ああーーーっ。もうっ。
やってもうた。
ねむくて眠くてねむくて。
ちょっと、のつもりでアラームセットして転寝のつもりが。
起きられるハズもなく、こんな時間まで寝てしもうた。
やることいっぱいあんのになぁ。
バードくんが出てる『おしゃれ』も見逃したよ
今週のDASH!!
お風呂でワンセグで見てたけど。
空飛ぶ村長がかわいかったぁー。
マボが言うようにあの後ろすがたがたまらなくキュート。
“飛んだー”って連呼する智っち@32歳もなっ。
ツアー初日まであと2週間。
ああーーーっ。もうっ。
やってもうた。
ねむくて眠くてねむくて。
ちょっと、のつもりでアラームセットして転寝のつもりが。
起きられるハズもなく、こんな時間まで寝てしもうた。
やることいっぱいあんのになぁ。
バードくんが出てる『おしゃれ』も見逃したよ
今週のDASH!!
お風呂でワンセグで見てたけど。
空飛ぶ村長がかわいかったぁー。
マボが言うようにあの後ろすがたがたまらなくキュート。
“飛んだー”って連呼する智っち@32歳もなっ。
ツアー初日まであと2週間。
授賞式のあと。
銀幕のスターたちはパーチーがあったみたいだけど、
一般人は別室でディナー。
ディナーのお部屋では第1回日本アカデミー賞の映像が流れて、
シェフも出てきてお料理の説明してくれて、なかなか。
メニューも映画になぞらえてあります。
アミューズ・ブーシュで“銀幕の開演”
海の幸と旬野菜の前奏曲は“思い出の一幕”で
聖護院蕪のクリームスープとその蒸し物を添え“華麗なる共演”
特選牛フィレ肉ステーキのブロンズ仕立て“映画神像”
ピスタチオとラズベリームース チョコレートの“フィルム飾り”
コーヒーと小菓子の“ハーモニー”
ホテル特製のパン
写真がうまく撮れなくて残念。
これは“思い出の一幕”
デザートがかわいかったので。
今年は池坊の新年会が立食だったからね。
やっぱりたまにはフルコースいただくのもいいね。
最後まで楽しかったのでしたっ
@新高輪グランドプリンスホテル
日本アカデミー賞は、毎年テレビで見てたけど、
一般人も観覧できるなんて知らなかった。
キッカワが『必死険鳥刺し』で助演男優賞を受賞しなかったら、
きっとそんなことずっと知らないままだっただろうし、行くこともなかったに違いない。
うちのスターが栄誉ある日本アカデミー賞を受賞したとあらば、そりゃあ行くしかないでしょ。
お値段四萬円也と聞いたって、
行く行く~って即決で手あげちゃいましたよ。
けっこう映画は観てるほうなんで、アカデミー受賞式が観られていろんな俳優さんを
拝めるなんてお得じゃなーいって。
受賞式のO.A.は21時からだったけど、
実際は16時開演。
せっかく大枚はたくんだから、せっかくおめかしするんだからって、
“せっかく”大好物なわたしたち。
早めのホテル入り。
せっかくシステム絶賛作動。
4万も出すくせに、ホテルで腹ごしらえは高くつくよねーとそこをケチっちゃうところがニセレブ。
結局ホテルで食べたんだけどね。
おめかししたんだからと自分らの晴れ姿の写真撮影なんかしてたら、なにやら一般客に動きあり。
どうやら受賞者のみなさんが会場入りしているところがチラ見できるらしい。
でもキッカワはすでに入っちゃってたらしく残念・・・。
蒼井優ちゃん、役所広司さん、夏川結衣さん、寺島しのぶさん、木村佳乃さんらが通っていくところを拝めた。
寺島さんがスタイルよくってカッコよかったー。
そして、木村佳乃さんが美しー。
ステージに立ってスポットライトをあびているとテレビと同じなんだけど、
ああいう、一般領域で拝見するとハンパない美しさ。
黒いドレスの裾をおつきの方がお持ちになってて、
どこぞのお姫さまですかい?って感じ。
さすがヒガシ嫁~とか言ってみる。
美人は鎖骨も美しい。
さていざ受賞会場『崑崙(コンロン)』へ。
入り口付近には受賞作品のパネルがたくさん。
会場は縦にながーくて、ステージはだいぶ向こう。
ステージ前に伸びるレッドカーペットの両脇に受賞者、関係者の丸テーブル。
我々一般人の席はその後方イスのみで、ここからじゃあ受賞者は見えないねーって位置。
レッドカーペット寄りだと入退場のときはけっこうおいしい。映り込みの危険はあるけど
それはそれで思い出になるしねー。
いよいよ始まって、
キッカワがレッドカーペットの入り口に現れた。
超絶カッコいいーーーっ。
入り口に立って歩き出す前に、こっち見て
片口でニコっと笑ってくれたっ
正しくは、“こっちの方”だけども?
