とまぴーSTYLE

よく食べ、よく笑い、よく遊び♪
元気が一番!
今日も豊かな一日になりますように・・・

桜と私の望みと(笑)

2009-03-25 16:15:03 | 楽しむこと

朝、起きるととても良いお天気でしたので、
防府天満宮へ行きました。



しだれ桜です。



10メートルくらいはあるでしょうか。
風になびいてしなやかに揺れています。



一眼レフ、欲しいです(笑)



ソメイヨシノ、一分咲きってとこですね。



ああ、ここでも一眼レフ、欲しいです(笑)
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mayuの誕生日

2009-03-21 00:18:27 | 楽しむこと

今日(20日)はmayuの二十歳の誕生日でした 



二十歳なので大きなローソクが2本です(笑)
mayuちゃん、お誕生日おめでとう♪
やっと大人の仲間入りだね。
これで威張ってビールが飲めるね。
ママの晩酌のお相手も、どうぞよろしく(笑) 


コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

mayu卒業しました♪

2009-03-20 10:52:38 | 家族

19日はmayuの短大卒業式でした 
あっという間の2年間でした。



4月からいよいよ社会人です。
学んだことを最大限生かし、
世の中に役立てて欲しいと思います。



夜は友達の家に夕食のご招待を受け、mayuと出かけました。 

手羽元のカレースープ。
いろんな野菜の蒸し煮(トマトと玉ねぎのトッピング)
そして、



とろろ芋のグラタン 

ウインナーと野菜を炒めた上に、とろろ芋を乗せて焼いてありました。
これが美味しいの 
ヘルシーだし、和風感いっぱいで、すごく幸せ 

yossie 
ご馳走様 
今度は我が家にお呼びするわ~ 


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日のお弁当

2009-03-18 12:30:33 | 食べること

春休みです。
お弁当も久し振りに作りました。

茹でた小松菜、角切りベーコン、高菜漬け、ごま、で作ったチャーハンです。
ゆるく焼いた目玉焼きを乗せました。
ぐすぐすと潰して、
黄身を絡めて食べると、
極楽天国の心地がします 

サラダもあります。
レタス、ブロッコリー、ミディトマト 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

門司、そして小倉

2009-03-17 21:22:13 | 旅行
日曜日は北九州まで足を伸ばしました。
暖かな、アウトドアにふさわしい陽気でした 



旧門司三井倶楽部です。
三井物産の接客・宿泊施設として建設されたものです。
レトロな中にもゴージャス感たっぷり! 
財閥は違いますね(笑)



前庭に桜が咲いていました。
ソメイヨシノではないようです。



国際友好記念図書館。



旧門司税関。

華やかでありながら、懐かしい気持ちにさせる門司です。
バナナの叩き売り発祥の地でもあります。 



在来線に乗り、3つ目が小倉です。
何度かお買い物に来たことがありますが、今回は観光です。



小倉城です。



青空に映えて、とても美しい。



天守閣から見たしゃちほこ 
人面魚のような、なんともユーモラスな顔ですね。



ほころびかけたソメイヨシノです。
数輪、花をつけていました。
満開になると見事な景色になるのでしょうね。

日本のお城には驚くほど桜が良く似合います。
どうして紅葉じゃないの、って聞くと、

「赤く燃えて焼け落ちるといけないだろ」と。

なるほどね~ 





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

興福寺と鹿

2009-03-13 16:52:20 | 旅行
eriの下宿から数分のところに興福寺があります。

世界遺産でもありますね。
五重塔が素晴らしい。
国宝です 

その境内に「国宝館」があります。
早速、お宝拝見!



有名なのは「千手観音菩薩立像」三面六臂(手が6本)の「阿修羅像」などです。
どれもこれも、日本史や美術の教科書でお馴染みです。

6年前、eriが入学した頃に何気なく拝観しましたが、
今回は圧倒されました!
私も歴史を重ねた、ということでしょうか(笑)
京都もよいですが、奈良もいいものたくさん持っていますね 



この「阿修羅像」
春から東京へ出張します。
お近くの方は是非ご覧ください。

そして、奈良公園へ。
ちょうど奈良は梅の季節でした。
と言うものの、梅がどこにも写っていないよ~ 



小鹿の群れです。
可愛いけれど、ちょっと臭い(笑)



