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西荻窪大学では、GoogleClassroom を使うことに。

西荻窪大からは、webclass の分厚いマニュアルが送られていたのだが、webclass

のシステムがさっぱり分からず。

この手のマニュアルは、どれもそうであるが、画面の印刷が粗くなっており、

目の悪い私には全く読めない。

 

システムのエントリが分からなければ、どうしようもない。

困り切った私は、紀要原稿投稿時にお世話になった R 先生にメール相談。

R 先生からすぐに返事が。

 

GoogleClassroom の方が、分かりやすいのでお勧めですと。

確かに、入り口もはっきりしているし、分かりやすそうだ。

これなら、受講生にも分かりやすいであろう。

 

ということで、何だか分からないけれど、このシステムを使ってみよう。

例年80名ぐらいの受講生だが、今年はどうなるか。

履修制限が150名なので、この人数を超えることはない。

あるいは、20人から30人になるかもしれない。

 

少人数なら、ZOOMミーティングでも良いかな。

暫定的な受講生数を教えてもらえると良いのだが・・・。

 

後期は、全部含めて、対面授業が3種類、リモート授業が3種類。

フル稼働状態になる。

 

これで、台湾論文も晩秋までに1本書く予定。

無理かなあ。

どうしよう・・・。

 

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