2013年の直木賞受賞作品
どんよりとした桜木ワールド
好きだけど。
まー
短編どれも、救いのない話だった。
実際に、桜木紫乃さんの父親がホテルローヤルという
ラブホテルを経営していたとか。
短編って、あんまり印象に残らないから
長編の方が好きなんだけど、
こういった、連作みたいなのはおもしろいね。
ホテルローヤル (集英社文庫) | |
集英社 |
2013年の直木賞受賞作品
どんよりとした桜木ワールド
好きだけど。
まー
短編どれも、救いのない話だった。
実際に、桜木紫乃さんの父親がホテルローヤルという
ラブホテルを経営していたとか。
短編って、あんまり印象に残らないから
長編の方が好きなんだけど、
こういった、連作みたいなのはおもしろいね。
ホテルローヤル (集英社文庫) | |
集英社 |
2015年11月6日(金)のこと。
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
上野 東京都美術館
○みどころ
モネが生涯にわたり手放さなかった作品と、
モネが購入したり贈られたりして収集した他の芸術家の作品、
いわばモネのプライベート・コレクションをご紹介する展覧会です。
モネが後半生を送ったジヴェルニーで描かれた、
晩年から最晩年の作品は本展のみどころのひとつです。
8点の「睡蓮」のほか、庭に架けた日本風の太鼓橋を描いた「日本の橋」の連作は、
なんと6点が一堂に会します。
同じ主題を、モネはどのように変奏させていったのか、
モネの光の効果の探究を実際の作品でご覧いただくことができます。
東京都美術館ホームページより。
久しぶりの夜の美術館
世の中芸術好きっていっぱいいるんだよねー
平日夜でもそれなりのにぎわい。
わたしは芸術好きでも絵画好きでもなく、
美術館に行くのが好きなただのミーハーですが。
芸術的なことは分からないけども、
やっぱり写真でなく、ナマを観るのは絵の持つパワーを感じられていいなと思う。
絵の注釈を読むのに近くによって絵を観るのと
離れたところから観るのじゃあ全然見え方が違う。
もちろん角度によっても違うんだろうな。
絵画のある家なんて素敵だなーと思うけど、
それなりの広さが無いと絵も生きないよねー。
もしも億万長者だったら絵画を手にいれるのもいいかもしれない。
今回の展示のなかには、モネが実際に使っていたパレットや
眼鏡もあって。
作品以外の展示なんて珍しいなーと思った。
モネと言えば、素人的には睡蓮思い浮かべるけど、
アイリス畑描いたのがきれいだったので
ポストカードを買いました。
2015年11月3日(火)と4日(水)のこと。
秋の京都
紅葉にはまだ少し早いけど。
まー混んでいた。
今や外国人観光客からの人気もあって季節問わずに混んでいるんでしょうけどね。
東京からこだまで約3時間45分
ちょうど到着したのがお昼どきっていうのもあって
駅ビルのごはんやさんはどこも行列
かろうじてすんなり入れたのが、
駅ビルTHE CUBEのなかにある京料理のお店『栄寿庵』
味噌漬けの定食をいただきました。
ライブのあとは、河原町あたりの居酒屋さん『みち草げんげ』で
白味噌チーズフォンデュ
翌日もいいお天気
一観光前に、京都と言えばのイノダコーヒーでモーニング
ふだんコーヒーはブラックなんだけど、ここは砂糖とミルク入れてが
おすすめなので。
さて、観光へーと京都駅からバスに乗ろうとしたら大行列
平日だっていうのにねぇ。
まぁバスはじゃんじゃんくるのでそんなに待たされることもなく乗れましたが。
向かったのは、これまた京都と言えばの清水寺
清水寺は2008年から平成の改修を行っていて、
シートをかぶっているところも。
本堂の舞台はおおにぎわい。
わたしは向かいから観る舞台の眺めが好きです。
音羽の滝
以前は、3つの滝がそれぞれ金運、健康運、恋愛運と分かれていたような
気がするんだけど、
今はどのお水を飲んでも一緒です、みたいなことが書かれていたなー。
清水坂は修学旅行生や外国の方でにぎわっているけど、
