家内を駅まで送った後、筑波山のミヤマウズラを探しに行った。
筑波山の山頂は雲に覆われて、いかにも雨が降りそうだ。
天気予報では昼頃から晴れ間も見えるというので、それに期待して
登って行った。
登る途中の曲がり角で、下ってくる車がど真ん中を走ってきたので
左に寄せて止めた。
最近は、センターラインの無い山道では、対向車の事を考えない
ドライバー増えて、そこのけ、そこのけで走ってくる。
センターラインの有無に変わらず、車はキープレフトが原則なのだが
山にくると忘れてしまうらしい。
ましてや相手が軽だと見下してしまうらしく「危ないと思うなら
自分がバックしろよ」などとおっしゃるご仁もいる。
ペアーで咲いていたミヤマウズラ
コンデジのマクロで撮影したミヤマウズラ
3個の萼片に毛が多い、萼片を広げているところが鳥が飛んでいる
ようにも見える
マクロで撮るとユーモラスで面白い
途中の沢では、ミヤマウズラが渓流の音に耳を傾けていた
このところの雨で水があふれている
林道の途中には、フクラスズメの幼虫がお休みしていた
キャンプ場手前の伐採地からの展望、中央から左は、右から足尾山、一段下がって
左に丸山、そして加波山や燕山である
中央から右の奥に見えるのは難台山
筑波山の山頂は雲に覆われて、いかにも雨が降りそうだ。
天気予報では昼頃から晴れ間も見えるというので、それに期待して
登って行った。
登る途中の曲がり角で、下ってくる車がど真ん中を走ってきたので
左に寄せて止めた。
最近は、センターラインの無い山道では、対向車の事を考えない
ドライバー増えて、そこのけ、そこのけで走ってくる。
センターラインの有無に変わらず、車はキープレフトが原則なのだが
山にくると忘れてしまうらしい。
ましてや相手が軽だと見下してしまうらしく「危ないと思うなら
自分がバックしろよ」などとおっしゃるご仁もいる。
ペアーで咲いていたミヤマウズラ
コンデジのマクロで撮影したミヤマウズラ
3個の萼片に毛が多い、萼片を広げているところが鳥が飛んでいる
ようにも見える
マクロで撮るとユーモラスで面白い
途中の沢では、ミヤマウズラが渓流の音に耳を傾けていた
このところの雨で水があふれている
林道の途中には、フクラスズメの幼虫がお休みしていた
キャンプ場手前の伐採地からの展望、中央から左は、右から足尾山、一段下がって
左に丸山、そして加波山や燕山である
中央から右の奥に見えるのは難台山