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新春放談

お世話になっている、お世話になり続けている出版社<新評論>。

昨日の夕方、高田馬場にある社屋を訪問。

 

久しぶりに訪ねるので、方向音痴の本領発揮。

約束の16時に3分遅刻。

 

社長に新年のご挨拶をする。

 

2回の応接間でお茶をいただきながら、放談始まる。

1時間半ほど経過したタイミングで、缶ビールが登場。

 

ますます、放談が加速する。

社長の話は、全て新しく、<発想の転換>のきっかけとなる話。

録音したいぐらい。

 

現在進めておられる出版企画、翻訳企画はいずれも<チャレンジング>

感心する、する。

 

缶ビールが並ぶ、並ぶ。

あっという間に、5時間が経過する。

 

最後の話は、私がこれまで扱ってこなかったテーマ。

守備範囲では到底ないと思っていたテーマだが、

守備範囲にしないといけないでしょと、ハッパ。

わ、わたしが?

 

確かに、全ての人にかかわるテーマ。

 

今年は研究者として閉店ガラガラの予定なのだが、

文化創造の社長様に期待されると、木に登ってしまう。

 

地味に新装開店か。

午後9時を回ったところで、缶ビールがなくなりお開きに。

 

社長様との5時間超の放談は、最高記録となった。

 

 

 

 

 

 

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