コサージュの本を見て、簡単そうだなぁなんて始めたのだが・・・
確かに作業的には難しいことは何も無い
実と花びら部分は細編みと中長編み、蔓は鎖編み
あとは編みあがったものを束ねてリボンで結べば
コサージュの出来上がり~のはず
しかし、老眼にはキツイ
レース糸にしたのが大きな間違いだった・・・
メガネしてもよく見えない、悲しい・・・
肩が凝る、背中も痛くなる、そのうち頭痛が・・・
編んでるうちに本体が大きくなり、しっかりしてくる物なら
どんどん編みやすくなるから、まだいいんだけど
これは一個一個バラバラなので、出だしの小さく編みにくい部分の連続
老眼野郎が手を出すべきものではなかったみたい・・・
はたしてモノになるのであろうか・・・