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社会学という極道

パンチの効き過ぎた表現。

もちろん、私の表現ではない。

 

上野千鶴子先生の新著の2ページ目に出てくる表現。

お父様は、開業医。

 

1年ほど前だったか、上野先生から新著が送られてきた。

全く面識がないのに。

 

先月上野先生は、新著<マイナーノートで>を出版された。

もしかして・・・

と思い、購入を控えていたが、

世の中甘くはない。

 

購入した。

エッセイである。

 

上野先生の親子関係、きょうだい関係に興味がある。

とても興味深い本である。

 

上野先生のライフコースを自己分析した知識社会学の書

とも言えそうだ。

 

興味深いので、一気に読めそうだが、

毎朝起きたら、4ページずつじっくり味わって

読んでいこうと思う。

 

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