鹿せんべい、一束150円。



夢中でせんべいを食べさせようとする娘二人。



私も負けじと・・・ちょっと怖いな 



おまけです。
せんとくん、まんとくんです。

いたるところで彼らが出迎えてくれますよ(笑)


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

婚約

2009-03-13 14:29:08 | 家族

長女のeriが婚約しました。 

学業と女友達と趣味に明け暮れ、
全く男っ気もなく、
どうしたものかと気を揉んでいましたが、
呆気なく、誰の手も煩わせることなく伴侶を見つけたのには、
家族、いえいえ、親族一同、驚愕でした(笑) 

結納、と言うより、婚約式、という形でした。
会場は奈良の菊水楼でした。
全て二人が考え決めたことでした。



丁度、弥生三月でしたので、お床にはお雛様が飾られてありました。
婚約に相応しいお飾りで、eriも喜んでいました。

上手く言葉にできません。
饒舌なこの私が、言葉を探しています、詰まっています(笑)

「お母さん、私、お付き合いしている人がいるの」
と電話をもらった時、
私はとても嬉しかった 
自分のことのように嬉しかった。

お付き合いを重ねて、
お互いを生涯の伴侶と決め、
今日のこの日を迎えられたのは本当に嬉しいことです。

仲良く幸せになって欲しいです。
月並みだけどそれしか思い浮かびません。

どうか皆さん、見守ってやってくださいね 

コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅と沈丁花

2009-03-06 13:44:02 | 

2月は、なかなかブログを更新することができませんでした。
その間、博多に行ったり、実家の母と姉と一緒に温泉に行ったり、 
くじでお酒一升が当たったり、mayuの書道展を見に行ったり、 
ふぐも食べた、フレンチのコースも食べた、釜飯も、イタリアンも!
友達とご飯を作ったり、一緒に食べたり、
それはそれはいつものように和やかに暮らしていました。
というより、忙しかった、忙しくしていたのが事実です。



2月10日の紅梅です。
この日は2月にしては珍しいほどの晴天でした。
防府天満宮の駐車場に下り立ったその瞬間、芳しい梅の香りが!
朝の早い時間でしたので、空気も冴え冴えとし、
香りも一所に重く沈むように佇んでいました。



三分咲き、でしょうか。
この頃が一番香るのかしら。


これまでずっと先送りしていたいくつかの懸案事項が私の中にありました。
そのうち時が何とかしてくれるだろう、
私が気を揉まなくても、誰かが結果を出してくれるだろう、
或いは、それが自然消滅することさえ願っていたのかもしれません。

でも、或る日気がついたんです。
このままじゃダメだ。
時間が経つばかりで、問題は何も解決していない。
だったら、私が、私から行動しよう、と。
まずこれが私の大きな決断でした。

考えました。
人との間に入る問題もありましたので、根回しもしました。
(悪い意味ではなく、話が円滑に進むように)
何度も頭でシュミレーションする内に、大丈夫!私は大丈夫!
言葉では言い表せない不思議な自信が体にみなぎりました。

人事を尽くして天命を待つ
人生塞翁が馬
人間至る処青山あり

正にそういった心境の日々でした。

でも、何もしないでいるより何か行動するほうがずっといい。
自信を持ち覚悟を決め行動したのだから、
結果はどうであれ、冷静に受け止められるし、これからの行動の道標にもなる。

漠然とした言い方だから、よくわかってもらえないかも知れません。
例えば、受験・仕事・恋愛・子育て・家族問題、などに置き換えてみるとどうでしょう?
つまり、難しいことではない。
身近な出来事一つ一つに当てはまると言うことです。

考えずに感覚の命ずるままにやれることもあります。
自分自身のことだったらそれも良い。
しかし相手がいるのであれば、
相手が大切であればあるほどに、思いやることも忘れてはならないと。

結果は?
多分上手くいったと思います。
周りの感情も思いやり、優しさを忘れず、
しかし、私は毅然としていましたから、今までの私とはチョット違うぞってね 

一つ学んだこともありました。
常識のわからない人に、常識のある態度でどんなに臨もうとも、
その常識は通用しない、ということです(笑)



沈丁花です。
2月中旬頃から一気に開きました。
玄関先が甘い香りで一杯です。
今もたくさん咲いています。

冬来たりなば、春遠からじ

春は直ぐそこです。


明日の7日から奈良に行って参ります。
我が家の新しい1ページが始まります。
春にふさわしい和やかで明るい1ページになる予感です。 
皆様に笑顔で報告したいと思っています。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロクシタン

2009-03-06 13:03:46 | 楽しむこと
ブログのお友達にloccitane、と言うハンドルネームのお姉さまがいらっしゃいます。
何?loccitaneって?
ロクシタン?

