考えて
歩いてくれよなーと念を押していたので、私が遅れると時々立ち止まって
待っていてくれたが、我ながら情けない事おびただしい。

続く