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本日、恐怖の上部消化管内視鏡検査。

前日から寝つきが珍しく悪かった。

 

<経口>内視鏡は、恐怖でしかない。

 

しかし<胃>に異常があるかもしれないので、

回避もできない。

 

朝9:20に病院に到着。前日20時から何も食べられないので

テンション低し。

 

10:00から検査のはずが、私の前の方の検査が長引いたので

10:30スタート。

 

検査ベッドの上に座り、まず喉にスプレー。

強烈に苦い麻酔。

 

次に、検査ベッドに先生の方を向いて横になる。

マウスピースを噛む。

腕から誘睡導入剤?を注射される。

 

速攻で、意識がなくなる。

いつ胃カメラが口に入り、口から出たのか全く分からず。

 

先生が問いかけしたような気もしたが、朦朧としていて

答えられず。

 

12分ほどだったのだろうか。

終了時に意識が戻り、ふらつくこともなく

別室のベッドに寝る。1時か近く動いてはいけないのだ。

 

その後、外科の待合に移動し、先生から内視鏡の結果説明。

 

画像を見ながらの説明。異常は確認できず。

 

とても綺麗な胃の内部。

びらんも皆無。

 

念のため、細胞を取ったそうで、2週間後に結果を聞きに

くることに。

 

人間ドックのバリウム検査で、何が悪かったのだろうか。

不思議な話。

 

本日、9100円。

 

 

 

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