花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

筑波山のカヤランは咲き始めのようだった

2018年04月30日 18時29分34秒 | スポーツ・トレッキング

カヤラン、咲き始めで蕾が多かった。


カヤラン、名前の由来は、木本のカヤの葉にカヤランの葉が似ていることによる


カヤラン ラン科カヤラン属 着生ラン 花期は本来5月
以前、このランをブログで紹介したら、盗掘に来た人がいたというので
ここ数年、撮影に来なかった。久しぶりに撮影に来たら蕾が多かった


ジャノメチョウの仲間


ジャノメチョウの仲間


エビネ
誰かにいじられて、いじけていたけど、咲いていて良かった


エビネ


トイレを借りに梅林の駐車場に寄ったら、交通整理の警備員がいたので
「車、どこに行っても混んでますねー」と言ったら、「昨日はもっと
凄かったよ、駐車場がすべて満車でした」と笑っている。

やっぱり、昨日筑波山に来なくて良かったー(笑)

某神社(筑波山神社ではない)の入口に2台も縦列駐車して入口ふさいで
いる人がいた。
奥に駐車スペースが有るんだけれど、気が付かなかったのか、自分さえ
止められれば良かったのか判らないけれど、ゴールデンウィークは
これだからいやだね。

東山の200円の駐車場は、ガラガラで2台しか止めてなかった
山に来たのに、ほんの少しでも歩くのは嫌なんだろうね。
最も今日はカンカン照りで、日射病になりそうだったけれど。