いくつかDVDを観ました。
「私をスキーに連れてって」
バブル超絶の頃の「トレンディードラマ」です。
誰もが夏にはサーフィン、冬にはスキー板を担ぎ、その他の季節にはテニスラケットを小脇に抱える、と言った時代です。
主役の原田知世がかわいくて。
ユーミンのラブソングもピタリとハマっています。
「アントキノイノチ」
「重力ピエロ」の時に一目ぼれ・・・いくつになっても一目ぼれってあるんだわ(笑)・・・した、岡田将生くん。
タイトルは知ってたものの、おお!これも彼が出ていたのか?と、ただそれだけの理由で借りました。
人を好きになるってそんなものです(笑)
早世する役柄の多い榮倉奈々さん、この方、とても小顔なのに驚きました。
「感動する!」とのレビューを耳にしていました。
確かに、人の死に様や、残された遺族の心中を描くセリフには心が揺らぎました。
しかし、ラストシーンはどうなんだろ?
もう一つ、特筆すべき事柄は・・・
作中の山岳シーンの撮影は、なんと!
防府市の右田ヶ岳(みぎたがだけ・・・標高426.0mの山)で撮影されたのですって!
まあ!もっと早く岡田くんと知り合っていたら、私も登山者のふりをして登っていたのに(笑)
「宇宙兄弟」
これも岡田君繋がりで(笑)
と言うか、我が家の娘や息子が愛読していたよ。
いい話だったなぁ~
六太も日々人もホントにいい子なんだ。
夢は実現する、いくつになっても。
「私をスキーに連れてって」
バブル超絶の頃の「トレンディードラマ」です。
誰もが夏にはサーフィン、冬にはスキー板を担ぎ、その他の季節にはテニスラケットを小脇に抱える、と言った時代です。
主役の原田知世がかわいくて。
ユーミンのラブソングもピタリとハマっています。
「アントキノイノチ」
「重力ピエロ」の時に一目ぼれ・・・いくつになっても一目ぼれってあるんだわ(笑)・・・した、岡田将生くん。
タイトルは知ってたものの、おお!これも彼が出ていたのか?と、ただそれだけの理由で借りました。
人を好きになるってそんなものです(笑)
早世する役柄の多い榮倉奈々さん、この方、とても小顔なのに驚きました。
「感動する!」とのレビューを耳にしていました。
確かに、人の死に様や、残された遺族の心中を描くセリフには心が揺らぎました。
しかし、ラストシーンはどうなんだろ?
もう一つ、特筆すべき事柄は・・・
作中の山岳シーンの撮影は、なんと!
防府市の右田ヶ岳(みぎたがだけ・・・標高426.0mの山)で撮影されたのですって!
まあ!もっと早く岡田くんと知り合っていたら、私も登山者のふりをして登っていたのに(笑)
「宇宙兄弟」
これも岡田君繋がりで(笑)
と言うか、我が家の娘や息子が愛読していたよ。
いい話だったなぁ~
六太も日々人もホントにいい子なんだ。
夢は実現する、いくつになっても。