【12/9,10の作業】 基礎の地中部分、伐採ゴミ焼却
…の前に、こないだ掘った井戸が顔を出しているところ。
構造体になる壁のところはラハが出るまで掘ってあった。細かい間仕切り壁などは、床スラブの上にブロックを積む。
深さがバラバラな岩盤層ラハの上に岩を入れていって、地表くらいの位置で高さが揃うようにする。この上にブロック壁が乗るきれいな基礎を造る。
敷地内の伐採ゴミは風向きを見ていつでも燃やせるが、道路に向かって切り倒したヒマラヤスギの枝や葉は作業のない日曜日に燃やす。結構な大木だったので、道が半分埋まっていて心苦しかった。が、雨が降ってきて全部燃やすことができず、次の日曜に残りを燃やす。道が多少広くなってよかった。
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