産寧坂、二年坂のあたりはそんなに人も多くなくていい雰囲気
2時間ドラマで片平なぎささんと神田正輝さんがよく歩くという
八坂の塔あたり。
そこから歩いて鴨川を越えたところでみつけたお店
『葱や 平吉』でお昼ごはん
牛葱土鍋うどん
もーおなかいっぱいになって、
おかげで帰りの京都駅でおみやげを買いすぎずにすんだ気がする。
といいつつ、中村藤吉のほうじ茶ぜりぃを持ち帰りで買って
新幹線のなかでいただきましたがー。
京都、何度行っても足りないなー。
今度は平等院にも行きたいし、伏見稲荷も行ったことないし、
広隆寺にも絶対行きたい。
抱き合わせでなく観光だけの京都にも行きたいね。
2015年11月3日(火)のこと。
怒髪天presents“響都ノ宴”
「ドキッ!丸ごとオジサン オヤジだらけのワンマン公演
~新曲ポロリもあるよ~」
@磔磔
15:00開場 16:00開演
秋の京都にひかれて、行ってきた磔磔
敏腕トラベルコーディネーターにプレゼンしてもらった京都1泊の旅は、
往復こだまだけど、ホテルはリーガロイヤと、
我々にしては高級ホテルのお得プラン。
こだまは慣れっこだけど、さすがに京都となると時間かかる。
まぁしゃべり通しなんでたいしたことはないけどもね。
京都の磔磔は、もともと酒蔵で、とにかく狭い、見えない、って聞いて、
ちょっとびびってた。
ホテルから歩いていってたどりついたそこは、
住宅街にあって、およそライブをするところには見えない。
町内会のお祭りの会場みたい。
ドア1枚の入り口にかかった提灯には今回3daysでバンした出演バンドさんのサイン
テントではふるまい酒
これからもみくちゃになるのに日本酒・・・とちょっとためらったけども
縁起物だし、一口だしっていうんで、ありがたくいただきました。
建物の中に入ると、まさに蔵
ステージっていってもビールケース1段分っくらいの高さ
後方に小上がりのように一段高くなったスペースが少し。
なんか、体育倉庫みたいな印象
今回、わたしたち的にはいい番号で入れてもらったので
前から2.5列目くらいでスタンバイ
これ、ほんと前から1、2列目くらいじゃないとまったくステージ見えないだろうなぁ。
始まる前からぎゅうぎゅうで、前の方つめてくださーい、ってスタッフさんの声
つめないと全員入りきらない、消防法的に大丈夫なんですかー、っていう。
今までライブハウスって、始めると前にぎゅーっと押しがあって
そうすると後ろの方には余裕が出来たりするもんだったけど。
ここはそうはいかない。
ずっと飽和状態。
実際はじまって見ると、王子、坂さんはそれなりに見えて、
増子さんは動きによって見えたり見えなかったり、
しみさんはときどきーしか見えなかったな。
最初の方は、近くの男の人の肘が顔やら首やらに
がんがん当たるし、
最後の数曲は人の密集具合の均衡がくずれてまーったく見えなくなったし。
そんな、もみくちゃ状態。
こんなに近いのに見えないってことあるんだーってお友達。
なのに楽しいっていうのはどういうことなんだろうかね。
ステージ裏なんてもんは無い作りだから、
メンバーは客席の後ろの階段降りて登場
最初は坂さんがカラオケ歌いながらおでまし。
何の曲だったんだろ。
坂さんって、ほとんど出オチだよね。
出てくるだけで平和な笑いがおきる。
そんでカミカミだったりするからさらに笑いがおきるという。
それでは、お呼びいたしましょう、怒髪天の入場です!って
♪男祭とともに登場
1曲目が♪GREAT NUMBER
好きな曲。
ギターと、坂さんのバスドラがかっこいい。
セトリはテッパン曲+酒曲っていう感じ。
わたし的には、
♪ナラクデサカバ
♪孤独くらぶ
が、なじみのない曲でした。
最初の兄ぃのおしゃべりは、
3days最終日なもんだから、
なんとかたどりついた、あぶなかったぜって。
ワンマンだからやりやすい、って言ってた。
磔磔でやるのも8年目
5年目のときは5daysやったらしく、10年目がおそろしいって話。
♪ジャガイモ機関車が楽しい。
王子のシュッポッポー
