日本海に面するところにある長門市。
その日本海を見下ろすようにたたずむ元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。

訪れたのは平日だったからなのか、駐車場もがらがら。
車から降り立った瞬間、目にしたのは朱色の鳥居の列、列、列!

123基の鳥居が連なる姿は圧巻でした。
鳥居の朱色、草木の緑、海と空の青。
美しいです。

はじめの頃は平たんな道も、次第に急になる。

結構な坂道だ。
階段の傾斜もすごい。
鳥居をくぐり、山頂に降り立ち、お社を拝む。
商売繁盛、大漁、海上安全は元より、
良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。
私は、私も含む家族、友人知人、すべての人々の健康を願いました。
左に折れ、さらに進むと、そこにはなんと!

お賽銭箱をしつらえた大鳥居が!

ほらね!
お賽銭箱!

mayuのこの投球?投銭?の後、見事入りました。

これは私(笑)
よおく見ると、足が地面から離れているでしょ、こんなのじゃ入るはずがない(笑)
身体も飛び上がってはダメでしょ(笑)
ぐっと踏ん張って投げ入れないとね。
参拝者が次々とお賽銭を投げるのだけど、鳥居が高いからか、なかなか入らない。
その都度、見知らぬ人々、
「惜しい!」「ああ、もう少しで入ったよね!」と互いに声を掛け合い、
そうするうちに、目標を同じくする者同士(笑)親近感が生まれるのが不思議。
お賽銭が見事入れば、拍手喝采!一躍スターです。
いい汗も悪い汗も掻いたよ。
結局私は入れることができず、mayuのご利益にあやかって隣でそっと拝んでいました(笑)

風もなく、まるで瀬戸内海のように穏やかな日本海でした。
その後、防府に戻り、新築地公園に河津桜が満開だという情報を思い出し、行ってみた。



ソメイヨシノとはまた違った美しさ。
ぽってりとした花がなんとも可憐。
その日本海を見下ろすようにたたずむ元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)。

訪れたのは平日だったからなのか、駐車場もがらがら。
車から降り立った瞬間、目にしたのは朱色の鳥居の列、列、列!

123基の鳥居が連なる姿は圧巻でした。
鳥居の朱色、草木の緑、海と空の青。
美しいです。

はじめの頃は平たんな道も、次第に急になる。

結構な坂道だ。
階段の傾斜もすごい。
鳥居をくぐり、山頂に降り立ち、お社を拝む。
商売繁盛、大漁、海上安全は元より、
良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。
私は、私も含む家族、友人知人、すべての人々の健康を願いました。
左に折れ、さらに進むと、そこにはなんと!

お賽銭箱をしつらえた大鳥居が!

ほらね!
お賽銭箱!

mayuのこの投球?投銭?の後、見事入りました。

これは私(笑)
よおく見ると、足が地面から離れているでしょ、こんなのじゃ入るはずがない(笑)
身体も飛び上がってはダメでしょ(笑)
ぐっと踏ん張って投げ入れないとね。
参拝者が次々とお賽銭を投げるのだけど、鳥居が高いからか、なかなか入らない。
その都度、見知らぬ人々、
「惜しい!」「ああ、もう少しで入ったよね!」と互いに声を掛け合い、
そうするうちに、目標を同じくする者同士(笑)親近感が生まれるのが不思議。
お賽銭が見事入れば、拍手喝采!一躍スターです。
いい汗も悪い汗も掻いたよ。
結局私は入れることができず、mayuのご利益にあやかって隣でそっと拝んでいました(笑)

風もなく、まるで瀬戸内海のように穏やかな日本海でした。
その後、防府に戻り、新築地公園に河津桜が満開だという情報を思い出し、行ってみた。



ソメイヨシノとはまた違った美しさ。
ぽってりとした花がなんとも可憐。