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シニア大学院生に紹介してもらったPR活動。

シニア大学院生が1年生の時、彼が単著で出版する本のゲラ段階を全て読み、色々とアドバイスした。

その本のあとがきに小生の名前が掲載されている。

 

毎日全力投球で仕事して、帰宅後夕食をいただいてからのゲラチェック。数10ページずつ

送られてくるものをその晩にチェック。

チカレタビー。。。

 

そういうこちら側のサポートの縁もあり、今回は逆にその院生からPR活動の機会をいただいた。

来週火曜日に取材があるが、記事になればPRになるし、

記事にならなければ

ただの<独り言>となる。

 

その取材の準備として(ただ何を聞かれるのかわからない。ていうか大事なキモの話は

シニア大学院生が取材に答えているのだろうから)、韓国のあるトピックスに注目している。

 

昨日調べた範囲では、韓国はオランダに注目している。

その動機が不明であるが、あるアムステルダム郊外の<成功事例>に注目している。

 

日本では、全く話題にならないが、勉強熱心な韓国はその事例に準拠しようとしている。

でも、オランダの枠組みのどこに注目しているのか不明である。

 

オランダの成功事例については、自己負担額がべらぼうに高く<富裕層向け>の

サービスなので、それで成功とは判断できないはずだが。

 

一般の人々が利用できてはじめて成功と言えると思うのでR

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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