ふざけた歌詞だけど、音楽的には深い曲だと思うんだよねー。
ホント、みんなでシュッポッポしてると楽しくってしょうがない。
そうかと思うと♪サムライブルー
♪ひともしごろでグッとくる。
♪オトナノススメでさらにぎゅうぎゅう
だけどバンバンする。
たたみかけるように♪セバ・ナ・セバーナ
ステージ見えなくてもみんなひとかたまりになって
盛り上がる感じ。
途中のおしゃべりでは、
シミさんの尿酸値の話
お酒2週間断ってるって。
友康だけは鉄の肝臓だもんね、って王子にふったら
王子、“バリバリ”って。
それを兄ィが古い、バッチグーより古い、ってつっこんだのが
おっかしかったー。
そのあともう一回王子にふったら、今度は“バッチグー”って返す王子
かわいいーー
博多の100年蔵っていう酒蔵でライブやった話
いつもなら近くのパーキングがすぐ満車になっちゃうのに
怒髪天のときは満車にならなかった、みんな飲む気マンマンで
車で来てないから、って話。
お酒エピソード、多いね。
あと、1日目、2日目の話から、札幌時代の話になって
兄ぃが、王子のことを、ベロだしてギター弾いてたって
言って、舌だしてヘドバンみたいな動きしたら、
王子は、“そんなこししてませんーーー”
兄ィ“してましたーーー”って
もうホント、中学生みたい。
ブッチャーズの射守矢さんのことを王子は、
転校生で美少年で、キャロライン洋子に似てた、って言って。
キャロライン洋子に大爆笑。
ここで聞かなかったらもう一生思い出すことなかったよ、キャロライン洋子
あー楽しい。
アンコールで新曲ポロリ
曲調は明るい感じだったと思うんだけど、
愛のために死ぬんじゃなくて、
愛のために生きてやる、
ってコトバが耳に残る曲でした。
終演後にもらったフライヤー「怒スポ」によると新曲のタイトルは
♪セイノワ
“生の輪”ってことなのかなー。
相変わらず、怒髪天はライブの度に何かをわたしたちにくれる。
それは、次の約束だったり、新しい曲だったり、パワーだったり。
いろいろ。
3日間やって、今日が最高だった、って言ってくれる。
そして最後はみんなで一本締め。
なんだ、この楽しさ。
おっさんに笑いと元気、いっぱいもらった響都ノ宴でしたー。
2015.11.8 23:30
以下セットリスト
01.GREAT NUMBER
02.押忍賛歌
03.ホトトギス
04.ナラクデサカバ
05.ビール・オア・ダイ
06.酒燃料爆進曲
07.宜しく候
08.オレとオマエ
09.ジャガイモ機関車
10.プレイヤーⅠ
11.サムライブルー
12.ひともしごろ
13.孤独くらぶ
14.オトナノススメ
15.セバ・ナ・セバーナ
EN
16.セイノワ
2015年10月30日(金)のこと。
@代々木第一体育館
18:30開演
金曜日。
V6の20thコンサートに行ってきた。
代々木で18:30開演
本来だったら半休とか早退とかしたいとこだけど
都合により出来ず。
18時が定時なもんだからもーれつダッシュ。
代々木第一体育館の門に到着したら係員が、
本日定刻の開演ですとか、入口からお時間のかかる席もございますとか
プレッシャーかけるんだもん。
ホント、あせった。
しかも、入口からいっちばん遠い席だった。
席にむかってる途中で客電落ちるし
もうダメかーと思ったけど、
すべりこみセーフ。
席についた瞬間メンバーがステージに出てきたわ。
ステージ真横、ただしくは若干斜め後ろのお席で
終始横からの眺めでしたが、ときどきそれなりに近く見えました。
初めてのV6コンサート
一度行ってみたくて、それならばとアニバーサリーに
行かせてもらった。
V6もファンもステキな、楽しいコンサートだったな。
ステージは、メインステージとバクステージ
センターステージから十字に伸びる花道とステージ外周の花道
しょっぱなから、モニタに映る岡田くんの顔がカッコよすぎて
きゃーきゃー言ってしまった。
最初の衣装は黒とゴールドで背中がVになってて
かっこよかった。
歌い終わったら、いつのまにか手に赤いバラの花を持ってて
いつの間に~?