と、田舎に住む私は不思議な毎日を過ごしていました。
先週、博多に行こう、と思い立ち、天神周辺を歩いていますと・・・

   L'OCCITANE 

おぉ!
これぞロクシタンだぞ!

博多大丸の1階にあって、これまでも何回も前を通ったにも拘らず、
なぜだか目に留まらなかったのが残念でした。
直ぐにお店に入りました。
とっても狭い店舗に、たくさんのお客さん。
私は何から見て、何をどう選んで良いかわからず、隣の若い女性をチラ見していました。 

いろんな香りやクリームを試した結果、これを買いました。




シアバターです。
アフリカのシアの木の実から抽出されるクリームです。

ホンモノのバターのようです。
真っ白なの 
手のひらで温めて使います。
全身の保湿に最適です。



手前のピンク色のケースはソリッドパフューム ローズ。
名前の通り、薔薇の香りの練り香水です。
甘い香りは得意ではありません。
だからチェリーブロッサムは甘すぎてダメでした。
でもこれは、ほのかに上品に可愛らしく香ったので、
これからの春にふさわしいかな、と 


奥の緑のケースはグリーンティの香りのソリッドパフュームです。 
初夏を思わせる爽やかで落ち着く香りです。
愛用のブルガリ プールオムはダージリンティーの香りだし、
私はこうした香りが好きなんですね。

手首に塗って使っています。

南フランス プロヴァンスの伝統と香りと色をお届けするそうです。
どの容器も可愛くて、少女の気分に浸れそうです 
ブログを通してたくさんの情報を知ることができます。
嬉しいですよね!

偶然、品物をチョイスする内祝いのカタログの中に、
グリーンティーとローズのシャワージェルのセットがありましたので、
早速注文しました。
届いたらまたお知らせしますね 


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生キャラメル

2009-03-03 11:33:26 | お菓子・パン
弥生三月花吹雪 

月日の移ろいは早いものです。
もう三月になりました。
今年の三月は忙しくなりそうです。

さて、久々にお菓子を作りました。
生キャラメルです 


材料
    (6号バット 1枚分)内寸210×150×29

グラニュー糖    90g (上白糖でも美味しかった)
水あめ       50g
はちみつ      20g
コンデンスミルク  90g
バター(無塩)    50g
バニラビーンズ   1/4本(バニラオイル数滴で代用)
塩         少々
生クリーム     60g



鍋に生クリーム以外の材料を入れます。
生クリームは湯せんで温めておきます。



火にかけてから直ぐにタイマーをセットし、
9分弱火で絶えずかき混ぜながら煮ます。



次第に気泡が立ち、グツグツ言い始めます。



ほぉ!
段々とキャラメル色になりました 
焦らなくても大丈夫!
油脂が入っているのでお鍋にはくっつきません。
下から横からかき混ぜましょう。
落ち着いて、落ち着いて 



これが9分後です。



キャラメル色になったらコンロから鍋を外し、
人肌に温めた生クリームを入れよく混ぜます。
うわっとなりますが、慌てずにね。 



混ぜ合わせ、完了です。



クッキングペーパーを敷き詰めたバットに流し入れましょう。
とにかく熱いので、火傷だけは気をつけてね。



粗熱が取れたら冷凍庫で20~30分冷やし、
切りやすい固さにして切り分けます。



切り分けたらすぐにセロファンで包み、冷蔵庫で保存します。
途中柔らかくなったら冷蔵庫に入れ硬くしましょう。



いろんなレシピがあると思いますが、これは超かんたん 
仕事から帰って、ササッと作り、お風呂から上がって包みます。
包みながら何個かはお口の中です 

ただただ、火傷には気をつけてください。
調理し終わって、ゴムベラについたキャラメル舐めようとしたあなた 
ダメダメ 
しばらくは熱いままです。

私も舌の先、ちょっぴり火傷しましたから 



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする