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オーストラリアから帰国した卒業生の研究室訪問。

38歳。

 

メルボルンに住んでいたそうな。

 

私はケアンズとアデレードしか知らない。

 

その卒業生にあるお願いをした。

 

その後は、場所を替えて、焼き肉屋。

 

その卒業生の<夢>をしっかり聞く。

 

これからしばらくの間は、その夢を追いかける日々とのこと。

 

夢を追うにも、<現実的で身に付けるべきスキル>が幾つもあること

を1Lの大ジョッキを左手に持ちながらアドバイスする。

 

その後、もう1軒。

いつもはカウンターに常連さんが一人いて、こちらは、入り口近くのテーブル席

に座って飲むのだが、

 

昨日の土曜日、お客さんで70%埋まっていた。しかも高齢者が多い。

30代のカップルもカウンターにいる。

 

この店は、コロナが完全に収束した雰囲気。

 

この卒業生の住生活のユニークなスタイルにも感心する。

シェアハウスではないスタイル。

 

豪快な笑い方が特徴の卒業生。

次はいつ来てくれるのだろうか。

 

 

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