イリュージョンかっ?
その花を花道から客席に投げてた。
ステキ。
あたりまえだけど、6人みんな踊る。
坂本くんはスタイルいいから踊りが映える。
個人的には健ちゃんがすごく上手だなーって思った。
そしてみんな歌が上手い。
平均歌唱力高い。
出だしをアカペラで歌う曲があったんだけど、
そのときの6人のハモリがすっごくキレイだった。
剛くんが意外とハイトーンなのね。
坂本くんは、以前から“カラダつきが好き”と公言していたんだけど、
イノッチもスタイルいいと思った。
なんか、キャラ的にそんな感じしないんだけどさ。
MCは基本的にイノッチがまわして、
岡田くん、坂本くんががいじられて、健ちゃんがつっこむ、
長野くんと剛くんはそれをほほえましく見守る、みたいな感じかな。
イノッチが客席に、点呼とるよ~
10代の人~
20代~
30代~
ってやってって、最後80代がお一方いらっしゃいましたね。
ステキなことです。
20代はあきらかに声高かったね~。
イノッチに潤ってる、いい粘膜してるって言われてたからね。
40代はスムージー飲んでるからね、って。
10代はドッチボールやってたでしょ!
10代以下のこどもたちっの声にメロメロしてた。
オトコだけ、もけっこうな声出てたわー。
部室のニオイするって。
あと、スタッフもやってた。
いいね。
岡田くんが、さらっと平パー兄さんで“おまっ”をやったら
すかさずいのっちにもう1回やって、言われて
結局2回もやらされてた。
そんな岡田くんのことを、健ちゃんが、
“ホントは恥ずかしいんだよ、耳が赤くなってる!”って
ちゃちゃいれて。
健ちゃん、かわいかったー。
花道で剛くんにひっついたり、岡田くんにひっついたり。
やんちゃな愛されキャラだなー。
中盤で、メインステのモニターに過去の映像と一緒に
V6にまつわるいろいろな数字が出てきた。
V6のコンサートの回数とか
全国に移動した距離とか
V6の6人が出会う確率とか
代々木第一体育館でのコンサートの回数
コンサートの時間
ステージを全力疾走した距離
今までのコンサートスタッフ延べ人数
そんな20年分のいろんな数字
見ててグッときてしまったよ。
いいアニバーサリーだなって。
代々木第一体育館のステージから客席最後列の距離も出て
確か、100mちょっとだったかと。
その次にV6とファンの距離
“すぐそばにいるよ”って出たかと思ったら
客席スタンド1階と2階の間の通路にトロッコが。
トロッコっていうか、長いパイプを組み合わせた箱みたいなもんだけど。
メンバー、いつの間にか客席通路に立っててそこから
トロッコに乗ってスタンドを回る。
スタンド端っこの席だったわたしたちもこのときは
けっこう近距離で観れたので大コーフン
なのに岡田くんはずっと後ろ姿だったわ。
アンコールのときだったかな?
岡田くんが剛くんを頭にのっけてグルグル回してた。
これ各会場でやってたのかな?
