10月29日は私の57歳の誕生日でした。

前の夜にmayuからケーキをプレゼントされ、
あまりの嬉しさと、サプライズで泣いてしまいました。
プレゼントは、

ドライヤーなんです。
これまで使っていたのは古いのか、
本体までもが熱くなり、持てなくなるほどだったのを見かねてプレゼントしてくれました。
ありがとう!mayuちゃん!
そして、めでたく57歳になったその日は、
広島市にあるT-SITEのギャラリーで開催されている
「旅のスケッチ ヨーロッパ紀行」と題した個展を観に出かけました。
この作家であるkanakoちゃんは、私の幼馴染の娘さんなんです。

温かく調和のとれた色彩。

彼女が旅した景色が描かれています。
そして当日は彼女が来店し、色鉛筆でポートレートを描いてくれる!

もちろん描いてもらいました。
だって、57歳成りたてのほやほやなんですもの!

私とmayuです。
ほんわか可愛らしく描いてくださいました。
さらさらと流れるように動く鉛筆の先から現れるのは、
緩やかな中にも力強い線。
私を見つめる眼差しに最初は照れてしまったけれど、
きちんと描いてもらうために、私もしっかりと見つめ返す。
線が面となり、生き生きとし始める。
すごいな。
こうして絵は生まれるのだね。

これはmayuのポートレート。
誕生日に良い記念になりました。
kanakoちゃんのお母さんである私の友達masakoちゃん。
よく頑張ったね。
良いお母さんだよ。
素敵なお母さんだよ。
私が広島にやって来ると聞いて、広島に住む三人のお友達も集まってくれました。
高校を卒業して以来、初めての再会!
約40年ぶり?(笑)
恐ろしい年月が流れていたのですね。
それぞれ高校を巣立ってからの40年の人生を、
一瞬にしてまたいでしまった私たち。
コーヒーカップを片手にお喋りは尽きません。
また会いたいね。
会おうね。

前の夜にmayuからケーキをプレゼントされ、
あまりの嬉しさと、サプライズで泣いてしまいました。
プレゼントは、

ドライヤーなんです。
これまで使っていたのは古いのか、
本体までもが熱くなり、持てなくなるほどだったのを見かねてプレゼントしてくれました。
ありがとう!mayuちゃん!
そして、めでたく57歳になったその日は、
広島市にあるT-SITEのギャラリーで開催されている
「旅のスケッチ ヨーロッパ紀行」と題した個展を観に出かけました。
この作家であるkanakoちゃんは、私の幼馴染の娘さんなんです。

温かく調和のとれた色彩。

彼女が旅した景色が描かれています。
そして当日は彼女が来店し、色鉛筆でポートレートを描いてくれる!

もちろん描いてもらいました。
だって、57歳成りたてのほやほやなんですもの!

私とmayuです。
ほんわか可愛らしく描いてくださいました。
さらさらと流れるように動く鉛筆の先から現れるのは、
緩やかな中にも力強い線。
私を見つめる眼差しに最初は照れてしまったけれど、
きちんと描いてもらうために、私もしっかりと見つめ返す。
線が面となり、生き生きとし始める。
すごいな。
こうして絵は生まれるのだね。

これはmayuのポートレート。
誕生日に良い記念になりました。
kanakoちゃんのお母さんである私の友達masakoちゃん。
よく頑張ったね。
良いお母さんだよ。
素敵なお母さんだよ。
私が広島にやって来ると聞いて、広島に住む三人のお友達も集まってくれました。
高校を卒業して以来、初めての再会!
約40年ぶり?(笑)
恐ろしい年月が流れていたのですね。
それぞれ高校を巣立ってからの40年の人生を、
一瞬にしてまたいでしまった私たち。
コーヒーカップを片手にお喋りは尽きません。
また会いたいね。
会おうね。