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大学教授キョトンCブログ!!
自転車操業中。家族社会学研究の原稿完成。
<自転車操業>で、私の人生は構成されている。
自転車運転も
実は、
安全運転モード
と
高速モードに分かれている。
昨日は、朝から高速モード。
1日で仕上げるぞ、との決死の覚悟。
これまで、ちょこちょこ書いてきたが、その時そのとき
思いついた段階で
メモのように書き書きしている。
一つのまとまりのある原稿に仕上げるべく、ハッスル、ハッスル。
家族社会学会のシンポジウムの<討論者>
討論者の役割は、これまでにあまり経験がなく、
<やりがい>のあるミッションであった。
原稿は深夜に完成。ほっと一息。
ところで、人生で最初の討論者は、日本社会学会の
シンポジウム。
26歳で就職先が、東京都老人総合研究所に決まった時、
大学院の指導教官であった<倉沢進先生>
に報告に行った。
その時に、先生から、あなたにとってふさわしい
デビューの仕事があると言われた。
樋口恵子先生と二人で、討論者を務めた。
深夜に送付した原稿は、家族社会学研究 4月号に掲載される予定である。
深夜にメールで送ったが、一つ引用注を付け忘れた。
どなんしょ。
29日に1か所、情報を追加したい。
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