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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
韓国のSD先生から年賀メールが。
3日前に、韓国の介護保険制度の創設期を熟知する
SD先生から突然<アケオメ・コトヨロ>メールが届いた。
最後にお目にかかったのは、4年前か5年前。大田で、
K氏と3人で昼食を囲んだ。
最初にお目にかかったのは、東大のK教授の研究会で。
その後、新座の国立保健研究院で短いインタビューをしたり。
その後、名古屋の日福大鶴舞キャンパスで開催された
日韓のシンポジウム
でお目にかかったり。
数年前まで釜山の大学で非常勤講師を務めておられたので、
3年前に釜山か大田でお目にかかりたい旨メールをしたのだ
が・・・。
もう長期療養政策の研究はしていないので・・・引退した
ので・・・とお目にかかることはかなわなかった。
と
こ
ろ
が、
SD先生は、また非常勤講師をある大学で始め
られたようで、私の研究に関心をもっておられる
ような新年のメールをいただいた。
早速最近書いた韓国の介護保険や高齢者虐待について
書いた論文のPDF
を送った。
このSD先生の特徴は、偉い教授なのに、腰が低く
話しやすいことである。
韓国で近年動きのある<在宅統合サービス><ケアマネ
ジャーの創設><社会サービス院>
の光と影について、SヌDッグ先生の<評価>を聞いて
みたい。
韓国の旧正月が終わったころに、メールで詳しく
うかがってみたい。
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