『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
オコボレ頂戴
ボンゴレの話ではない。オコボレの話。
賢助先生様に依頼があった国際シンポのパネリスト(討論者)
のお仕事を、先生は先約がおありということで、辞退された。
そのお仕事の候補者としてキョトンCを推薦していただけた。
10日経っても依頼メールがその国際シンポの担当者から届かな
かったので、おシャカになったのだと思っていた。
すると3日前に、担当者から2度目のメールが来た。
私は、3日前のメールが初めてである。
2度とは?
担当者に尋ねると、1週間前にメールを差し上げましたとのこと。
何かのエラーでキョトンCには届かなかったのでR。
英語のパネリストなら固辞するが、中国及び韓国の研究
発表が日本語であり、
日本語でコメントすれば良いということが分かったので
承諾した。
また、事務局が<高麗大学>なのも、魅力である。
来年度、ゼミ生を連れて韓国訪問できたなら、高麗大学の
日本語学科を訪問したいと思う。
11月下旬の話。
ZOOMミーティングとなる。
パネルが15種類ほどあり、社会科学全般に拡がっている。
そのうちの1つで、討論者を務める。
うまくいくだろうか。
5年前の発足で、日本側の発起人は
国際日本文化研究センター。
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
« 微ビールの運... | バッハがマッ... » |
しかし、この国際シンポは先生が適任であると存じます。
ゼミの研修まで計画されるところ、さすが先生です☆
コロナが終息し、来年は行かれるといいですね~
不適当と言われない程度に、頑張ります。
ゼミ活動も自分の研究も韓国に入りながら進めていきたい
ですね。
私はベストパパを目指して頑張ります(^^ゞ
ゼミ活動も研究活動も早く正常化するといいですね~