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フェイスブックを見ていたら、

なんと

小生の写真がアップで載っているではないか。

 

はあ?

 

台湾の知り合いの作家さんが自身のFBで私とカフェにいる時の写真を

アップしているのだ。

日本語が良くできる作家さん。

京都の龍谷大学の大学院を修了されているので、日本語は流暢であり、

文章も上手。

 

2020年1月末の話。

台北の広いカフェで奥まったスペースに2人で議論した。

コーヒー1杯で5時間ほど滞在した。

その間、誰も奥のスペースには来なかったので、結果的に貸し切り。

その時の議論の様子を写真とともにFBに上げている。

自分ではその写真データをもらってないので、良い思い出写真である。

 

当時日本ではマスクをしている人は少なかったが、念のためにマスクは

滞在日数分持って行って良かった。

 

毎日の取材先では(大学の研究室が多かったが)、その場で消毒をし、

マスクも着用。

この作家さん、介護政策のことはあまり知らないようであったが、

とにかく愛想が良く話していて楽しい。

 

台湾に出張する時には、スケジュールが合えば、会って情報交換。

付き合いもよく、日曜日の台北駅で<住み込み型外国人介護労働者>

を探して取材したいと言えば、

スケジュールを合わせてくれた。

 

この作家さんの行動力にはシャッポを脱ぐ。

あの上野千鶴子先生の吉祥寺?のご自宅に単独で<アポして訪問>

をしてインタビュー。

 

私にはできないことだ。

 

 

 

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