出席確認いただいちゃいましたよ。
大枚はたいてるんで、こんっくらいの妄想は大アリです。
黒スーツに黒シャツ黒ネクタイ。
ポケットチーフの濃い青がきいてるわー。
ヘアメイクさん、スタイリストさんグッジョブです。
つーか、素材がね。
極上ですからっ。
席についてしまうと側頭部とお耳っくらいしか見えなくなっちゃったけど。
座って他の方が入場するのを体をひねって見てた。
丸テーブル、キッカワの右隣がトヨエツさん。
その隣が寺島さん。
左隣は、『鳥刺し』で賞を取った製作系の方。
助演男優の番が来て壇上にあがるときには
ジャケットのボタンをはめながら立ち上がってた。
関根さんの質問にちゃんと答えられるか
親ゴコロ的な心配したけど、
ちゃんとに答えてました。
若干、質問の意図とズレていたような気がしなくもないけどね。
声がちょっと鼻声だった?
花粉症かな。
壇上から自分の席にもどるとき、
誰かに声かけられたような感じだったけど、三池監督かな。
三池監督といえば、お衣装がハデだった~。
『十三人の刺客』が、美術賞とかを取っていて。
受賞のたびにテーブルがもりあがってたのが、“チーム”って感じで。
受賞式を楽しんでいるって感じでよかったな。
“三池組”ってやつなんですな。
キッカワの出番が終わったあとは、ときどきモニタに映っていたかな。
キッカワ以外の銀幕スターも存分に堪能。
司会の松たか子さん。
サラブレッド女優なわけだけど、なんかサバサバした感じなところが好きな女優さん。
受賞者席の深津さんのマイクがなかったとき、
“わたし行きます!”って、すぐさまかけだしていったのがオトコマエでヨカッタ。
渡辺謙さんの存在感がすごかったな。
さっそうとしているっていうか、
堂々としているというか。
オーラがハンパない。
レッドカーペットが似合う。
なぜかみんなして、“ケン・ワタナベ”つってましたけど。
個人的に好きな俳優さんだからかもしんないけど、
香川照之さんも壇上にあがるとその場の雰囲気がしまる人だなと。
コメントが上手なのかな。
綾瀬はるかさんもキラっキラだったよう。
各賞の最優秀が発表されるときはけっこうドキドキ気分も楽しんだ。
最優秀男賞の発表のとき。
舞台のお仕事に行っちゃったぶっきーに中継がつながってるっていう時点で
、あ、ぶっきーが受賞すんのね、と思っちゃったけど、
ぶっきーの挨拶に軽くもらい泣きしそうになってしまったよ。
俳優賞は『悪人』が総なめだったけど、
脚本・監督・作品は『告白』
『悪人』観ておきたかったなぁ。
おもだった受賞作品でわたしが観ていたのは、
『告白』と『十三人の刺客』
『告白』はあの原作をよく映像化したよなぁと思ってたから脚本賞、作品賞はわたし的には納得。
『十三人の刺客』がぜひ吾郎ちゃんに助演男優賞を受賞して欲しかったけど。
ジャニは辞退なのかね。
そう言えば『大奥』もなんか受賞してたな。
個人的には関根さんの司会も好き。
全部終わるとみなさんまたレッドカーペットからご退場。
みなさんサービスよくって、一般席にお手ふりしてくださる。
そんななか、キッカワは途中で笑顔もみせつつ、レッドカーペットの終点で、
またしてもこっちを見て軽く手を振ってくれたんだもんねー
やったぁ~。
これだけで元はとったってもんだけど、
キラキラした世界をかいま見れて、
すっごく楽しかった。
4万円はまたがんばって働けば稼げるけど、
こんなキッカワに会えるチャンスはそうそうないもんね。
年中そんなこと言ってっからお金が全然貯まらないんですけどね。
こんな楽しい時間が過ごせたのも
キッカワとみんなのおかげです。
どもうもありがとう。
日本アカデミー賞行ってきたっ。
エセレブ気分。
楽しかったー。
あんな舞台に立てること。
あんなにカッコいいこと。
誇らしくて、うれしくて、楽しかった。
朝からお支度して、長い1日。
帰りの電車で、あ、今日平日だったんだーって、
現実に帰ってきた感。
非日常の夢のような時間だったなぁ。
あれやこれやはまた明日。
今日はセレブ気分でおでかけだから、
たまにはネイルサロンに行きたかったけど。
馬車馬のように働いていたもんで
行く時間まったくなかった。
あれ?写メ、ピンぼけ?
