おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2017年版「中小企業白書」の168ページ「コラム2-1-5①図 現在の企業形態別に見た、ソーシャルビジネスとしての起業家の割合」をみましたが、今日は170ページ「コラム2-1-5③図 ソーシャルビジネスとしての起業家が起業に関心を持ったきっかけ」をみます。
下図からソーシャルビジネスとしての起業家が起業に関心を持ったきっかけを見ると、ソーシャルビジネスではない起業家は「勤務先の先行き不安・待遇悪化」の割合が最も高い一方で、ソーシャルビジネスとしての起業家は「周囲の起業家・経営者の影響」の割合が最も高く、次いで「勤務先ではやりたいことができなかった」の順になっており、ソーシャルビジネスとしての起業家とソーシャルビジネスではない起業家で起業に関心を持ったきっかけが異なっていることが分かります。
また、そのほかにも、「事業化できるアイデアを思いついた」、「一緒に起業できる仲間を見つけた」、「事業に活かせる免許・資格の取得」といった項目において、ソーシャルビジネスではない起業家に比べて回答割合が特に高くなっています。
白書は、このことからも、ソーシャルビジネスとしての起業家は周囲の起業家・経営者の影響を受けながら、勤務先では実現できなかった自身で考えたアイデアを事業化するためや、一緒に起業する仲間を見つけたため、事業に活かせる免許や資格を取得したためといったプラスの要因により、起業に関心を持つ傾向にあることが考えられる、とあります。
ソーシャルビジネスとは、社会・地域が抱える課題の解決を目的とした事業ですので、通常のビジネスとは根本的な発想が違うように感じまが、実際には、いかなるビジネスにおいても顧客のニーズを起点にして利益を上げなくてはならないので、今回のような結果になるのでしょうね。
しつこいようですが、しっかりとした経営戦略と諦めない強い心が求められるのがソーシャルビジネスです。思いつきで周りを巻き込むのはやめましょうね!
昨日は2017年版「中小企業白書」の168ページ「コラム2-1-5①図 現在の企業形態別に見た、ソーシャルビジネスとしての起業家の割合」をみましたが、今日は170ページ「コラム2-1-5③図 ソーシャルビジネスとしての起業家が起業に関心を持ったきっかけ」をみます。
下図からソーシャルビジネスとしての起業家が起業に関心を持ったきっかけを見ると、ソーシャルビジネスではない起業家は「勤務先の先行き不安・待遇悪化」の割合が最も高い一方で、ソーシャルビジネスとしての起業家は「周囲の起業家・経営者の影響」の割合が最も高く、次いで「勤務先ではやりたいことができなかった」の順になっており、ソーシャルビジネスとしての起業家とソーシャルビジネスではない起業家で起業に関心を持ったきっかけが異なっていることが分かります。
また、そのほかにも、「事業化できるアイデアを思いついた」、「一緒に起業できる仲間を見つけた」、「事業に活かせる免許・資格の取得」といった項目において、ソーシャルビジネスではない起業家に比べて回答割合が特に高くなっています。
白書は、このことからも、ソーシャルビジネスとしての起業家は周囲の起業家・経営者の影響を受けながら、勤務先では実現できなかった自身で考えたアイデアを事業化するためや、一緒に起業する仲間を見つけたため、事業に活かせる免許や資格を取得したためといったプラスの要因により、起業に関心を持つ傾向にあることが考えられる、とあります。
ソーシャルビジネスとは、社会・地域が抱える課題の解決を目的とした事業ですので、通常のビジネスとは根本的な発想が違うように感じまが、実際には、いかなるビジネスにおいても顧客のニーズを起点にして利益を上げなくてはならないので、今回のような結果になるのでしょうね。
しつこいようですが、しっかりとした経営戦略と諦めない強い心が求められるのがソーシャルビジネスです。思いつきで周りを巻き込むのはやめましょうね!