代々木1日目は坂本くんが回したみたいで。
岡田くん、すんごいぐるんぐるん回してて。
回したあと2人とも目回って転がってた。
岡田くんは、初めて回したーってはしゃいでた。
岡田くんもすごいけど、剛くんもカラダがぶれてなくて
そうとうの筋力いるよねーって。
アンコールでは色紙投げ。
まだやってたんだー。
昔はTOKIOも嵐もやってたんだけどね。
ダブルアンコールのときだったかな?
坂本くんだけ、ステージ下手からスタンドにのびる花道を
上ってきてくれて、いっぱい手ふってくれてた。
やさしいなー。
最後の方で、モニタに、片口で笑う岡田くんが映って
腰ぬけそうになりました。
健ちゃんは最後の最後、ニッコリ笑顔で去っていって
そんな笑顔にもやられました。
かわいいーーっ
あと、全体的に照明というかレーザー光線使った演出も
豪華でキレイだったな。
今日、11/1デビュー記念日のオーラスには
TOKIOやアラシもかけつけたそうだけど、
この日10/30は、KAT-TUNの中丸くん、NEWSの増田くん、
セクゾの菊池くん?だっけ?
が来てて紹介されてボイパをやらされてた。
マッスーってば、わたしNEWSのコンサート行ったことないのに
マッスーのこと何度か見てる気がするよ。
オーラスでは、ファンがメッセージを書いた
20万件ものリボンメッセージがステージのメンバーに
ふりそそぐというサプライズ演出があったとか。
ステキだなぁ。
いい20周年だな。
いいスタッフなんだね。
ジャニーズだろうが、アーティストだろうが、
ロッカーだろうが。
20年、かわらずにやるってことはすごいことです。
初めてのV6
なんだか、ファンに対する愛がすごいなーって。
感動した。
ファンもマナーいいな、って思った。
楽しかったー。
以下セットリスト
01.Wait for you
02.MUSIC FOR THE PEOPLE
03.supernova
04.Air
05.太陽のあたる場所
06.Can do! Can go!
07.SPOT LIGHT
08.グッデイ!!
09.HONEY BEAT
10.Honey
11.涙のアトが消える頃
12.GUILTY
13.キミノカケラ
14.will
15.SP Break the wall
16.Orange
17.COSMIC RESCUE
18.IN THE WIND
19.Sexy.Honey.Bunny!
20.愛なんだ
21.kEEP oN.
22.WAになっておどろう
23.バリバリBUDDY!
24.メジルシの記憶
25.ジャスミン
26.野性の花
27.蝶
28.GENERATION GAP
29.本気がいっぱい
30.Believe Your Smile
31.Over
32.愛のMelody
33.Darling
34.スピリット
35.君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか
36.Timeless
37.Sky's The Limit
38.ROCK YOUR SOUL
39.TAKE ME HIGHER
40.出せない手紙
41.UTAO-UTAO
42.ありがとうのうた
43.Wait for you
アンコール
44.MADE IN JAPAN
45.Change the World
アンコール
46.BEAT YOUR HEART
アンコール
47.ミュージック・ライフ
7.7km
48分49秒
ペース6:13min/km
なんと今日はもう11月
昨日までハロウィン騒ぎだったのが
もうすぐにクリスマスムードになっちゃうんだろうな。
がんばれ11月。
そんな10月の終わりと11月の始まり
金曜はV6のコンサートに行かせていただき
土曜は散髪
日曜はラン
という週末でした。
先週よりペースあがったかなと思ったら
ほぼ変わらず。
これがわたしのベストペースってことか。
楽しみはランのあとのお風呂タイム
スマホ持ち込んだり、キンドル持ち込んだりして
いつもよりゆっくりお湯につかる。
お風呂あがりのシートパックが無くなりそうと思ってたら。
Dr.シーラボから、ご愛用キャンペーンで
シートパックが送られてきたー。
ひゃっほーい。
箱に入ってる32枚入りのやつなんで
1枚ずつのパックよりは高級感ないけど十分です。
ふっふー。
来週もがんばろ。