ボケてるかどうか分からんくらい、
自分がボケとる。
essie545×2
エテュセバカンスネイルカラーNo.14
ジェルライクトップコート
まだ見ていなかった先週の回も今日見た。
トヨエツ信長さんの本能寺。
カッコよかった。
蘭丸に“さらばじゃ”って言い残したときの薄い笑みが
たまらん。
わたし的にはあそこで江はいらないー。
台無し。
江のドラマだからしょうがないんだけどさ。
そのあと江の馬上に信長さんが出てくるのも、
なんだか江と信長がラブリーな感じでどうなのよ?な感じ。
ちっ。
本能寺の変終わっちゃって、この先どんな感じになるのやら。
今日はいいお天気だった
昼前からおでかけの予定があったけど、
どうしても走りたくって。
なる早で朝ランしようと思っていたんだけど、
なかなかふとんから出られず・・・
10時ちょっと過ぎから5.8kmだけ走ってきた。
35分くらい。
コースの路面が雪解けですべって走りにくかったな。
こないだ千趣会で買った吸汗速乾のトレンカと昨日買ったランパンと
半袖Tシャツをデビューさせてみた。
ランパンはやっぱりパツパツだけど、まずまず。
昼からのお出かけは、ケコのダンスの発表会。
いろんなナンバーがあってなかなか楽しめた。
ちびっこもいて、オトナ顔負けの腰つき。
すごいなぁ、子供って。
いろんなダンスがあるけど、観ていてこっちもついカラダを
動かしそうになるような曲のが好きだな。
わたしもがんばって走るべ。
曇りときどき雪。
さぶい連休中日の土曜日。
オトナ3名、リアルお嬢さん1名でお台場でランチしてぶらぶらしてきた。
お台場なんて、Zeppに来る以外で来ることないもんなぁ。
天気悪くてもそこそこの人出。
晴れていたらもっと混んでるんだろーな。
フジテレビは、番組のグッズやらなにやら。
お金使っちゃってタイヘンだろーな。
お嬢さんと大観覧車に乗った。
この観覧車、下から眺めたことは何度もあるけど、
実は乗るのは初めてかも。
お嬢さん撮影。
楽しかった。
今度会ったときに覚えていてくれるといいなぁ。
で、そのあとはヴォーナスフォートのアウトレットへ。
何かラン&山系のお店はないかなーって行ってみたらば、
スポーツオーソリティアウトレットがあった。
安くなってる値札見るとついつい買いたくなっちゃうんだよねー。
もう持ってるっちゅーのに長袖と半袖とランパンを買ってしもうた。
週1ランナーなのにそんなにお衣装ばっかり揃えてどうすんだっての。
とりあえず安さ基準で買ってるから、ブランドがぐちゃぐちゃだし。
とりあえず、せっせと走ろーっと。
昨日『GANTZ』を観たあとは、アラシ会。
すっごい楽しみにしてたのだよ。
コレをココロの支えにして1週間乗り越えたんだもん。
またおいしいごはんごちそうになった。
梅じゃこごはん、バーニャカウダ、黒はんぺん。
かあちゃんの限界@男子ごはんも作ってくれた。
これ食べたかったんだ。
わたしの食べたいもの、どうして分かるんだろ。
おいしかったー。
あとは、キッシュやらイカリングフライやら、チヂミやら買いこんで。
おいしく飲んで食べてー。
国立DVDを堪能。
こんなにいっぱい人いるのになんでわたしたちは行けてないんだろうねーって、
素朴で根本的なことを言いつつ。
いつかは自力でアリーナに降りるぞーって。
アリーナに降りたらなら、やっぱりお手フリいただきたいし、
自分だけに分かる動きして欲しいって思うのは必定。
どんなウチワにする?
むしろ、自分の顔のまわりにキラキラまいて自分がウチワになっちゃうくらいじゃ?とか言って笑ったー。
毛量とかポニョとか、さわやかな5人組みに似つかわしくないネタもしましたが。
すっごい楽しかったー。
女子会っぽく、チョコフォンデュ。
いろいろやってみた。
いちご、りんご、ドライマンゴ、甘栗、ポテトチップ。
やっぱりイチゴがベストマッチ。
きっとまだまだ意外といい組み合わせがあるハズ。
友チョコいただきました。
へへっ。
次はPARTⅡも一緒に観たいな。
『大奥』上映会もね。
監督:佐藤信介
出演:二宮和也/松山ケンイチ/吉高由里子/本郷奏多/田口トモロヲ
夏奈
上映時間:130分
雪のなか、ぐっさんとジャニ友@キッカワ仲間と観て来た。
原作読んだことないし、どんなストーリーなのか予備知識もなく。
黒い玉が出て来て、黒いボディースーツ着て何かと闘うんでしょ?
っくらいのイメージで観たんだけど。
最初は何が起こっているのか、なんだかわけ分からず。
え?こんなにエグいの?グロいの?ってところもあって、
大丈夫か?って感じ。
ここは笑うとこじゃ?ってシーンもところどころにあるんだけど、
笑っていいのかも分からず。
でも、ニノ演じる玄野とマツケン演じる加藤が、
GANTZスーツを着て、GANTZの世界へ行って闘うことに慣れてくるに従って、
こっちも慣れてくる感じ。
謎はいっぱいなんだけど、戦闘態勢になる。
中盤まではどっちかっていうとニノよりマツケンのがかっこいいくらいなんだけど。
闘うことを受け入れたときからのニノの表情がガラリと変わるのがね、
やっぱりニノの芝居はすごいなーって思うところ。
ニノの目の演技が好き。
そしてニノの泣きの演技。
こっちまで泣きそうになっちゃうんだよ。
実写不可能って言われていたらしいけど、
原作知らずに映像を観ると、むしろコレどうやって描いていたんだろ、って思う。
転送シーンとか。
国立博物館があんなふう使われているのもすごい。
謎だらけのままその答えはPARTⅡへ。