『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
KOC ラブレターズ優勝!
10組ともレベルが高かった。
こちらが面白いなあと思う組がベスト3に残れず落ちたり
している。
何が面白いかは、個人によってたいそう異なる。
お笑いのプロであっても、その<好み>や<主観>
はたいそう異なる。
今回は、全て僅差の世界。
決勝戦に残った3組とも優勝のチャンスはあった。
審査員の好みと主観で強かったのは、演者がバランスよく
芸にコミットしいていること。
今回は、一方が強く演じて、もう一方の影が薄いという
芸が多く、審査員の評価は低くなっていた。
今回は、審査員もいじられる対象になっていた。
司会者浜田が、同じ審査員に何度も講評を求めるシーンがあり、
そこで笑いを取っていたが、
確実に審査員をイジリ、コケにしていた。
良くない振舞い。
浜田が審査員になれば良い。
ずっと不思議に思っているのだが、
何故麒麟の川島が審査員にならないのだろうか。
めちゃくちゃ審査員に向いている。
自分の好みで審査することがなさそうだ。
KOCのMCを川島がやれば良いような気もする。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 大人の休日倶... | ノーベル平和... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |