海堂作品が2作続いた。
これは、バチスタから1年ちょっと後の話で、
厚生労働省の白鳥が出てくる。
原作のなかでの白鳥は小デブな設定らしい。
阿部ちゃんとは全然違うけど、きわものな感じはぴったりくる。
海堂さんの作品はつねに根底に医療問題が書かれているけど、
これは終末期医療とか、死をビジネスにするとか、
重いというか、楽しみながら読める部分がちょっと足りなかったかな。
しかし、海堂さん、けっこうなスピードで執筆しているらしく。
この後にも続々と続いているじゃないの。
図書館に予約いれとくか。
海堂作品が2作続いた。
これは、バチスタから1年ちょっと後の話で、
厚生労働省の白鳥が出てくる。
原作のなかでの白鳥は小デブな設定らしい。
阿部ちゃんとは全然違うけど、きわものな感じはぴったりくる。
海堂さんの作品はつねに根底に医療問題が書かれているけど、
これは終末期医療とか、死をビジネスにするとか、
重いというか、楽しみながら読める部分がちょっと足りなかったかな。
しかし、海堂さん、けっこうなスピードで執筆しているらしく。
この後にも続々と続いているじゃないの。
図書館に予約いれとくか。